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第五章 姫様と宰相

ヌルヌルマットプレイと撮影♡

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 俺の勃起したチンポの上に座っているエマちゃんのオマンコに、後ろからおっぱい揉みながらチンポ擦り付けたりして、湯船で愛しい女性達とイチャイチャした後、少しのぼせてきたので湯船から出て、収納からマットを出した。

 「じゃあエマちゃんにカメラを渡すから、撮影を任せるよ」

エマ 「はい♪ お姉ちゃん達は撮影されている事をあまり意識しないで、タカシ様とヌルヌルプレイをしてね。エマがしっかり撮影しておくから♪」

 すでにエマちゃんは、AV監督にでもなったのだろうか?
 撮影するのが楽しみなのか、やる気満々だ。
 15歳にして、AV女優からAV監督に昇進するとは、とんでもないエッチな美少女だ。

ユナ 「ちょっと恥ずかしいけど、しっかり撮影してね」

ミーシャ 「タカシさんの感じてる表情もお願いね♪」

 俺の表情も撮られるのか!
 アダルト動画には男優の顔なんてあまり映らないから、それは盲点だった。
 女性が撮影するんだから、俺をメインに撮られるんだな。
 急に恥ずかしくなってきたが、ユナ達が喜ぶなら俺もあまりカメラを意識しないようにしよう。
 だがアングルだけは意識しなければ⋯。

 収納からウィードネクターの粘度10を出すと、ユナとミーシャが桶に入れてお湯で薄めていく。

エマ 「手を上下に動かして混ぜるの」

ユナ 「あっ、本当!」

ミーシャ 「確かに混ざりやすいね!」

 エマちゃんがウィードネクターの混ぜ方を指導している。
 まだ幼いエマちゃんに、こんな事を教えて良かったのだろうか?
 ユナとミーシャがマットにウィードネクターを広げてくれたので、滑らないよう気を付けながら寝そべった。

ユナ、ミーシャ 「「失礼します♪」」

 ユナとミーシャも娼婦になったつもりだな。
 話を聞いて、1度やってみたかったみたいだから、2人の好きにしてもらおう。
 2人が左右からおっぱいを押し付けて、俺の身体に擦り付けてくる。

「ん~、凄く気持ちいい感触だ」

ミーシャ 「あふっ、これ、ヌルヌルして凄くイヤらしい♡」

ユナ 「この感触は素敵だね♡ あっ、んふっ、タカシさんの身体にヌルヌル擦り付けるの、凄く気持ちいい♡」

 2人も気持ちいいみたいだ。
 俺は2人を抱き締めるように、左右に広げていた手でヌルヌルと2人の身体を触る。
 最高に贅沢なプレイだな。

ミーシャ 「あっ、あんっ、タカシさんの手、イヤらしい♡」

ユナ 「んっ、ああっ、いっぱい触ってください♡」

 遠慮なく2人の身体をヌルヌルと触っていると、ミーシャが脚を俺の脚に絡めてきて、ユナは膝の裏でチンポを挟んできた。

ミーシャ 「あっ、そうするんだね!」

ユナ 「うん。タカシさんがミーシャの家に泊まってる時、みんなで勉強したの。ユーリが娼館でのプレイが書いてある本を探してきてくれたから」

ミーシャ 「そうだったんだ。じゃあユナを見て私も勉強するわ♪」

 2人とも、俺が喜ぶと思って嬉しそうだな。
 ケモ耳ヌルヌル美女2人とのマットプレイは、予想以上に最高だ。
 感触の違う4つのおっぱいが柔らかいし、肌もスベスベだから身体中が気持ちいい。

ユナ 「んちゅっ、ちゅぅぅ、れろっぢゅるるるっ♡」

ミーシャ 「はぁぁ、んっぢゅるるっ、ちゅっ、れろっんっ♡ タカシさんの乳首⋯♡」

 2人が俺の乳首を舌で刺激してくる。
 男なのに乳首を吸われるのが気持ちいい。
 ユナが右乳首を吸いながら膝裏でチンポを扱き、ミーシャは左乳首を舌で激しく舐めながら、俺の脚にオマンコを擦り付けている。
 綺麗になった2人にイヤらしく密着されて理性が飛びそうだが、今はお客になったつもりで耐えなければ。
 お風呂から上がったら、好きなだけセックスさせてもらおう。

