貧乏で凡人な転生令嬢ですが、王宮で成り上がってみせます!
フィオレンツァは前世で日本人だった記憶を持つ伯爵令嬢。しかしこれといった知識もチートもなく、名ばかり伯爵家で貧乏な実家の行く末を案じる毎日。そんな時、国王の三人の王子のうち第一王子と第二王子の妃を決めるために選ばれた貴族令嬢が王宮に半年間の教育を受ける話を聞く。最初は自分には関係のない話だと思うが、その教育係の女性が遠縁で、しかも後継者を探していると知る。
これは高給の職を得るチャンス!フィオレンツァは領地を離れ、王宮付き教育係の後継者候補として王宮に行くことになる。
真面目で機転の利くフィオレンツァは妃候補の令嬢たちからも一目置かれる存在になり、王宮付き教師としての道を順調に歩んでいくかと思われたが…。
これは高給の職を得るチャンス!フィオレンツァは領地を離れ、王宮付き教育係の後継者候補として王宮に行くことになる。
真面目で機転の利くフィオレンツァは妃候補の令嬢たちからも一目置かれる存在になり、王宮付き教師としての道を順調に歩んでいくかと思われたが…。
あなたにおすすめの小説
運命の選択が見えるのですが、どちらを選べば幸せになれますか? ~私の人生はバッドエンド率99.99%らしいです~
日之影ソラ
恋愛
第六王女として生を受けたアイリスには運命の選択肢が見える。選んだ選択肢で未来が大きく変わり、最悪の場合は死へ繋がってしまうのだが……彼女は何度も選択を間違え、死んではやり直してを繰り返していた。
女神様曰く、彼女の先祖が大罪を犯したせいで末代まで呪われてしまっているらしい。その呪いによって彼女の未来は、99.99%がバッドエンドに設定されていた。
婚約破棄、暗殺、病気、仲たがい。
あらゆる不幸が彼女を襲う。
果たしてアイリスは幸福な未来にたどり着けるのか?
選択肢を見る力を駆使して運命を切り開け!
あなたが「消えてくれたらいいのに」と言ったから
ちくわぶ(まるどらむぎ)
恋愛
「消えてくれたらいいのに」
結婚式を終えたばかりの新郎の呟きに妻となった王女は……
短いお話です。
新郎→のち王女に視点を変えての数話予定。
4/16 一話目訂正しました。『一人娘』→『第一王女』
本物の恋、見つけましたⅡ ~今の私は地味だけど素敵な彼に夢中です~
日之影ソラ
恋愛
本物の恋を見つけたエミリアは、ゆっくり時間をかけユートと心を通わていく。
そうして念願が叶い、ユートと相思相愛になることが出来た。
ユートからプロポーズされ浮かれるエミリアだったが、二人にはまだまだ超えなくてはならない壁がたくさんある。
身分の違い、生きてきた環境の違い、価値観の違い。
様々な違いを抱えながら、一歩ずつ幸せに向かって前進していく。
何があっても関係ありません!
私とユートの恋は本物だってことを証明してみせます!
『本物の恋、見つけました』の続編です。
二章から読んでも楽しめるようになっています。
虐げられた落ちこぼれ令嬢は、若き天才王子様に溺愛される~才能ある姉と比べられ無能扱いされていた私ですが、前世の記憶を思い出して覚醒しました~
日之影ソラ
恋愛
異能の強さで人間としての価値が決まる世界。国内でも有数の貴族に生まれた双子は、姉は才能あふれる天才で、妹は無能力者の役立たずだった。幼いころから比べられ、虐げられてきた妹リアリスは、いつしか何にも期待しないようになった。
十五歳の誕生日に突然強大な力に目覚めたリアリスだったが、前世の記憶とこれまでの経験を経て、力を隠して平穏に生きることにする。
さらに時がたち、十七歳になったリアリスは、変わらず両親や姉からは罵倒され惨めな扱いを受けていた。それでも平穏に暮らせるならと、気にしないでいた彼女だったが、とあるパーティーで運命の出会いを果たす。
異能の大天才、第六王子に力がばれてしまったリアリス。彼女の人生はどうなってしまうのか。
兄を溺愛する母に捨てられたので私は家族を捨てる事にします!
