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悪役令嬢!?マジで!
処刑!?なんでなんで!?私絶対絶滅です!(これも要注意です)
しおりを挟むネタバレ!ちゃんと助けにきます!大丈夫!
___
AIターン
⦅処刑場だった。私は運ばれた後直ぐに体を固定されて身動きが取れない様にされた。⦆
私ターン
⦅私は逃げるのに失敗したこうなるんならすぐに逃げればよかった。
すぐに盗んだ魔道具で抵抗すれば良かった、でももうすぐ楽になれるこの痛みから
「ごごっべ何ゔぉの、、、ぁあ?しょけいするのね、、、(ここは何処なの、、、ああ?処刑するのね、、、)」⦆
⦅「ああ、処刑するとも、その前にここではお前を国民達にリンチさせて見せしめにするんだよ‼︎」
「!?」私は蒼白で真っ青になった。ゲームだとこんな展開なんて知らないのだ。どこまで私を苦しめたら気がするんだ!尊厳も破壊して精神もボロボロにするメリットは何かあるの!?どうせなら早く殺してよ!⦆
⦅「あぁ、ばんでよ!どうしてコキュミンリンチしゃれなくてあなの!?もうあたしはもうんぁにもノコッテないのん、どうせならこれしゅ早く殺して!(な、なんでよ!どうして国民達にリンチされないといけないの!?もう私には何も残ってないのに、どうせ殺すなら早く殺してよ!)」⦆
AIターン
《「マリーナの為だ、お前を処刑しないとマリーナは幸せになれないんだ!」とアベル王子は私を見下す様に見た。そして私の頭を優しく撫でた。
「あ?じゅういうおぉと(え?どう言う事?)」私は理解が出来なかっただって》
《私を苦しめたらマリーナは幸せになれないって》
私ターン
⦅、、、こいつら頭おかしいんじゃない?⦆
⦅「シュかけにないで!(ふざけないでよ!)」⦆
AIターン
《私は激怒し暴れた。そしてアベル王子は冷たい目で私を見た「おいおい、暴れるなよ!大人しく処刑されるなら優しくしてやるからよ」と私を軽蔑した目で見て私にキスをした。
「!?ん!」私はキスをされて驚いたがすぐに舌が私の口の中に入って来て息が出来ないぐらい深いキスだった。》
《(な、なんなの!急に)私は息苦しくなったがそれでもアベル王子の舌は私の口の中で動き回り、唾液を絡ませる様にして舌を絡んだり歯茎を舐めたり唾液を飲ませては戻して、私の口の中を犯していった。
「んぐ、む!ぷはぁ!!」と私はやっとキスから解放され息をした。
「い、いきなり何するのよ!」私はアベル王子に怒った。しかしアベル王子は私の事など気にせずマリーナの方を見た。》
《「おい!マリーナ!お前の番だ!」するとアベル王子の後ろからマリーナが出て来た。そして私に近づいてきた。》
《「ネロミィ嬢、これは貴女が私たちにした事よ?当然の報いだわ」マリーナは私の横に立ってそう言った。
「むぐ!ゔぃだ!!(やめて!!)」私は叫ぶと今度はマリーナは私の髪を引っ張って上を向かせた。
「うるさいわね!本当に耳障りだわ!」そう言いながら私の顔を両手で思いっきり引っ張った。》
《「あぎ!いだい!!(痛い!)」そしてアベル王子は私を見て言った。
「おい!マリーナこいつの服を脱がしてやれ!」
「は~い」そう言って私の服に手をかけた。》
《「や、やめでぇ!!(やめて!!)」私は抵抗した。しかし両手両足が固定されて動けないので何もできなかった。そして私の上半身を裸にされた後に今度は下半身に手をかけられた。
「や、やらぁ!!」と私が叫ぶとアベル王子は私を見て言った。》
《「おい!ネロミィ!マリーナに命令をしたらやめてやってもいいぞ!」と言ってきた。
「!?や、やめでぇ!!(やめて!)」私は必死に叫んだ。そしてアベル王子はニヤっと笑ってマリーナはズボンのファスナーを外して私の下半身を曝け出した。そして下着も剥ぎ取られた。
「いやぁあ!!」私は恥ずかしいかったもう死んだ方がマシだと思えるぐらいだった。するとマリーナは私を見て言った。》
