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第1話(旅立ち)
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軟弱王子ハヤトは、剣術、体術、魔力も
全くない、凡人王子、いつも
幼馴染みのミユキに助けてもらって
ハヤトが15歳になりまして
股間がムラムラしてきて
ミユキを夜這いして
ミユキにボコされて、1日牢獄に入り
王子追放されて、城から追い出されて
怪力のトモと、仕方無く
旅をすることになった
あらすじ終わり
第1話(旅立ち)
ハヤトは、ナイフを装備して
スライムと30分にらめっこしていた
トモは、黙って見物していた
ハヤト
(スライム倒せないと、軟弱だと言われる)
ハヤトは、傷だらけになりながら
スライム3匹を倒した
トモは、ハヤトに回復してやった
トモ
薬草の無駄使いだよ
スライムごときに薬草使うか?
軟弱過ぎるだろう
お前は
ハヤト
煩いな、トモは、仕方ないだろう
僕は、オカマ族の生き残り何だから
ナレーション
オカマ族とは、軟弱の部族で
争い事を避けて暮らしている民族で
平和に暮らしていましたが
ハヤトが、モンスターに魔法を受けて
ハヤトの身体のチャクラが開放されて
それが、暴走してしまい
オカマ族は、滅んでしまった
ハヤトは、意識取り戻して
自分がやった、過ちを見て
泣き叫んだ
そこにトモがやってきた
トモ
おい、オカマ、泣くなよ
何があったのか、話せや!
ハヤトは、これまでの出来事話した
トモ
魔法浴びると、チャクラが開放される?
スゲーな、お前、気にいったよ
名前は?
ハヤト
ハヤトだよ
オカマ族の生き残りの
トモ
俺は、怪力のトモだよ
戦士だけど、宜しく!!
ナレーション
こうして、ハヤトと、トモは
出会った
トモ
俺は、戦士から、魔法戦士になれたが
お前は、幼い頃から、弱かったなぁ
俺と旅してなかったら、直ぐに
死ぬな、だから強くなれよ
お前守るの疲れるわ!
ハヤトは、怒りながらブツブツ文句を
言った
その頃、ミユキの王国では
ハヤトを追放してからは
かなり平和な暮らしていました
だが幼馴染みのミユキは
ハヤトの出逢いを思い出していた
ミユキ
(あれは、10歳の頃)
ナレーション
ハヤトが、チャクラ開放したのが
10歳の頃だった
トモと出会ったのも10歳の頃
ハヤトと、トモは、王国のしたで
働き、ミユキのお婿さん候補に
入っていました
トモは、金目当て、ハヤトは、顔目当て
だが、軟弱のハヤトは、城の中でも
迷惑欠けてばっかりで、使えない
トモの手助けで、ハヤトは
ほんの少しだけ、ミユキを振り向かせた
そして月日流れて
ハヤトは、ミユキの王国の王子になった
なれた理由は、トモの手助けで、なれた
モンスターとか、強盗とかも
全て、トモが手助けしました
ミユキは、その事全く気付かずに
ハヤトを好きになった
そして、ハヤトは、15歳になった
ミユキの夜這いして
追放されてしまい、今の現在に至る
第1話終わり
全くない、凡人王子、いつも
幼馴染みのミユキに助けてもらって
ハヤトが15歳になりまして
股間がムラムラしてきて
ミユキを夜這いして
ミユキにボコされて、1日牢獄に入り
王子追放されて、城から追い出されて
怪力のトモと、仕方無く
旅をすることになった
あらすじ終わり
第1話(旅立ち)
ハヤトは、ナイフを装備して
スライムと30分にらめっこしていた
トモは、黙って見物していた
ハヤト
(スライム倒せないと、軟弱だと言われる)
ハヤトは、傷だらけになりながら
スライム3匹を倒した
トモは、ハヤトに回復してやった
トモ
薬草の無駄使いだよ
スライムごときに薬草使うか?
軟弱過ぎるだろう
お前は
ハヤト
煩いな、トモは、仕方ないだろう
僕は、オカマ族の生き残り何だから
ナレーション
オカマ族とは、軟弱の部族で
争い事を避けて暮らしている民族で
平和に暮らしていましたが
ハヤトが、モンスターに魔法を受けて
ハヤトの身体のチャクラが開放されて
それが、暴走してしまい
オカマ族は、滅んでしまった
ハヤトは、意識取り戻して
自分がやった、過ちを見て
泣き叫んだ
そこにトモがやってきた
トモ
おい、オカマ、泣くなよ
何があったのか、話せや!
ハヤトは、これまでの出来事話した
トモ
魔法浴びると、チャクラが開放される?
スゲーな、お前、気にいったよ
名前は?
ハヤト
ハヤトだよ
オカマ族の生き残りの
トモ
俺は、怪力のトモだよ
戦士だけど、宜しく!!
ナレーション
こうして、ハヤトと、トモは
出会った
トモ
俺は、戦士から、魔法戦士になれたが
お前は、幼い頃から、弱かったなぁ
俺と旅してなかったら、直ぐに
死ぬな、だから強くなれよ
お前守るの疲れるわ!
ハヤトは、怒りながらブツブツ文句を
言った
その頃、ミユキの王国では
ハヤトを追放してからは
かなり平和な暮らしていました
だが幼馴染みのミユキは
ハヤトの出逢いを思い出していた
ミユキ
(あれは、10歳の頃)
ナレーション
ハヤトが、チャクラ開放したのが
10歳の頃だった
トモと出会ったのも10歳の頃
ハヤトと、トモは、王国のしたで
働き、ミユキのお婿さん候補に
入っていました
トモは、金目当て、ハヤトは、顔目当て
だが、軟弱のハヤトは、城の中でも
迷惑欠けてばっかりで、使えない
トモの手助けで、ハヤトは
ほんの少しだけ、ミユキを振り向かせた
そして月日流れて
ハヤトは、ミユキの王国の王子になった
なれた理由は、トモの手助けで、なれた
モンスターとか、強盗とかも
全て、トモが手助けしました
ミユキは、その事全く気付かずに
ハヤトを好きになった
そして、ハヤトは、15歳になった
ミユキの夜這いして
追放されてしまい、今の現在に至る
第1話終わり
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