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第五章 姫様と宰相

おっぱい三昧プレイとレズセックス3P♡

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 それぞれ可愛い色のスケスケベビードールを着た愛しい美女が、ベッドの上で俺を囲んでいる。
 あれだけ射精したのに、期待で俺の絶倫チンポはビンビンに勃起していた。
 ガウンで隠れているが、ブーメランパンツから亀頭がはみ出している。
 
「さっきウィードネクター風呂で、みんながおっぱいを押し付けてくれて、どうしてもして欲しい事が思い浮かんだから、まずはそれをしてもらっていいかな?」

みんな「「「はい♡」」」

 みんな従順だな。
 どんなにエッチな事をお願いしても、嬉しそうに応じてくれる。

「可愛いベビードールを着てくれて嬉しいんだけど、一旦脱いで裸になって」

 そうお願いすると、躊躇う事なくベビードールを脱いでくれた。
 まあスケスケだし、欲情して恥ずかしさが飛んでいるんだろう。
 みんなが下着1枚になってくれたので、俺はベッドの上に立ち上がって、勢い良くガウンを脱いだ。

みんな「「「はぁぁぁ♡♡」」」

 チンポがビンビンで亀頭がはみ出ているので、みんなが欲情した声を漏らした。
 少し恥ずかしくなりながら、俺がみんなに見せつけるようにブーメランパンツを下げると、勃起チンポがブルンっと飛び出して、更に欲情した声が上がった。

 いつもならお願いするのを躊躇ってしまうプレイだが、今夜は思い切って頼んでみるぞ!

「ユーリは俺のお尻を膝に乗せてパイズリして、そのユーリのおっぱいの谷間から出ているチンポをミーシャがフェラ、エマちゃんとアイリは俺の両側に座っておっぱいを触らせて。ユナは後ろから膝枕して、俺の顔におっぱいを垂らしてくれ」

 おっぱい三昧なプレイを勢いに任せて言ったけど、流石にみんなの反応が気になるな。
 
ユナ「うふっ♡」

エマ「いっぱい触ってください♡」

ミーシャ「フェラチオならお任せください♡」

アイリ「乳首もクリクリしてくださいね♡」

ユーリ「ふふっ⋯特訓もしますか?♡」

 何故かみんな凄く嬉しそうだから、心配は杞憂だったようだ。
 長く楽しみたいし、また失神する程の快感を味わいたいから、ついでに特訓してもらおう。
 フェラ好きのミーシャなら、大量に射精しても大丈夫だろう。

「特訓もお願いするけど、3回目で出させて」

ユーリ「はい♡」

ユナ「と、特訓って何ですか?♡」

 ユナが特訓の意味を聞いてきて、ユーリ以外がワクワクした感じになったので、昨日のパイズリ特訓を細かく説明した。

エマ「パイズリの⋯⋯特訓♡」

ユナ「そうだったんですね♡」

アイリ「あたしもタカシさんにセックスしてもらうと、すぐにイッちゃうから分かります。でもタカシさんは何度もセックスしてくれて、何度も気持ちいいから、パイズリも何度でもしますよ?」

 アイリは自分がすぐイッちゃう事を気にしていたはずだが、俺が何度でもセックスするから、快感を何度も味わえて、寧ろみんなより得だと思っているみたいだ。

 俺も気持ちは分かる。
 絶倫で何度も射精できて、しかも賢者タイムも無いから、相手が応じてくれるなら何度でも射精の快感を味わえる。
 でも元の世界からおっぱい星人だった俺は、パイズリされる事に憧れて、パイズリ物のアダルト動画ばかり観ていた。

 巨乳のアダルト女優が出ているアダルト動画には、必ずと言っていい程パイズリプレイが出てくるから、男優の射精までの時間や、自分で射精しようと逆に頑張っている感じで、どんなパイズリが気持ちいいのか研究していた。
 だから気持ちいいパイズリのやり方を教えたみんなは、凄くパイズリが上手だから俺はすぐにイッてしまう。