ユウ
恋愛
幼い頃から兄を溺愛する母。
自由奔放で独身貴族を貫いていた兄がようやく結婚を決めた。
しかし、兄の結婚で全てが崩壊する事になった。
「今すぐこの邸から出て行ってくれる?遺産相続も放棄して」
「は?」
母の我儘に振り回され同居し世話をして来たのに理不尽な理由で邸から追い出されることになったマリーは自分勝手な母に愛想が尽きた。
「もう縁を切ろう」
「マリー」
家族は夫だけだと思い領地を離れることにしたそんな中。
義母から同居を願い出られることになり、マリー達は義母の元に身を寄せることになった。
対するマリーの母は念願の新生活と思いきや、思ったように進まず新たな嫁はびっくり箱のような人物で生活にも支障が起きた事でマリーを呼び戻そうとするも。
「無理ですわ。王都から領地まで遠すぎます」
都合の良い時だけ利用する母に愛情はない。
「お兄様にお任せします」
実母よりも大事にしてくれる義母と夫を優先しすることにしたのだった。
魔力無し判定の令嬢は冒険者を目指します!
まるねこ
ファンタジー
エフセエ侯爵家に産まれたばかりのマーロアは神殿で魔力判定を行い、魔力なしと判定されてしまう。
貴族は皆魔力を持っているのが当たり前のこの世の中。
侯爵は貴族社会では生き難いと考え、領地の端にある小さな村へマーロアを送る事を決めたのだった。
乳母兼侍女のビオレタの息子ファルスと共に成長していく。
ある日、ファルスと私は村の畑で魔獣に遭遇する。
魔獣と目が合い、攻撃されかけた時、マーロアの身体から光の玉が飛び出した。
もしかして……。
魔獣を倒すので人によってはグロと感じるかもしれません。
Copyright©︎2022-まるねこ
欲情しないと仰いましたので白い結婚でお願いします
ユユ
恋愛
他国の王太子の第三妃として望まれたはずが、
王太子からは拒絶されてしまった。
欲情しない?
ならば白い結婚で。
同伴公務も拒否します。
だけど王太子が何故か付き纏い出す。
* 作り話です
* 暇つぶしにどうぞ
異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~
水無月 静琉
ファンタジー
神様のミスによって命を落とし、転生した茅野巧。様々なスキルを授かり異世界に送られると、そこは魔物が蠢く危険な森の中だった。タクミはその森で双子と思しき幼い男女の子供を発見し、アレン、エレナと名づけて保護する。格闘術で魔物を楽々倒す二人に驚きながらも、街に辿り着いたタクミは生計を立てるために冒険者ギルドに登録。アレンとエレナの成長を見守りながらの、のんびり冒険者生活がスタート!
***この度アルファポリス様から書籍化しました! 詳しくは近況ボードにて!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
次女の上をいく人がいるんですか…
本編が落ち着いたらロージー編とかつくってもらって、じっくりロージーのお話しも読みたいです!!
メソメソ婚約者さんはやっぱりロージーの事、諦めちゃうのかな…
次女は本当に口だけなんですよ。フィオレンツァは困ったやつだなぁと思いつつ、無視さえしていれば実害はないので敵認定していません。唯一の害は借金こさえてきたことくらいでしょうか。
ロージーこんなに応援してもらえるとは…!確かにロージー編あってもいいかもしれませんね。
アハハ…( ̄▽ ̄;)
アレクシスずっと我慢してきたからね~
やっと妻に出来てたからには子供も欲しくなりますわな~(笑)ww
妻の年齢を考えたら…致し方無いこと
頑張れフィオ!ww
いやいや、フィオレンツァはまだ20歳です。現代なら大学生ですよ?
アレクシスに本気で付き合ってたら、たぶんバスケットボールの対戦試合ができるほど生まれるんじゃないでしょうか…(笑)
ちょ
やめ!!
アレをそんな擬人化しちゃアカン!!ww
ロージー…(つд`)
不敏過ぎる!
てか元婚約者の息子と夫人が入れ込んでたとは驚きだわ…
少ない毛をムシリ…( ̄▽ ̄;)ww
良い相手が両方共に見つかれば良いけど
ロージーの快復がよろしくないのが気がかりだね~
元婚約者とその母親は個人名をつけようか迷ったのですが、再登場する予定が今のところないので名前なしにしました。彼らも幸せになってほしいものです。
ロージーはこれから苦労するでしょうが、みんなに愛されてますからきっと大丈夫!
「女王様」って守られているとはいえフィオレンツァは余裕ですね!
そして今回受難のロージー嬢、出血具合が不穏です。
殴ったのは屋敷内の人間でしょうに手加減なしとは…。
なんというか使用人の質が悪いようですね。
(ついでにイケメンの可能性を得たザカリー君に早くも見せ場が来た?)
