勇者パーティーをパワハラ追放された【自己評価の低い】支援魔術師、実は魔神に育てられた最強の男でした
支援魔術師ハリトは「お前みたいな役立たずなんて邪魔だ」と勇者パーティーをパワハラ追放されてしまう。自分の力不足をなげきつつ、困っていたBランク冒険者パーティーを助けていくことにした。
だが人々は知らなかった。実はハリトは生まれた時から、魔神ルシェルに徹底的に鍛えられた才人であることを。
そのため無能な勇者パーティーは段々と崩壊。逆にハリトの超絶サポートのお蔭で、Bランクパーティーは手柄を立てどんどん昇格しいく。
これは自己評価がやたら低い青年が、色んな人たちを助けて認められ、活躍していく物語である。「うわっ…皆からのオレの評価、高すぎ……」
だが人々は知らなかった。実はハリトは生まれた時から、魔神ルシェルに徹底的に鍛えられた才人であることを。
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失礼しました。5話まで読んだ時点でした。
はじめまして。山で比較対象がいないまま育ちまくったせいで謙虚なのに無自覚にやらかしちゃう主人公おもしろいです!今1話から読んでます。少し気になった部分があったので載せます。たぶん読むごとに気づき次第載せます。
2話天賦《てんぶ》→てんぷ
3話オレの低ランクに失望もしたかも→失望したかも おそらく挨拶時の信用されてないの部分と低ランクに対する失望と合わせて、「も」をつけたかもしれませんが、つけなくて大丈夫かと
4話大よその目安だ。→「おおよそ」な漢字は大凡もしくは凡そ
どんなに弱いも魔物→どんなに弱い魔物に
オレは得意していたのだ→オレは得意にしていたのだ
5話元気で生きていきんだぞ→元気で生きていくんだぞまたは、元気で生きてくんだぞ
オレの付き合うよ!→オレも付き合うよ!
一か八かしなないな→一か八かやるしかないな
超難易度の高いの【収納】→超難易度の高い【収納】もしくは超難易度の高い魔術といわれる 難易度の高さを示すなら前者超難易度魔術の中でも高い位置にある意味と読むなら後者
ハリト、キミは普通ではない?→強く言いたいなら「!」を、アンタ只者じゃないだろ的な意味なら、キミは普通ではない「な」または「だろう」あるいは「ぞ」?
以上4話まで読んだ時点での気になったところでした。
話の内容は面白く今後が楽しみです。
しかし文章を投稿される前に何度か読み返してください。
文章の構成が悪く、読み辛いです。
多少の打ち間違いはあるとしても、明らかに字が足りない・「」の使い方がおかしい・漢字の上に書いてあるルビ(単語)にその後の文章までもが書いてあるなど、内容の筋は良いのに文章構成のせいで読み辛くなっています。
応援してますのでよろしくお願いします。
今8話まで読んだのですが面白いです。
ただ、翼竜のワイバーンと言うルビにその続きの文章まで書かれているため読み辛いです。
誤字報告です。
1話
「冗談は口出し〜」→「冗談は口だけ〜」
では?
バカ勇者とそれに従う娼婦2人にざまぁを期待してます。
ってか装備取り上げるってギルドは許してるんですかね。
主人公に恋人とかできますか?
作者さん、誤字報告致します。
第4話の魔物の危険度の説明欄で危険度Sのエルダードラゴンが、エルダードラゴになっております。
これからも頑張ってください。
応援してます。
ざまあが面白くて登録させていただきました!
ただルビ(フリガナ)のとこがおかしかったり、14話では会話として成立してる?と思いました。
(マリナとサラの会話部分。マリナに話しかけるサラの場面で何故かサラがサラに話しかけてしまってます)
今後も楽しみにしてます!
いきなり29話。
投稿ミス?
おもしろいのですが、なんかめっちゃ話飛んでませんか?
ハリトが次に何をするのかを楽しみに読ませて貰ってます。
更新間違いで十二話から二十九話になっていると思うので是非確認をしてみてください
話数が飛んで29話が投稿されてます。
あのすみません!
ストーリーのながれが・・・
いきなり12話 ~29話になていますですけど
12話からいきなり29話に飛んていますが、投稿間違いでは無いですか??
いきなり最終回?
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