 ユナ達は、俺が頼めば何時でも何度でもパイズリしてくれるみたいだが、やはり早漏なのは男として気になるし、長くパイズリを楽しみたい。
 それにこの世界に来て、名器なオマンコに生チンポを挿れての中出しセックスを覚えてしまった俺は、パイズリも楽しみたいがセックスも楽しみたい。

「みんなの気持ちは嬉しいし、アイリの言いたい事は解る。気持ちいいパイズリのやり方を教えたけど、ウィードネクターパイズリが予想していたより気持ち良過ぎてすぐ射精しちゃうから、男としては情けない気持ちもあるし、1回1回のパイズリを長く楽しみたいんだ」

アイリ「なるほど⋯⋯」

ユナ「タカシさんは、本当におっぱいが好きなんですね♡」

エマ「何時でも触ってくださいね♡」

 俺のおっぱい好きが伝わったようだが、変態アイリは欲情を忘れて感心した感じになった。
 意外というか、エロ本マニアのユーリより変態なんだろう。
 俺が勝手にそう思っているだけで、ユーリは変わったパイズリプレイ以外は普通のエッチが好きみたいだしな。

 
 カメラをセットして、俺がベッドへ大の字に寝転ぶと、ユーリが俺のお尻を抱えて膝に乗せ、みんなも配置に就いた。
 期待してユーリの方を見ると、ミーシャが口にウィードネクターを含み、ユーリが爆乳でチンポを挟んだ。
 ウィードネクターフェラチオをするのか!
 ユーリの美爆乳パイズリと、ミーシャの極上ウィードネクターフェラチオのコンビは反則だろ!と思ったが、期待で我慢汁が溢れる。
 チンポを挟んだユーリの爆乳の谷間に、ミーシャが口からウィードネクターをイヤらしく垂らした。
 エロい! エロ過ぎるぞ!
 目でも録画しておいて良かった。

 左側に居るエマちゃんのおっぱいと、右側に居るアイリのおっぱいを同時に揉むと、膝枕してくれているユナが前屈みになって顔におっぱいを垂らしてくれた。
 口に乳首が当たるようにしてくれているので、そのまま乳首に吸い付くと、ユーリが爆乳パイズリを開始して、ミーシャが谷間から飛び出した亀頭に吸い付いた。
 なんて幸せなプレイだ。

ミーシャ「ちゅっ、ぢゅるるるっ、んふっ、はちゅっ、ぢゅぷっ♡」

ユーリ「んっ⋯はぁ⋯おチンチン、凄くビクビクしてる⋯♡」

 長く楽しみたい俺の気持ちを察して、ユーリが優しくパイズリして、ミーシャも手加減した亀頭フェラをしてくれる。
 だがウィードネクターフェラチオは初めてだし、手加減されても気持ちいい。
 後でミーシャの本気ウィードネクターフェラチオをしてもらおう。

「むちゅちゅっ、ぢゅるっ、れろれろっ、ちゅぅぅぅっ!」

ユナ「あっ、ああんっ、気持ちいい♡ もっと吸ってください♡」

エマ「はぁんっ、んっ、乳首をもっと⋯♡」

アイリ「ああんっ、はぁ⋯んふっ、クリクリ⋯気持ちいい♡」

 エマちゃんとアイリの乳首を人差し指と中指の間に挟んで揉みながら、ユナの乳首に吸い付いて舌で激しく弾くようにする。
 おっぱい天国最高~♪

 ミーシャのおっぱいだけ味わえていないと思っていると、亀頭に吸い付きながら乳首を腹に擦り付けてくれていた。
 10個のおっぱいの感触を同時に身体中で味わえて、おっぱい星人の夢が叶ったようだ。

