我は柴犬なりっ!?
気づけば森の中!?気づけば四足歩!?気づけば異世界!?
柴犬ラブな平凡女子がある日異世界で柴犬(?)に転生。魔物に食われそうになったり、ご飯を美味しく食べたり、服を着せられたり、美形に可愛がられたり、イケメンハーレム作ったりでゆく異世界ほのぼの散歩物語。...かもしれません。
残酷描写タグがありますが主人公が酷い目に合うことはほとんど無いと思います。
昔お月様に投下したのを改変中。更新ストップ中
柴犬ラブな平凡女子がある日異世界で柴犬(?)に転生。魔物に食われそうになったり、ご飯を美味しく食べたり、服を着せられたり、美形に可愛がられたり、イケメンハーレム作ったりでゆく異世界ほのぼの散歩物語。...かもしれません。
残酷描写タグがありますが主人公が酷い目に合うことはほとんど無いと思います。
昔お月様に投下したのを改変中。更新ストップ中
プロローグ
一章 わたし柴犬
あなたにおすすめの小説
不死王はスローライフを希望します
小狐丸
ファンタジー
気がついたら、暗い森の中に居た男。
深夜会社から家に帰ったところまでは覚えているが、何故か自分の名前などのパーソナルな部分を覚えていない。
そこで俺は気がつく。
「俺って透けてないか?」
そう、男はゴーストになっていた。
最底辺のゴーストから成り上がる男の物語。
その最終目標は、世界征服でも英雄でもなく、ノンビリと畑を耕し自給自足するスローライフだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
暇になったので、駄文ですが勢いで書いてしまいました。
設定等ユルユルでガバガバですが、暇つぶしと割り切って読んで頂ければと思います。
仕事やめても……いいですか……?
キュー
ファンタジー
俺なんか…が口癖の、ファイブのお仕事は役者です。
今度のお仕事はドラマ。ヒロインの相手役だなんて……無理無理無理……マネージャー……俺…仕事やめたい……だめ?
ファンタジーな世界(ドラマ)とヘタレな役者(現実)のごちゃ混ぜなお話です。
第一部
ファイブのお仕事 王宮騎士物語 の共演者の不思議な話。
私はマリー。どうやら、異世界転生しちゃったみたいです。十歳の時に姫の側付きになります。姫と騎士をくっつけるべくがんばります!
第一部 完結しました
第二部はもうしばらくお待ちくださいませ……
第二部
ファイブの主演映画 天使の騎士 の話。
の予定です。
過去作-同一人物登場します。読まなくても大丈夫です。
ー再会ー告白ー結婚ー
(R18*BL*注意)と同じ世界の設定です。
再会のおまけの話にファイブのエピソードを少し。
【完】前世で種を疑われて処刑されたので、今世では全力で回避します。
112
恋愛
エリザベスは皇太子殿下の子を身籠った。産まれてくる我が子を待ち望んだ。だがある時、殿下に他の男と密通したと疑われ、弁解も虚しく即日処刑された。二十歳の春の事だった。
目覚めると、時を遡っていた。時を遡った以上、自分はやり直しの機会を与えられたのだと思った。皇太子殿下の妃に選ばれ、結ばれ、子を宿したのが運の尽きだった。
死にたくない。あんな最期になりたくない。
そんな未来に決してならないように、生きようと心に決めた。
貴族令嬢を助けたら断罪されました。人間のカテゴリから外れた俺は、無能の敵対者をざまぁ無双する~
うし。
ファンタジー
神を名乗る管理者に異世界転移させられた俺は、ある日、野盗に襲われている貴族令嬢を発見した。
護衛が既に亡くなり、状況が切迫していることを感じて、令嬢を助けるために行動すると、
「貴方! 助けに来るのが遅いのです! 貴方が来るのが遅れたせいで二人も亡くなってしまいました。お父様に言いつけて処分をしてもらいますからね!」
「は? 一体何をいっているんだ? 俺が来なければお前は凌辱されるか売られるか、もしくは殺されていたんだぞ?」
「貴方こそ何を言っているのですか! 私は男爵家の娘です。手を出せばお父さまが報復をするのにそんなことになるわけがないでしょう」
コイツは悪役令嬢か何かかな?
俺は令嬢の言葉に絶望した。
助けたこの令嬢を貴族家に送れば、どうやら俺は令嬢を守れなかったという罪で殺されてしまうようだ。
それならばと、俺は野盗や襲われていた令嬢をダンジョン内に転移させようとコアに願った。
その願いは叶い……、ダンジョン内に送られた令嬢たちはダンジョンに吸収される。
無限とはいかないが、俺はそのお陰で多くのダンジョンポイントを手に入れた。
このポイントを元に俺はダンジョンを作り、眷属や仲間、配下と共に敵を倒し――――――
旧題名:人類の敵にジョブチェンジ! スキルと魔法を手に入れて敵対者はゴミ箱(ダンジョン)へ。天下無双のダンジョンマスター 仲間と迷宮経営してみます~
カクヨムでは上記の題名のまま投稿されている作品です。
タグ:魔法・スキル・鑑定・ざまぁ(敵対者にたいして)・恋愛・バトル
他人の寿命が視える俺は理を捻じ曲げる。学園一の美令嬢を助けたら凄く優遇されることに
千石
ファンタジー
魔法学園4年生のグレイ・ズーは平凡な平民であるが、『他人の寿命が視える』という他の人にはない特殊な能力を持っていた。
ある日、学園一の美令嬢とすれ違った時、グレイは彼女の余命が本日までということを知ってしまう。
グレイは自分の特殊能力によって過去に周りから気味悪がられ、迫害されるということを経験していたためひたすら隠してきたのだが、
「・・・知ったからには黙っていられないよな」
と何とかしようと行動を開始する。
そのことが切っ掛けでグレイの生活が一変していくのであった。
他の投稿サイトでも掲載してます。
悪役令息の従者に転職しました
*
BL
暗殺者なのに無様な失敗で死にそうになった俺をたすけてくれたのは、BLゲームで、どのルートでも殺されて悲惨な最期を迎える悪役令息でした。
依頼人には死んだことにして、悪役令息の従者に転職しました!
スパダリ(本人の希望)な従者と、ちっちゃくて可愛い悪役令息の、溺愛無双なお話です。
ハードな境遇も利用して元気にほのぼのコメディです! たぶん!(笑)
こじらせ中年の深夜の異世界転生飯テロ探訪記
陰陽@2作品コミカライズと書籍化準備中
ファンタジー
※コミカライズ進行中。
なんか気が付いたら目の前に神様がいた。
異世界に転生させる相手を間違えたらしい。
元の世界に戻れないと謝罪を受けたが、
代わりにどんなものでも手に入るスキルと、
どんな食材かを理解するスキルと、
まだ見ぬレシピを知るスキルの、
3つの力を付与された。
うまい飯さえ食えればそれでいい。
なんか世界の危機らしいが、俺には関係ない。
今日も楽しくぼっち飯。
──の筈が、飯にありつこうとする奴らが集まってきて、なんだか騒がしい。
やかましい。
食わせてやるから、黙って俺の飯を食え。
貰った体が、どうやら勇者様に与える筈のものだったことが分かってきたが、俺には戦う能力なんてないし、そのつもりもない。
前世同様、野菜を育てて、たまに狩猟をして、釣りを楽しんでのんびり暮らす。
最近は精霊の子株を我が子として、親バカ育児奮闘中。
更新頻度……深夜に突然うまいものが食いたくなったら。