シャクナゲの歌

昔あった、豊かで楽しい頃の事を書いてみました。
誰かの懐かしい部分だったり、幸せだった時の記憶や忘れていた何かを
思い出す事が出来るかも知れません。
私も書いてて、思い出す事が多かったです。
本当はマンガにしようと思っていたのですが、思い出す部分が多すぎて
書きたい気持ちに、手が追い付いて行かなくて、エッセイにしてしまいました。
表紙は、全然関係ありません。昔ブログに描いたものの再録です。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,791 位 / 193,791件 エッセイ・ノンフィクション 8,146 位 / 8,146件

あなたにおすすめの小説

【完結】忘れてください

仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
愛していた。 貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。 夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。 貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。 もういいの。 私は貴方を解放する覚悟を決めた。 貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。 私の事は忘れてください。 ※6月26日初回完結  7月12日2回目完結しました。 お読みいただきありがとうございます。

寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい

白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。 私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。 「あの人、私が

【完結】返してください

仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
ずっと我慢をしてきた。 私が愛されていない事は感じていた。 だけど、信じたくなかった。 いつかは私を見てくれると思っていた。 妹は私から全てを奪って行った。 なにもかも、、、、信じていたあの人まで、、、 母から信じられない事実を告げられ、遂に私は家から追い出された。 もういい。 もう諦めた。 貴方達は私の家族じゃない。 私が相応しくないとしても、大事な物を取り返したい。 だから、、、、 私に全てを、、、 返してください。

自称サバサバ女の友人を失った話。

夢見 歩
エッセイ・ノンフィクション
あなたの周りには居ませんか? 「私ってサバサバしてるからさぁ」が口癖の女の人。

愛することをやめたら、怒る必要もなくなりました。今さら私を愛する振りなんて、していただかなくても大丈夫です。

石河 翠
恋愛
貴族令嬢でありながら、家族に虐げられて育ったアイビー。彼女は社交界でも人気者の恋多き侯爵エリックに望まれて、彼の妻となった。 ひとなみに愛される生活を夢見たものの、彼が欲していたのは、夫に従順で、家の中を取り仕切る女主人のみ。先妻の子どもと仲良くできない彼女をエリックは疎み、なじる。 それでもエリックを愛し、結婚生活にしがみついていたアイビーだが、彼の子どもに言われたたった一言で心が折れてしまう。ところが、愛することを止めてしまえばその生活は以前よりも穏やかで心地いいものになっていて……。 愛することをやめた途端に愛を囁くようになったヒーローと、その愛をやんわりと拒むヒロインのお話。 この作品は他サイトにも投稿しております。 扉絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID 179331)をお借りしております。

一人っ子の人生

長谷川 ゆう
エッセイ・ノンフィクション
兄弟、姉弟がいるとよく 「一人っ子は、いいね。服も新品だし、親から甘やかされて」と言われます。 中には、そんな一人っ子もいるかもしれません。 でも、私の親は、子供の優秀さや親の言うことを聞く正確さを求め 私の交遊関係、どんな気持ちでいるのかなんて無関心な親でした 私の友人の名前すら知らない 逆に、親は自分の事をよく話す 「私は、親にとって何なの?」と聞いた時、親は「私達の子供だよ」と言って終わり 人が帰る場所は、家ではなく人だとよく言われる言葉、私には、その場所はありませんでした

若妻の穴を堪能する夫の話

かめのこたろう
現代文学
内容は題名の通りです。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

処理中です...