エマ「あっ、はふっ、んっ⋯タカシ様、凄く嬉しそう♡」

ユナ「たくさんおっぱいを味わってください♡」

ユーリ「おチンチンがビクビクしてますよ?♡」

ミーシャ「ぢゅっちゅぷっ、お汁がいっぱい溢れてくる♡」

アイリ「んっ、あっあっ、ああんっ、はぁ⋯んはっ、んんっ♡」

 俺が興奮しているのでみんなも嬉しそうだ。
 アイリは我慢できなくなったようで、オナニーを初めている。
 オマンコを弄ってイカせてやりたいが、今は10個のおっぱいを楽しもう。

ユーリ「うふっ、んっ、んんっ、はぁ⋯♡」

ミーシャ「ぢゅぷっ、ちゅっぢゅるるっ、んふっ、ちゅぷっ、んはっ♡」

 急にユーリのパイズリとミーシャの亀頭舐めが激しくなってきて、すぐに射精感が湧いてきた。
 爆乳パイズリと極上亀頭舐めは、やっぱり反則技のようだ。

「ぢゅっちゅぅぅぅっ、んふっ、うっ! ちゅぅっ、ぢゅるるるっ!」

ユナ「んんっふぅあっ、はぅんんっ、気持ちいい♡」

 射精感に耐える為にユナの乳首を強く吸うと、ユナが激しく喘いだ。
 ダメだ!
 イクッ⋯イッてしまう。

ユーリ「ミーシャ!」

ミーシャ「んふっ、ちゅぷ♡」

 ユーリのパイズリが止まり、名前を呼ばれたミーシャも亀頭から口を離した。
 だが爆乳に挟まれたままなので、チンポと腰がビクビクと跳ねる。
 この耐えている快感がヤバいくらい気持ちいい。

「んっぢゅるるっ、ふぅっくぅぅっ、はちゅぅぅぅっ、んっ、んんっ⋯ううっ!」

 ユナの乳首を激しく吸いながら、エマちゃんとアイリのおっぱいを強く揉んで射精感を耐える。

ユナ「んっ⋯あっ、あはぁんっ、乳首が⋯あんっ、はぁっああぁん♡」

エマ「あっ、ああんっ、おっぱい強く揉まれるの、凄く嬉しい♡」

アイリ「あっあっ、んっあはっ、イッ、イクッ♡ ああんっ、んふっはぁぁあん♡♡♡」

 アイリがイッたようだ。
 かなり強く揉んでしまったが、エマちゃんは嬉しいと言っているので、パイズリする時は強く挟んでみよう。

 射精感が落ち着くと、また爆乳パイズリと極上亀頭舐めが始まった。
 快感で頭がおかしくなりそうだ。

 2回目の寸止めをされて腰をビクビクさせていると、クチュクチュとイヤらしい音が寝室に響いていた。
 どうやらみんなオナニーをしているようだ。
 ユナの乳首を吸いながら、谷間からユーリ達を見ると、ミーシャがユーリのオマンコを弄りながら、自分のオマンコも弄っていた。
 なんてエロい寝室だ。
  
 2回寸止めをされて睾丸がパンパンに膨れた。
 ユーリは分かっているから、次で射精させてくれるだろう。
 みんなも俺と一緒にイキたくて、アイリ以外は我慢しているみたいだから、みんなで気持ち良くイクぞ!
 ミーシャは全部飲めるかな?

ユーリ「いっぱい溜まってますね♪ 」

ミーシャ「本当!? だ、大丈夫ですか?」

 ミーシャがパンパンになった睾丸を見て驚いている。

「大丈夫だけど、次に射精しないとヤバい。ううっ、はぁ⋯んっ!」

ユナ「ん、あっ♡ 凄く腫れて⋯」

エマ「お精子がいっぱいになっているんですか?♡」

アイリ「あぁぁ⋯んふっ⋯はぁ⋯あっ⋯♡」

ユーリ「そうよ♡ 人間男性って、パイズリの特訓をすると精子がここに溜まっていくみたいなの♡」

 いや、人間男性というか俺だけだろうし、パイズリの特訓をすると、というか、寸止めをされると射精するはずだった精子が睾丸に溜まっていく身体に、女神がしたんだろうな。
 それにユーリのパイズリ特訓は寸止めのタイミングが絶妙で、後2秒遅かったら射精してしまうくらいで止められる。
 寸止めされると、精子が睾丸から尿道に上がってくる感覚がある。
 男の俺には気持ちいい瞬間だが、寸止めされるとその気持ちいい瞬間が長く続く。
 射精の瞬間が最高に気持ちいいが、射精の一歩手前も気持ちいい。
 