自称ナイスガイな不埒者…。
不埒者は
・人間サイズで換算すると新幹線より速く走れる
・絶食耐性がある
・放射能耐性がある
などなどなかなか有能ですので自意識高い系の不埒物もいるのでしょう。
ところで不埒者が人化したらどんな感じでしょう?
ポマードつけてないのにテラッとした頭とか?
妙に筋肉質な体でフットワーク軽く素早い?
うん、なんか目立ちそうな容姿です。
なのに物陰が好きで隠密性が高くカサコソと動く?
ワケがわからなくなってきました。
とにかく近づいてはいけないということで。
だめーーー!
その妄想はだめーーー!!
今すぐやめなさい!!(笑)
フィオレンツァが余裕なのは、やっぱりアレクシスが用意した守りの布陣がしっかりしているからこそだと思います。前回王妃様にしてやられたアレクシスは、ちゃっかりしっかりフィオレンツァの守りを固めています。
ロージー!? ((((゜д゜;))))
頭部から出血って…まさか
馬鹿な母親が殴り殺したのか!? 血肉を分けた自分の娘を!?
殴ったのは侍女頭でした。
でも母親でも殴ったかもしれないですね。
そのうえ人質にしようとしていたのだから、切羽詰まっていたとはいえ酷い母親がいたものです。
うおおぉぉぉ?!ロージー嬢…!!(´;ω;`)
不死鳥の如く…ツンデレよカムバ〜ック(°Д°)
ロージー、命は助かりました。
でもこれから大変です。
幸せになってほしい!
ブフゥッ…(笑)ww
な ナイスガイ…ブフッww
紳士に進化してるww
さてさて…馬鹿娘は家族諸とも破滅にする事を始めたみたいね~
これ以上腹黒王子の怒り…最早憤怒か…
をかって嫌悪にされてると気付かないお花畑な馬鹿令嬢(ーー;)
お父さんが不敏だな
ビヴァリーがもう少し賢くて襲撃が上手くいっていたら、確かにアレクシスの怒りはすごかったでしょうね。ただ実際は計画がお粗末過ぎて、怒る気にもなれないんじゃないかと。クラーラに関しても、嫌悪というよりは、羽虫がうざいなーと思う程度。フィオレンツァの守りをきちんと固めているからこその余裕なのです。だって腹黒ですから。
こんな事をしたら侍女長達は物理的に首が飛ぶだろうに……
スピネット家の屋敷での力関係が大いにあります。主人は侯爵なんだけど留守がち。幅を利かせているのはビヴァリーとクラーラで、しかもクラーラが後継ぎ。ロージーは嫁に行く身。侍女たちはどちらに付くのが「正しいのか」ではなく「得なのか」で考えています。
そしてやらかし三人衆息ぴったりですね。
ザカリー君も短絡思考だけとマトモみたいだし、
「君たち真人間になって…」と陰で感激して泣き崩れている人とかいそうですww。
ザカリー君は国の未来が不安みたいだけど、
アレクシス殿下がラブラブ新婚生活のために不安材料は消し去りそうですね。
万が一殿下が出し抜かれた場合はザカリー君の不安が別方向に的中しそうかな?
頑張れフィオレンツァこの国の未来は君の存在にかかっているぞ!
それに人を呪わば穴二つって言うし…、不埒の者の呪いとかあったりして。
『振り向けば あなたの側に カサコソと』
……いつでもおそばにはべります(黒光するナイスガイより)
ちょ...っ!不埒者がナイスガイにランクアップしてるんですけど!?しかも一句詠んでるし(笑)
不埒者はあまり使いすぎるとワンパターンになってしまうので、ここぞというところで使いたいです。
そしてそこそこ反響いただけたザカリー君。意外と書きやすかったので、また振り返ってもらうかもしれません。イケメンに成長するかもしれない彼にもご注目下さい。
箱入り…ww
常識知らずの自己中かww
王妃も箱入りだろ?