「んっ、ああっう! 2人とも凄くイヤらしくて、チンポが爆発しそうだ。はぁ⋯うっくぅぅっ!」

ユナ 「はぁ⋯ちゅっ、んっ、おチンチン、凄く硬くなってます♡ ユナのオマンコで気持ち良くしますね♡」

 そう言って、ユナがチンポに跨がって騎乗位素股をしてきた。

「ミーシャは俺の顔に跨がってくれないか?」

ミーシャ 「⋯⋯はい♡」

 ミーシャは少し恥ずかしそうにしながら、ユナと向かい合うように俺の顔の上に跨がってくれた。
 ウィードネクターとミーシャの愛液でヌルヌルのオマンコが目の前に来たので、オマンコを両親指で広げる。
 奥まで良く見えるし、綺麗なアナルもたまらないな。

ミーシャ 「あっ、そんなに広げたら、恥ずかしいです♡ あんっ、全部見えちゃう♡」

ユナ 「んっんっ、あっ、おチンチンが擦れて⋯⋯気持ちいい♡」

 ユナは素股が気に入ったのか、腰を激しく前後に動かして裏筋にオマンコを擦り付けている。
 だがこれをされると、エマちゃんの時と同じでチンポを挿れたくなってくるな。
 チンポはユナに任せて、俺はミーシャのオマンコを味わっていく。

「れろっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ! はぁ⋯ミーシャのオマンコ、凄く美味しいよ。もっと遠慮なく、俺の口にオマンコを押し付けてくれ」

ミーシャ 「んっああんっ、あっあっ、タカシさんの舌、気持ちいい♡ んんっ、はぁっあっ、あんっ、もっと⋯♡」

 ミーシャのオマンコを中まで舐め回し、クリトリスを強く吸った後、アナルを舌で刺激する。

ミーシャ 「ひゃっ! あっあんっ、そんな⋯⋯お尻⋯♡ ああんっ恥ずかしいですタカシさん♡ やぁぁん、そんなに⋯ああっ、ダメです⋯んっああぁっ♡」

 ん? ミーシャはアナルが感じるのかな?
 前にも舐めた事はあるから、俺がアナル舐めが好きなのは知っているはずだ。
 だが以前より感じているみたいだし、アナルを刺激する度にオマンコから愛液が噴き出している。
 俺はミーシャのアナルを舐めながら指でオマンコを弄り、激しく素股をしているユナのオマンコを下から腰を突き上げて刺激した。

ミーシャ 「んっ、あはぁああんっ、やっ、気持ちいい♡ 恥ずかしいのに、お尻で感じちゃう♡」

ユナ 「あっ、ああんっ、そんな⋯♡ 下から突き上げられたら、我慢できなくなっちゃいますぅ♡ あっ、はぁ⋯んっ、あんっ、もう⋯おチンチン欲しい♡」

 ミーシャはアナルで感じているし、やはりユナもチンポを挿れたくなったようだ。

「ちゅっ、んっぢゅるっ、んふっ、ユナ。俺も我慢できないから、そのままチンポ挿れて」

ユナ 「はい♡」

 ユナは嬉しそうに返事をして、俺からは見えないがチンポを握ってオマンコの入り口に亀頭をクチュクチュと擦り付け、そのまま腰を落としてチンポを挿れたようだ。
 チンポが温かくてヌルヌルした肉壺の感触に包まれる。
 