ユーリ「いつも以上にたくさん射精してくださるから、ミーシャは覚悟しておいてね♡」

ミーシャ「任せて! タカシさんの精子なら、いくらでも飲んでみせるわ♡」

 なんか変な話になっているが、フェラ好きのミーシャがやる気になるのは分からないでもない。
 喉にチンポを突っ込んで射精しても、せる事なく精子を飲み込んだ、イラマチオが夢だったミーシャなら大丈夫だろう。

 チンポのピクピクした動きが治まると、爆乳パイズリと極上亀頭舐めが再開された。
 俺は思い切り射精する為、ユナの乳首を乳輪ごと強く吸い、エマちゃんとアイリの乳首を摘まみながら激しく揉む。
 みんなで一緒に気持ち良くイキたい!

「ああっ、うっ! はぁ⋯はぁ⋯んっ、もうイキそう⋯。はむっ、ぢゅるるるっ! ちゅぱっ、ちゅぅぅぅっ!」

ユナ「あっ、ああんっ、乳首が⋯♡ あはっ、んふっ、イクッ♡ イッちゃうぅぅ♡」

エマ「んふぅんっ、タカシ様の手⋯気持ちいい♡ あんっ、エマもイッちゃうぅ♡」

アイリ「あぁっ、んっ、またイクッ♡ あっ、イクッ♡」

ユーリ「はぁ⋯んっ、あっ、ミーシャ、気持ちいい♡ あっ、そこ♡ やぁんっ、イクッ♡」

ミーシャ「んふっ、ぢゅるるっれろっ、ちゅぅぅっ、んふぅ、んっんんっ、うっんふぅぅん♡♡」

──ドビュルルルッ! ビュルルッ! ドピュッ! ビュッ! ビュルルルルルルルッ!

 ミーシャがイキながら強く鈴口を吸った瞬間、俺は大量に射精した。
 イッた快感と、大量に射精している放出感が最高に気持ちいい。

ミーシャ「んんっ! んっ、ぢゅるるるるっ、んくっ、んふっ、ごくぅん♡ んっくぅん、ちゅっ⋯んふっ、ごきゅっ♡ んんっ~♡♡」

 ミーシャは大量に射精された精子を飲みながらイッたようで、凄く幸せそうな顔をしている。
 俺の希望通り、みんなも一緒にイッたようだな。

──ドビュルルルッ! ビュッ! ドクッビュルルッ!

 ユーリが爆乳を強く寄せて竿を扱いたので、追加の精子がミーシャの口内に飛び出した。

ミーシャ「んくっ、ごくんっ、ぢゅっ、ちゅるるるっ♡ んふっ、ふぅ⋯んくっ、ぢゅるんっ♡」

エマ「はぁぁぁ♡ はぁ⋯いっぱい出てる♡」

ユナ「んはぁ⋯はふっ、はぁ⋯凄い♡」

アイリ「んっ、あぁぁ⋯あはぁ⋯気持ち⋯いい♡」

ユーリ「うふっ、はぁ⋯んんっ、流石ミーシャ♡」

 意識が飛びそうになるほどの快感がしばらく続いたが、今回は大丈夫なようだ。
 やはり焦らしプレイの後に射精すると、快感が2倍くらいになるな。

ミーシャ「んっ、んくっ、ぢゅちゅぅぅぅっぷはっ、凄く⋯⋯いっぱい♡」

 ミーシャが満足そうに感想を漏らした後、うっとりした顔になった。
 しかしそれを見たユナとエマちゃんが、自分達もしたいと言い出したので、今度はユナがパイズリ特訓をして、エマちゃんが亀頭舐め、ミーシャとユーリが両側で俺の腕をパイズリ、アイリは膝枕で俺に乳首を吸われる事になった。
 2回連続のパイズリ特訓⋯⋯大丈夫かな、俺。