《「アハ!あんたって本当に綺麗な体してるわね?羨ましいわ~」と言った
「い、いやぁ!みないでぇ!!」私は恥ずかしくて仕方がなかったが動けないのでどうすることもできなかった。》
《マリーナは手には小さなナイフを持って私に近づいてきたそしてナイフで私を刺した。そしてマリーナは嬉しそうにナイフで私を刺した。
「あぎゃぁあゔぁゔぃだいい!!(いやぁああ!!痛いよぉおお)」私は泣き叫んだ、しかしマリーナは狂った様に何度も私の体を刺した。》
《「あははは!その表情最高だわ!!」と笑っているが私には激痛が全身襲うだけだった。体中ナイフで刺されて刺された箇所から血が溢れ出ている。
もう痛みで頭がおかしくなりそうだった。しかしマリーナはナイフを刺し続ける。そして私の体は全身傷だらけ血だらけだ、そしてマリーナの服にも血がべっとりついていた。》
私ターン
⦅「死なないように補助魔法かけといたから死なないよ~国民達に楽しませなくちゃね!」
国民A「ヤッホー待ってました」
国民B「楽しみだぜーこの悪女がアハハ!」
国民C「死ね死ね!贅沢したからこうなったんだよ!」
マリーナは私を国民達に投げ込まれた。⦆
AIターン
《「!?あぎゃぁああゔぁあ!いだぁいいぃ!!(いやぁああ!!痛いよぉおお!!)」私は勢いよく国民達の投げ込まれて大の字に倒れた、そして私の体に次々と汚い足で踏みつけられたり蹴られたりした。そして上を見たらマリーナが私を見下していた。
「ねぇ今どんな気分?今まで贅沢三昧だったのに今度はあんたがその立場になるなんてね!》
私ターン
⦅ほら誰かこのアバズレ犯しなさい!」⦆
AIターン
《と国民達に命令した。すると国民達は私の体に群がる様に近づいてきた。私は抵抗しようとしたけど体を動かすことも出来ない、そして国民達の手が私に向かって来た。
「い、いやぁあ!!やめてぇえええ!!」
国民B「おい!ネロミィちゃんよ~これから俺たちを楽しませて貰うぜ~」とニヤニヤしながら言った。》
私ターン
⦅その瞬間何かが起こったそれは__⦆
AIターン
《地面から飛び出してきてそのまま国民達の足を刺したのだ。
国民Cはその場で悲鳴を上げて倒れて、刺された所から大量の血が流れている。そして次々と地面からいくつもの槍が飛び出て来て国民達を貫いていく、そしてその槍はどんどん地面を突き刺していき、まるで蟻地獄の様に国民達を引きずり込んでいく。》
《国民AとBは恐怖で顔が真っ青になった。
私は何が起こったかわからなかったけど助かったのだ。
するとマリーナは怒り狂った様に叫んだ!アベル王子の手には魔法石が握られていた、マリーナは怒り狂った様に叫んだ! アベル王子の手には魔法石が握られていた、どうやらその魔道士に私の危機を知らせた様だ。》
《そして私たちを取り囲むように騎士団の者達が集まって来た。私はそれを見て安心していた時だ突如地面から手が現れて私を捕まえたのだ。そしてそのまま地中に引き摺り込んだのだった。》
《私が目を開けるとそこは暗くて何も見えない場所だでもこの光景何処かで見た事があるような気がしたのだ。すると私に何かが話しかけてきた??1(おい!お前大丈夫か?)と声がした。私は誰の声なのかと思い周囲を見渡したが誰もいなかったので気のせいだと思った。》
《(はい、大丈夫ですがここ何処ですか?)すると私に声をかけてきた主はいきなり私の目の前に現れた。
その姿は全身黒い布を纏い頭まで被り顔を隠していた。そして手には魔法石を持っていた。その者は私を見て言った。》
《??2(ここはお前の心の中だ、お前は今精神だけこの空間にいる)と説明してきた。
私は》
私ターン
⦅(そうなの、、、なら即座に私を殺して欲しい)と言った。⦆
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