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ナゾコンプレックス。。閃きますか

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 ナゾコンプレックスのお話です。
 私が参加したのは「不思議な晩餐会」だったのですが、  ここ数年で、ベスト3にはいるぐらい、すごく楽しかったです。
 
まず、色々選べます。
なにが?  
種類だったり、人数だったりですね。

別のナゾイベントに参加した知り合いは、友人と2人で参加して、6人グループにはいったそうです。

意見をどんどん言える人はよいですが、気の小さな人には厳しいかもしれません。

「不思議な晩餐会」も5人一組が、基本なのですが、私達は、テーブル買いをしたので、少し人数が足りなくても、見知らぬ人と 合同にはなりませんでした。どうしても、人数が必要な場面では、進行役の方が協力してくださるので、スムーズに進めることができます。
 クリアしたかといえば、まあ、残念ながら、、、だったのですが、充実感はしっかりありました。

他にも、プレイ人数ひとりのものもあるようなので、是非 次回、挑戦してみたいとおもってます。

知らない人と一緒も緊張するけど、知人といっても、本性でてしまいそうで、こわいというかたも、ひとり用のものなら参加しやすそうですね。

 知識がなくても、解答できるというのが、ナゾナゾのよいところ。。と、言い切れればよいのですが、
やはり、なぞなぞやパズルを一度もやったことがないひとより、「ナゾトレ」や「頭の体操」に馴染んでいるほうが、ずっと有利でしょう。
 
 そのへんは、高校までの数学にも似てる気がします。

 知識はいらなくても、経験値はあったほうが解りやすいってとこでしょうか。
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