 
 2回目のパイズリ特訓でもみんな一緒にイッて、エマちゃんとユナが大量の精子を交代で飲み干した。
 だが俺は気を失ったようだ。
 ほんの3秒くらいだが、5分くらいに感じる射精だったな。
 流石に今日のパイズリ特訓は2回で止めておこう。
 全身でみんなのおっぱいを感じながら射精できて、パイズリ星人からパイズリ仙人になった気分だ。
 ⋯⋯何を言っているんだ俺は。


 俺が失神しそうになっていたので、今日のパイズリ特訓は終了という事でみんなも納得してくれた。
 みんなとベッドに「洗浄」をかけると、ユナが裸のままキッチンへ行ってお茶を淹れてくれたので、一旦休暇にする。

ユナ「今日はもう寝ますか?」

エマ「大丈夫ですか?」

 失神しそうになっていたので、みんなが心配そうにしている。
 しかし今日の俺はまだまだエッチしたい!
 今日だけは羽目を外して猿になるぞ。

「まだみんなと1回ずつしかセックスしてないし、夜は帰ってくるけど、明日から忙しくなる。だからまだまだエッチしたいんだけど、みんないいかな?」

みんな「「「はい♡」」」

ユナ「忙しくなるんですか?」

「ああ。助け出したみんなや、今は建築の手伝いをしている人達の仕事の準備をする。昨日言ってたハンバーガーの屋台とかね」

ユナ「あっ、そうでしたね。私も手伝いますから、無理はしないでくださいね」

「うん、まあゆっくりやるよ。それより次は、ちょっとミーシャにお願いしたい事があるんだ」

ミーシャ「はい。何でもおっしゃってください♪」

 
 俺は撮影の準備をするようユナ達に言って、アイリとミーシャを連れてリビングへ移動した。

「実はその⋯⋯ミーシャにニンチンを腰に着けてもらって、俺と2人でアイリにエッチしてみたいんだ」

アイリ「あぁぁ、タカシさん♡」

ミーシャ「えぇっ! あ、アレですか? あの姿は恥ずかしいですけど、タカシさんがしてみたいなら⋯⋯。アイリったら、喜び過ぎっ!」

アイリ「だって、ずっとしてみたかったんだもん♪」

 アイリはミーシャにセックスして欲しかったんだろう。
 ミーシャは強くて格好いいパーティーリーダーだから、気持ちは分からなくもない。

「その代わり、ミーシャが今のアイリと同じくらい喜ぶエッチをしてあげるから、期待しておいて」

 分身して2本の俺のチンポをしゃぶらせたら、フェラ好きのミーシャは凄く喜んでくれるだろう。

ミーシャ「わぁぁぁ、ワクワクしてきました♪」

アイリ「あっ、アレですか?」

「そうだけど、まだ内緒だぞ」

 サプライズしたいので、一応アイリに口止めしておく。
 アイリが収納鞄から、嬉しそうにペニスバンドとニンチンを取り出した。

アイリ「あたしが着けてあげるから、ミーシャは動かないでね♪」

ミーシャ「う、うん⋯。まあ私には着け方が解らないから任せるわ」

 変態じゃないと解らないよな。
 アイリがペニスバンドでミーシャの股間にニンチンを固定して、チンポが生えた変態ミーシャが完成した。
 ミーシャは凄く恥ずかしそうだ。

