早漏が世界を救う！～射精の数だけ強くなるRPG～

現実世界の厳しい風潮

【3発目】彼女の本気とテクノブレイク

「なんで我慢できずに出ちゃうのか分かる？」

情けなく射精中の俺に彼女は問いかけてくる。

「ネットで調べたら快感に慣れてないのが原因のことが多いんだって。つまり、私の身体に慣れてないってことだよね？」

彼女の腰が艶めかしく動くのが感じる。
抱きつかれているため見えないが、前後左右に俺の肉棒が動き回っている。

「今日は離さないから」

俺の目を見て宣言し、キスをした彼女は天使のようは悪魔だった。

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「もう止まって……うっ！」ﾋﾞｭｯ

「あっ、んぅ……すごいよぉ……//早漏だけど絶倫さんだったんだねぇ♡」

無駄に成長した肉棒のせいで、射精して萎えても彼女の膣内から抜けない。
ドロドロの感触とスローペースの騎乗位で次第に固さが蘇り、また射精する循環。

腰を掴んで止めることも、腰を引いて逃げることもできず、まるで彼女のオナニーに使われている感覚。

「あっ、あぁっ」

亀頭の痙攣が収まらず、彼女の奥に擦れるたびに腰と脳を揺さぶられる。

「すごいっ//はじめて……イケそうだよぉ//」

キツく締める名器に降りてきた子宮がゴリゴリ当たる感覚。
無意識に激しくなる彼女の動きに俺の意識は朦朧としていた。

「一緒にいこ……っ？//……イクっ、イッちゃう//あぁぁっ♡」

普段の彼女から想像もつかない強さで抱きつかれ、ビクビクと跳ね上がる腰。
彼女の初イキをペニスで感じ、溢れ出る感覚と共に俺の意識は薄れていった。