普通に考えたらこんな事は招かないだろうよ
自己中な女を王妃にしてしまった国王の落ち度だな…
兄弟が馬鹿じゃなかったのが救いだよね~(笑)ww
今の国王夫妻は完全なる政略結婚なので、国王があの王妃を選んだわけじゃありません。ちなみに側室もほぼ政略。やべー王妃とやべー側室がばちばちやっていたため、これまでは外にはあまり被害が出ませんでした。
あと伯爵令嬢を傷物にしようとしたくらいでこの国の王妃は失脚しません。王権はそこそこ強いです。無法地帯というわけでもないですが。
己の利益しか考えない馬鹿貴族は衰退する。
この馬鹿な母と妹は地獄を見ないと懲りないだろうな~
自分達が誰の妻に手をかけようとしているかを…(・言・)
王子の腹黒が益々磨きがかるね♪ (笑)ww
馬鹿っていうか、箱入りなんですよ、この母娘…。
次回、いろんな意味でまさかの展開になるかと。
あと数話ですのでさくっとやりたいと思います。
一瞬ザカリーって誰だっけ?と思ったけれど内容をみて思い出した(笑)
忘れてて大丈夫ですよ(笑)
ただ次回から準レギュラーに昇格が決まったのと、そろそろ他者視点入れたいなーと思っていたので彼に振り返ってもらいました。
すでに第三章12話と閑話が1つ出ているので今更なんですが、
この章の題の「…完結!?」が気になります。
え? 終わるの続くの?
もしかしてこの章では脇役の頭が春満開の王妃様の輝ける見せ場が後ろにくるの?ww
…結末を楽しみにしています。
混乱させてすみません。完結ではありません。
ただタイトルが「王宮で」なのに、次の章では王宮が舞台ではないのでああいった章題にしました。
大体の話の流れは出来上がっていて、いろいろスッキリできるような終わりにしたいと思っています。
よろしくお願いします。
…王妃様、めっさ期待されておる(笑)
王妃様…懲りませんね😓
そろそろ離宮か塔で…お暮らし
頂いたら良いかも知れません💧
わざわざ家族間に不和を
招く原因を作り、王家と貴族
との信頼関係に( ̄Δ ̄)亀裂が
生じる😅愚かな企みをするとは
頭にお花が咲いているのでは💧
もはや毒親!王子は😨
貴女を飾る‘‘アクセサリ-’’では
ありません!お馬鹿な人間が
下手に権力を持つと…混乱しか
招かない!(゜Д゜)陛下は王妃を
如何したいのか。何時まで放置!?
続きが楽しみです。🌱🐥🐤💗
感想ありがとうございます。
いやいや、王妃様を侮ってはいけません。噂程度で駆逐しようなんて、なんてお優しかったんだとそのうち思うはず。
この章ではちょい役のつもりで書いてるんですが、結構非難轟々ですね...。
ん〜(´□`;)
王妃様…これだけ醜態(婚約継続中でA王子にアタックしたり、パーティー会場でのアレコレ…)見せてるK嬢…まだ嫁に欲しいのか??←
と言うか、あれだけ言われても…王家に争いの種まきたい王妃様…度が過ぎると…『急病死』もやむ得なくなって来るのでは…(=_=)
…祖国に国取りさせたいの??
感想ありがとうございます。
王妃、順調に嫌われてますね~。このままでは何を考えているのか分からないあぶねー奴なのですが、この章ではあくまで脇役なので、あえて詳細をぼかしてます。でも王妃視点はそのうち書いた方がいいみたいですね。ただ、ご想像からさほど離れてもいないかと。
ロージー嬢に受難の予感。
家族に恵まれないと大変ですね。
フィオレンツァは本人がたくましい上に斜め上思考だし、
将来の優秀なフィクサー候補な婚約者がいるのでけっこう大丈夫そうに思えてしまいます。
お、鋭いですね。実はこれから一番大変なのがロージーです。無事に婚約者と結婚できるのでしょうか…?
フィオレンツァの斜め上思考ばれました?ww
貴族社会で淑女の😌
トップに立つ王妃の失態。
お家騒動待ったなし!?( ̄Δ ̄)ハァ
王太子と、その弟王子との確執を生む事態に成ると思わないとは馬鹿なのか?馬鹿なのだろう😅
何処の国から来た王族なの。
貴族全体のバランスや派閥を考え
ない💦かなりのヤラカシ( ´艸`)ウワァ
沈静化するまで3年も掛かったのですね⤵️ご愁傷さまです。(>_<)
腹黒王子様の…愚痴と苦労話が聞きたいですね。🌱🐥🐤💕
いつも感想ありがとうございます。
宰相も言っていましたが、王妃様は自分の息子たちが王位を狙って醜い争いするわけないじゃーんとお花畑思考です。王妃様の実家の国についてはのちのち出てきますよ。地頭がもともとよくないのもありますが、嫁いだ国の貴族に興味を持っていない人です。周囲はそういった問題に気づいていますが、もっとカゲキだった側室を結果的に抑え込んでくれていたことや、大きなやらかしはしていないので放置しています。王妃なんてものは簡単に挿げ替えられないですしね。
突然の婚約者指名!?