 金髪でスタイル抜群な褐色巨乳美女にチンポが生えて、少し変な性癖に目覚めそうだな。
 おっぱいにタオルを巻いて、その上にシャツを着てもらって、男性っぽくしてもらおうかと思っていたが、この方がいい。

 アイリが愛液を太股に垂らしながらミーシャの手を握り、恥ずかしがるミーシャを寝室に引っ張って行くので、俺も後に付いて行った。
 普段は変態アイリを窘めるミーシャは、みんなに変態な姿を見られるのが特別恥ずかしいんだろう。

 寝室に入ると、ユナとエマちゃんとユーリはセクシーランジェリーを着ていた。
 カメラはエマちゃんが持っていて、撮影する気満々だ。
 しかし股間からチンポが生えたミーシャを見て、3人とも驚いている。

エマ「ミーシャお姉ちゃんにおチンチンが生えてる!」

ユナ「ど、どうしたの?」

ユーリ「あっ⋯♡♡」

 ユーリは俺の意図を一瞬で理解したようで、欲情した声を漏らした。
 やっぱりユーリも変態だな。

「今から俺とミーシャでアイリにエッチするから、エマちゃんは撮影して、ユナとユーリはちょっと我慢して見てて」

ユナ、エマ、ユーリ「「「はい♡」」」

 3人とも変態プレイを見られるから嬉しそうだな。

 エマちゃんがカメラを構えたので、俺とミーシャとアイリはベッドに上がった。

「まずは俺とミーシャのチンポを気持ち良くしてくれ」

アイリ「は、はい♡」

 ミーシャに目で合図すると、ベッドに膝立ちになったアイリの口元にミーシャがニンチンを突き付けたので、俺もチンポを突き付けた。
 恥ずかしそうだったミーシャだが、ニンチンを突き付けた瞬間スイッチが入ったのか、ちょっとニヤついた表情になっている。

ミーシャ「ほらアイリ、おチンチン気持ち良くして」

「俺のチンポも頼むぞ」

アイリ「はぁ⋯はぁ⋯はい♡ はむっ、ぢゅっ、ちゅるるっ、あはぁれろっんちゅっ♡」

 アイリがミーシャのニンチンにしゃぶり付きながら、俺のチンポをシコシコと扱いてきたので、俺とミーシャはアイリの耳を撫でた。

ミーシャ「タカシさんのおチンチンもしゃぶらないと」

 どうやらミーシャは、アイリがエッチな命令をされると喜ぶ事を知っているようで、今の状況を楽しんでいるみたいだ。
 アイリが俺のチンポに吸い付くと、ミーシャがアイリのおっぱいにニンチンを擦り付けた。

アイリ「あっ、んちゅるるっ、んふっ、はぁ⋯んっ、ああんっ、ミーシャ♡」

 俺は凄いレズプレイを目の前で見て興奮していた。
 ミーシャはそれを察しているのかも知れないな。
 
 ミーシャがアイリの頬にニンチンを擦り付けたので、今度は俺がチンポをアイリのおっぱいに擦り付けてパイズリする。

アイリ「んっ、あっ、パイズリ♡ あっむふっ、んっちゅるっ、ぢゅぷっ、んふっぢゅるる♡」

「ああっ、んっ⋯気持ちいい!」

ミーシャ「私のおチンチンは美味しい?」

アイリ「んぢゅるるっ、美味しい♡ はぁ⋯はむっ、ちゅぷ、んふっちゅるっ♡」

 ミーシャの意外な一面を見た気がしたが、前にアイリがお願いしたらしいから、ミーシャも演技に徹しているのか、それともニンチンを着けて興奮しているのか⋯。

アイリ「あっ、んちゅるるっ、んっ、ミーシャ⋯挿れて♡ あたしにセックスして♡」

 おいおい、俺よりミーシャとセックスしたいのか?
 ちょっと嫉妬心が湧いたが、まあそれもアリだな。

ミーシャ「んふっ♡ じゃあ四つん這いになって。あんたの好きなバックでセックスしてあげる♪」

 ミーシャ乗り乗りだな。
 アイリが四つん這いになったので、俺はアイリの口元にチンポが来るように寝転んだ。
 アイリが俺のチンポを握って舐めてくると、ミーシャがニヤニヤしながらアイリの尻肉を掴む。

