応援上映って何人でいきたい？(漫画やアニメ、TVや映画のお話)

今年の映画は盛りだくさん

(昨日は辛いニュースがありました。

 こういうときに いてもたってもいられない気持ちを詐欺などに利用するようないやな話がでてこないことを願います。)



今年も
いくつかの映画を鑑賞してきました

アベンジャーズやGODZILLA 、スパイダーマンや名探偵ピカチュウなどの洋画も それぞれの楽しみがありましたが

邦画も良いものがたくさんありました。

全部はあげませんが


十二人の死にたい子供たち(脚本も役者さんも丁寧な力作でした)

コンフィデンスマンjp(長澤まさみの豪快さがすきです)

キングダム(凄惨な場面すら綺麗に壮大にみせてくれた。今後キョウとかでてきたらいいな)

ファブル(こういう役の岡田くんはすきです)

いぶき(西島さんのクールな笑顔)

ダイナー(きくちよー!)


などは、特に それぞれにみどころのある映画でした。


ちなみに、私は映画のなかでも 迷惑かける者はきらいなので

子供というだけで親に対して謎の権利を主張をするワガママボーイとか
気をつかったつもりで逆に迷惑かける女が苦手で

動物とロボットに甘いという偏見にみちていますので、この映画がいいよーとかお薦めするのは、自粛しています。


そういえば 窪田くんは
個人的に
顔に傷があるとかっこよく見える俳優ツートップ
だとおもってます。
(もうひとりは 綾野剛さん)

今年の後半も たくさんの素敵な映画やドラマ、アニメーションにであえますように