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第5話(ダームの街)

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ハヤトたちは、ダームの街に
着くと、武器屋と、防具屋に
急いだ


ハヤト
ロングソードくらい装備したい
ショートソードが、ぼろぼろ
だから


トモ
お前、ロングソード持てるのか?
なぁケンイチ、こいつを
鍛えてくれないか?


ケンイチ
ハヤトか、まぁ、暇だから
良いよ、鍛えてやるよ
ロングソード扱いなら
任せろ‼️


ケンイチは、ハヤトに
ロングソードの扱いを
教えた
10時間くらいで
ハヤトは、ロングソード扱いに
なられた
その頃ミユキは、ダームの街
後にして、魔王がいる
城に向かっていた


ミユキ
ハヤトも、魔王倒す旅してるかも
私も強くならないといけないね
 

その頃トモは、ダムの街で
最強の武器を装備した


トモ
ドラゴン殺しの剣は良いなぁ
かなり重たいが
攻撃力は有るな


   

トモは、ドラゴン殺しを振り回して
風をきっていました
ハヤトは、ロングソードを持って
フルチンになっていた
ケンイチは、呆れた顔した
ハヤトのお稲荷さんが
ブラブラ揺れて
温泉で、ロングソードを振る
ハヤトは、石鹸につまずき
男湯と女湯の境目の壁を壊して
ハヤトは、女湯にはいって
しまった


ハヤト
何かすみません
壁を壊して、すみません
許して下さい


メアリ
許さない、私の乳房を見て
許すか、そのお稲荷切断して
やるわ


ハヤト
やめて、僕は、喧嘩嫌いだよ
やめて、トモの股間で
許して下さい


メアリ
そんな汚い汚物で許すか?
金だよ、金貨10万Gくれたら
考えてやるよ


ハヤト
金貨10万G‼️
べらぼう高いな、そんな金
無いよ


ハヤト
何かすみません
 一発で許してください


メアリ
一発だと、そんなもんやるか
お前の子供作る義務無いからね
とにかく、お前ら旅人だろう
なら、デーモンを倒してこい!!


トモ
デーモンだと、悪魔のなかの
悪魔のデーモンを倒すのか
無理な、話だよ


メアリ
なら、お稲荷さんを切断する


ハヤトと、トモ悩んだ
デーモンに勝てるのか?
でもやるしかない
ハヤトは誓った


ハヤト
僕が、デーモンを倒すよ
貴女の名前は?


メアリ
メアリだよ、魔法使いだよ


ハヤト
魔法使いなら、デーモン
倒せるだろう


メアリ
デーモンは、魔法効かない種族で
全ての攻撃魔法を跳ね返す
厄介者だよ
 

ハヤト
魔法が効かないの?
剣しか、効かないのか?


メアリ
とにかく倒してこい!!
頼むぞ!!   


ハヤト
分かったよ、倒すよ
デーモンを
ところで、デーモンは
何処にいるの?


メアリ
デーモンの洞窟に潜んでいる
デーモンの洞窟は、東に
行った場所に有るから


ハヤトたちは、デーモンの洞窟に
向かった
ハヤトは、震えていた
ケンイチと、トモは
余裕な、顔していた


ケンイチ
デーモンくらいなら
トモと二人で倒せるな
それよりもあのメアリとか
女Sだよな


トモ
確かに、度Sだよ
まぁ、ハヤトが女湯に入るから
こんなめにあう


ハヤト
仕方無いだろう
僕は、まぬけのオカマだから
トモも分かっているだろう❗


トモ
分かっているから、腹が立つ
考えても仕方無いから
デーモン倒すぞ‼️


ハヤトたちは、デーモンの
洞窟につくと、悲鳴がきこえた
トモと、ケンイチが、急いで
向かったら、戦士が
デーモンに喰われていた
ハヤトは、それを見て
気絶した


ケンイチ
ハヤトは、使えないな
このデーモンやるぞ‼️
トモは、回復魔法使えるか‼️


トモ
少しなら使える
魔法戦士だから
回復魔法なら少し覚えている


ケンイチ
それなら、勝てるかも知れない
とにかく、デーモンを倒そう‼️


トモとケンイチは、デーモンに
立ち向かった
だが、デーモンの炎にやられて
しまった
二人は、かなりのダメージを
うけた
ケンイチは、立ち上がり
デーモンの腹を剣で切り裂いた
デーモンは、怒り
ケンイチの右腕に噛み付いた
ケンイチの右腕が猛毒に
犯された‼️


トモは、ケンイチの右腕に
猛毒に効果がある
魔法を唱えた
ケンイチの右腕は、猛毒が
消えて、痛みも癒えた


ケンイチ
デーモンやるな、トモ、また
回復頼むな
俺の体力が持つか、心配だよ
トモ、ハヤトの秘めた力とか
利用出来ないのか?


トモ
嫌、ハヤトの覚醒は、気紛れで
強い魔法浴びないと、覚醒しない
仲間のピンチのときに
覚醒する‼️


ケンイチ
仲間のピンチか?
今が、ピンチだよな?
何故、ハヤトは来ないのか?


トモ
多分、寝ているかも知れない?
アイツは、本当にぐうたら
だから、期待出来ないぞ‼️


ケンイチ
マジですか、あり得ないけど
俺達で倒すしかないのか


トモ
何とかなるよ
倒そう、デーモンを
一匹くらいなら
何とかなるよ


トモは、突進した
デーモンを掴み
頭突きして、腹を蹴り
吹き飛ばした
そして、トモは、剣を
デーモンの腹目掛けて、飛ばした
デーモンは、剣を腕ではじき
飛ばして、トモの顔を殴り
吹き飛ばした‼️
トモは、頭から流血だした
トモは、魔法で回復して
デーモンの腹蹴り
吹き飛ばした‼️


トモ
デーモンごときに負けて
しまったら、魔法戦士の
意味が無いわ
勝てないと


デーモン
いちいち喧しい、小者が
二人とも丸焦げにしてやる
お前らに負けるかよ


デーモンは、口から炎を吐き
トモを丸焦げにした
ケンイチは、後ろに下がり
考えこんでいた


ケンイチ
(炎に気を付けたら、勝てる‼️)

ケンイチは、炎交わして
デーモンの心臓を貫いた
デーモンは、殺られた


ケンイチ
倒したぞ‼️
デーモンを
トモ、ハヤトを起こして
メアリの所へ行こう


トモ
分かった、デーモン倒したから
ハヤトをたたき起こすか


トモは、ハヤトを叩きおこして
ダームの街に向かった


そして、メアリに、デーモンを
倒したこと話した


メアリ
さすが、剣士だなぁ
おれいに、あたしの胸触って
良いぞ‼️


ケンイチ
遠慮しとくよ
そんなつもりで、倒した訳では
無いから


メアリ
分かった、またな


メアリと別れて
ケンイチとトモとハヤトは
また、旅を続けた


第6話に続く
また、しばらく連載休載します 













    
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