ミーシャ「もうグショグショじゃない。タカシさんのおチンチンと私のおチンチン、どっちでこうなったの?」

 ミーシャはドSだったみたいだ。

アイリ「んちゅっ、はぁ⋯りょ、両方⋯んっれろっ、ぢゅるるっ、あはぁんっ、ミーシャ、早く挿れて♡」

ミーシャ「挿れるわよ? ほら、もっとお尻突き出して」

 アイリが俺のチンポをフェラしながらお尻を高く突き出すと、ミーシャがゆっくり腰を突き出してニンチンを挿れた。

アイリ「あっ、ああんっ、んっ、ミーシャのおチンチンが⋯♡♡」

 マジで嬉しそうだな。

ミーシャ「タカシさんのおチンチンも気持ち良くしなさい」

 ドSだ!
 そんなミーシャを見て俺も興奮してきた。

アイリ「あむっ、ちゅるっ、ぢゅるるるっ、んふっ、んっんっ、あっ、あんっ、気持ちいい♡」

 ミーシャが腰を振りだすと、アイリが俺のチンポから口を離して喘ぎだす。

ユナ「凄く⋯⋯イヤらしい♡」

ユーリ「アイリ、凄く興奮しているわ♡」

エマ「ミーシャお姉ちゃんってエッチだね♡」

 見ている3人も、このプレイに興奮しているな。
 みんなアイリがドMだと知っているみたいだ。

ミーシャ「あっ、はぁ⋯んんっ! ああっ、やぁっ! 私も気持ちいい♡」

 ミーシャもニンチンの根元がオマンコに当たって気持ちいいみたいだ。

アイリ「あっ、はあんっ、ミーシャも気持ち良くなって♡ あっあっあっ、凄い♡ あんっ、ミーシャのおチンチンで、オマンコ突かれてるぅぅ♡」

ミーシャ「こうされたかったんでしょう? あっ、んっあっ、あっ⋯ほら、タカシさんのおチンチンも気持ち良くして」

 ん? これは⋯⋯。
 解ったぞ!
 2人はなんんだ言って仲がいい。
 アイリはパーティーリーダーで頼りになるミーシャに、ずっとセックスして欲しかったんだ。
 ミーシャはアイリに対してよく呆れた感じになるが、実は凄く仲がいい女友達で、アイリが変態な事を誰よりも知っている。
 ニンチンを着けてセックスして欲しいと思うほど、自分の事を好きなアイリが愛しいんだろう。
 この2人、実はラブラブだな。

 変な嫉妬心より、お互い両想いなレズカップルが2人とも俺の事が好きだという事に、凄く嬉しい気持ちなってきた。
 ミーシャのニンチンに負ける訳にはいかないなが、とりあえず2人のセックスを見ながら射精したい!
 
 ミーシャに言われてアイリが俺のチンポをしゃぶってきたが、アイリとミーシャの嬉しそうな喘ぎ声を聞きたいので、俺は腰の位置を下へ移動させ、四つん這いになって垂れたアイリのおっぱいにチンポに挟んだ。
 下から突き上げるパイズリで射精しよう。