頭の中が🌀ぐるぐるして
倒れますよね!(||゜Д゜)ウワァ
気の毒なのか!喜ぶべきなのか!?
お目出たいのは確かなのよね💧
ただ…心が追いつかない(//∇//)
何はともあれ😆
おめでとうございます。
続きが楽しみです。🌱🐥🐤💕
無理に婚約者にするとフィオレンツァが周囲に攻撃されるのはアレクシスも分かっていたので、あれでもタイミングを見極めて指名してます。アレクシス君の涙ぐましい努力は三年続き、とうとう実を結びました…。
王子はこの婚約の為に頑張って来たんだろうな。
そして王様自重しろ(笑)
王様は若い女の子にデレデレしてただけです。キャバクラの女の子が自分好みでラッキー!みたいな。
王子様も頑張っていますが、フィオレンツァに好意的な人が多いので上手くいったみたいです。
この父、あの長女、主人公、この弟と、これだけ性格が良い家族が居るのにこの姉の不出来具合は何なのか(笑)
次女は別に極悪人ってわけでなく、ただの性格がひねくれた人です。本編にはこれ以上食い込まないのですが、彼女が何を考えていたかや辺境伯家の裏側も何かの形で書きたいと思っています。
スカーレット嬢からホワイトリー伯爵へのお話。
なんだかすごく気になります。
はっきりとこんなやり取りでした、という描写はありませんが、この後の展開で予想できるようになっています。パパ伯爵はあまり本編にかかわらない人なので、存在をうすーくしているつもりです。
流石はスカーレット様!
虚仮にされても…タダでは😁
済まさなかったらしい( ̄∇ ̄)フッ
王家から一体何を、頂いたのやら
三年後が楽しみですね。そして
年下の王子様の🌹再アプローチ
赤い薔薇に想いを込めて…😍
今は…心に秘めていた😳
想いを伝えるのみ…返事は
要らない😢約束出来ないから
うわあっ!年下とは思えぬ言動の数々…(//∇//)惚れてしまうわ。
数年後の、彼からの告白が今から楽しみです。 🌱🐥🐤💗
感想ありがとうございます。
年下のくせにキザでしたね(笑)。どうして告白しておきながら返事をもらわなかったのか、なぜ強引に婚約者にしなかったのかは次の章で明らかになります。
スカーレット様は色々と吹っ切れて、我が道を暴走…ではなく邁進してくださるでしょう。これからも心強い味方として登場します。
メイドのお着せ➡️メイドのお仕着せではないですか?
私は少し上等な衣装(子供の晴れ着など)はお着せと言っていたのですが、調べたら全然意味が違ってたみたいですね。遡って訂正しました。ありがとうございました。
お粗末な結末に…脱力感が⤵️
一方的な噂話に、王家や公爵家が
手をこまねく筈も無く( ̄∇ ̄)フッ
現実世界とゲームを同一視したお花畑(ヒロイン)と傲慢尊大な王子の詰めの甘~い自爆劇場に爆笑しました!何処まで阿呆なのか。
電波系ヒロインは良い仕事を😅
しましたね⤴️王妃様👸延いて
王家は…誑かされた第二王子と、更には冤罪を捏造した( ̄∇ ̄)クス
似非ヒロイン二人が、破滅に突き進む愉快な様をただ観劇(俯瞰)していればよいのですから…お家騒動の決着もつき目出度しめでたし。
ゲ-ム脳ヒロインとノウタリン王子が😁
退場し…ココからは主人公と
第三王子様(腹黒)との(≧∇≦)b
恋愛がメインのお話に成るのかな?続きが楽しみです。🌱🐥💮
感想ありがとうございます。
スーザンの詰めが甘く、第二王子のおつむがダメダメな理由は次回ですぐ判明します。もともと乙女ゲーム要素の部分はさらっと終わらせるつもりだったのでご都合主義満載です。
この次は恋愛...というか、猛獣が狙いを定めたウサギをどうやってしとめようかという...あれ、本当に腹黒だった!
どこかで…( *´艸`)
どこかで実際に出演して欲しい『不埒者w』
タイミングよくスーザン嬢の顔面着地とかw
不埒者はこの話のカギを握る…かもしれない(笑)。
お話はまだ続きますので、いいタイミングを探してみます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。