上 下
1 / 1

鉄格子の向こう側、鉄格子のこちら側

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

魔王の飼い方説明書

ASOBIVA
児童書・童話
恋愛小説を書く予定でしたが 魔界では魔王様と恐れられていたが ひょんな事から地球に異世界転生して女子高生に拾われてしまうお話を書いています。 短めのクスッと笑えるドタバタこめでぃ。 実際にあるサービスをもじった名称や、魔法なども滑り倒す覚悟でふざけていますがお許しを。 是非空き時間にどうぞ(*^_^*) あなたも魔王を飼ってみませんか? 魔王様と女子高生の365日後もお楽しみに。

誓いは今も

ASOBIVA
児童書・童話
君はかけがえのない友だちで、それは永遠に変わらない事実で。 だから、君との約束を大事に守り続けよう。 ―もう二度と会えなくても。

【総集編】アリとキリギリスパロディ集

Grisly
児童書・童話
⭐︎登録お願いします。 1分で読める! 各話読切 アリとキリギリスのパロディ集

ほんのとびら

田古みゆう
児童書・童話
ある問題を解決してほしくて、森でふくろうを探していた、子ザルのもん吉。 そんなもん吉の前に、小さな車に乗って、リスのリーさんが現れた。 物知りなふくろうを探しているのだが、知らないかともん吉が尋ねると、そのふくろうは、リーさんの先生だと言う。 しかし、先生は、年老いてしまったので力になれない。代わりに、自分が力になると、リーさんは言う。 そして彼は、もん吉に、3冊の本を薦めてきた。 しかし、もん吉は、本を全く読んだことがない。 興味がないからと断るが、リーさんは、「絶対に気に入るはずだから」と言い切る。 果たして、もん吉は、本を気にいるのか? そして、問題はリーさんによって解決されるのか?

金色のさかな

くにん
児童書・童話
これは今よりもずいぶんと昔、フランスがまだガリアと呼ばれていたころのお話です。 ローヌ川と呼ばれる清流には、タラスクという守り神の元で、魚や鳥たちが楽しく暮らしていました。 でも、その中には、自分の美しさを自慢するばかりで、周りのものに迷惑をかけてタラスクを困らせる、マルタという金色の魚がいたのでした。

クリスマス・アリス

雨宮大智
児童書・童話
サンタクロースは実在するのだろうか⎯⎯。それが少女アリスたちの学校で話題になる。「サンタはいない」と主張する少年マークたちのグループと、「サンタはいる」というアリスたちのグループは対立して……。そんな中、少女アリスは父親のいないクリスマスを迎える。至極のクリスマス・ファンタジー。 【旧筆名、多梨枝伸時代の作品】

それゆけ!しろくま号

七草すずめ
児童書・童話
これは、大人になったあなたのなかにいる、子供のころのあなたへおくるお話です。 サイドミラーはまるい耳。ひなた色をした体と、夜空の色をしたせなか。 しろくま号は、ヒナタとミツキを、どこへだって連れて行ってくれるのです。 さあ、今日はどんなところへ、冒険に出かける?

ぼくらのトン太郎

いっき
児童書・童話
「ペット、何を飼ってる?」 友達からそう聞かれたら、ぼくは『太郎』って答える。 本当は『トン太郎』って名前なんだけど……そう答えた方が、みんなはぼくの家に来てからびっくりするんだ。

処理中です...