アイリ「あっ⋯んっ、パイズリ♡ いっぱい⋯⋯いっぱいあたしのおっぱい使ってください♡ あっ、ああっ、ミーシャ⋯お願い♡ もっと乱暴に突いて♡ 」
 
ミーシャ「んっ⋯はぁ⋯あっ、ああっ♡ 乱暴なのがいいの? 本当に変態なんだから⋯。ほら⋯ほら、イッてアイリ! 私のおチンチンでイッて♡」

 アイリとミーシャがイキそうになっているので、俺も一緒に射精する為に激しく腰を突き上げる。
 このパイズリを巨乳でやると、しっかりチンポが挟まれるから気持ちいい。

ミーシャ「んっ、はぁ⋯あっ、イクッ♡ 精子出ちゃう♡ あっ、イクッ⋯イクッ⋯んっ、ああんっんふっああぁぁっ♡♡」

アイリ「あっ、あはっ、んっ、あっあっあっ、イクッ♡ イッちゃうぅぅ♡ あっ⋯んんっあああぁぁぁ♡♡♡」

 2人の喘ぎ声を聞きながら俺も射精した。

──ドビュッ! ドクドクッ! ビュルッ! ビュルルルルッ!
 
 アイリが仰け反ってイッたので、射精した精子が谷間から飛び散って俺の胸にかかる。
 危うく自分の顔に顔射してしまうところだったな。
 
アイリ「ああっ⋯んふっ、はぁ⋯はぁ⋯ミーシャに⋯⋯セックスしてもらっちゃった♡」

 アイリは嬉しそうにそう言うと、脱力して精子まみれの俺の胸に倒れ込んだ。

ミーシャ「はぁ⋯はぁ⋯んんっ、思ってたより興奮して、本当に精子が出てるようで、タカシさんの気持ちが解った気がしました♡ でもやっぱり恥ずかしい⋯⋯」

 冷静になると恥ずかしくなったのか、ミーシャが腰を引いてアイリのオマンコからニンチンを抜き、すぐにペニスバンドを外し始めた。
 あの姿をみんなに見られるのは恥ずかしいよな。

アイリ「んっ、ぢゅるるっ、んくっ、ちゅぅぅっ、んくっ♡」

 アイリが俺の胸に飛び散った精子を舐め出し、ミーシャも慌てたように胸へ飛び込んで来て精子を舐めだした。
 2人の美女が奪い合うように俺の精子を舐めている。
 俺の胸を舐め回し、飛び散った精子を舐め終わると、2人とも俺の乳首に吸い付いた。

「ああっ! んっ、乳首も気持ちいい!」

 何故か乳首が敏感だ。
 強く吸われると気持ちいいな。

アイリ「んちゅっ♡ タカシさんの乳首⋯美味しい♡」

 母乳、いや父乳でも出てるのか?

ミーシャ「んふっ、ちゅぅぅぷっ♡ 恥ずかしかったけど頑張りましたから、次は私が喜ぶエッチをしてくださいね♡」

 ミーシャが期待した表情で言ってくる。
 間違いなく期待以上に喜ぶだろうから、俺もワクワクしてきたな。
 今日は1日で射精した回数の記録更新だ。

アイリ「あたしは撮影係になりますね♪」

 アイリは激しくイッたから一旦休憩だな。
 分身するからユナ達も入れて6Pしよう。

「アイリはエマちゃんと交代して、ミーシャはそのままベッドの上に座ってくれ」

ミーシャ「はい♡」

「我慢できなくなったら途中で交ざっていいから、ユナ達はもう少しだけ我慢して、今からするミーシャが喜ぶプレイを見てて。驚くと思うけど、撮影してるからく声は出さないでね」

みんな「「「はい♪♪」」」

 みんな欲情しているが、それよりワクワクした感じで楽しそうだ。
 愛しい女性達が喜んでくれると、恋人として幸せな気持ちになる。
 俺が魔法を付与した便利な魔道具や、服やアクセサリーをプレゼントしても喜んでくれるが、たぶん1番嬉しいのは、俺がみんなに喜んで欲しいと思ってしている気持ちなんだろう。
 まあ服に関しては、俺がエッチな服を着たみんなとエッチしたいと思って選んだ物が多いけど、逆にそれを喜んでくれているみたいだな。


 アイリが撮影を始めたので、ベッドの上に立って期待した表情のミーシャの口元に勃起チンポを突き付け、「分身」と念じて分身した。
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