ユナ 「んっ⋯んふっ、あはぁぁ♡ おチンチン、凄く硬い⋯♡ あっあんっ、あはっ、気持ちいい♡」

 ユナが腰を上下に動かしだしたので、俺はミーシャのアナルを指で刺激しながら、オマンコに舌を挿れて中で激しく動かしていく。

ミーシャ 「あんっ、やっ! お尻の穴を触られながら、オマンコ⋯⋯あっああんっ、凄い♡ んふぅん、あんっあっあっ、激しい♡」

 左手でアナルを弄りながら、右手を這わせてミーシャのおっぱいを揉む。
 チンポはユナのオマンコで扱かれ、舌はミーシャのオマンコの中で、右手には弾力のあるおっぱいの感触。
 快感を身体中で味わっている事が凄く興奮する。

ユナ 「あんっ、おチンチンが中で硬くなって⋯♡ タカシさんが興奮してくれて嬉しい♡ あっあっああんっ、また⋯気持ちいい所に当たって⋯ああぁっ、凄い♡」

ミーシャ 「あっ、んんっふあっ、おっぱい、もっと強く揉んでください♡ あんっ、き、気持ちいい♡ やぁんっ、お尻⋯お尻で感じちゃう♡ 恥ずかしい⋯んあっ、ああっあんっ♡」

 ミーシャがアナルで感じるとは意外だったな。
 後で尻肉にチンポを挟んで、裏筋でアナルを刺激するプレイをしよう。
 アナルを刺激する度、ミーシャのオマンコから愛液が噴き出してくるので、全部飲み込みながら更に奥へ舌を這わせていく。
 やはりクンニは興奮するな。
 エマちゃんも撮影しながら興奮しているだろうから、後でパイパンオマンコを舐め回そう。

ユナ 「あっ、んふっ、ユナのおっぱいも揉んでください♡ あっあっ、んっおチンチン気持ちいい♡」

ミーシャ 「んんっ、あはっ、タカシさんの舌、あんっ激しい♡ あんっお、お尻が⋯んんっああんっ♡」

 ミーシャのおっぱいを揉んでいると、手の甲に柔らかい感触が加わった。
 どうやらユナが、ミーシャのおっぱいを揉んでいる俺の手に、自分のおっぱいを擦り付けているようだ。
 ユナが上下に動く度、硬くなった乳首が手の甲を擦り上げ、ミーシャのおっぱいとユナのおっぱいで手が挟まれている。
 感触の違うおっぱいに挟まれて手が幸せだ。
 だがそろそろチンポが限界になってきた。
 興奮し過ぎてチンポがガチガチに硬くなり、それをユナのミミズ千匹オマンコで激しく扱かれては、我慢なんてできる訳がない。

ユナ 「あんっ、おチンチン、ビクビクって⋯♡ イッちゃうんですねタカシさん♡ いっぱい、いっぱい、ユナの中に射精してください♡」

「んぢゅるっ、くぅぅ! あっああっ、もう⋯⋯イクッ! ああっ⋯ううぅぅぅっ!!!」

──ドクドクッ! ビュルルルルッ! ドビュッドピュッ!

 ユナの子宮に亀頭を押し潰されたので、思わずミーシャのオマンコから口を離して射精した。

ユナ 「あああんっ、タカシさんの精子が来て、イッ、イクッ♡ イクイクッ♡ んんっ、あああぁぁぁ♡♡♡」

 子宮に精子が流れ込んでユナもイッたようだが、俺がオマンコから舌を抜いたのでミーシャはまだイッていないみたいだ。

「んっ、ああっ、気持ちいい! ううっ、ごめんミーシャ。気持ち良くて⋯⋯」

ミーシャ 「あっ、んふっ、次は私の中にお願いします♡」

「ああ。ミーシャの中にもたくさん射精するからな」

 ミーシャが横に移動すると、ユナが腰を上げてチンポを抜いた。
 ユナのオマンコから、射精したばかりの精子がイヤらしく垂れてくる。

ユナ 「あぅっん、いっぱい♡ んっ、はぁ⋯あっ、ミーシャに挿れる前に、ユナが綺麗にしますね♡」

 ユナが嬉しそうにそう言って、精子と自分の愛液まみれのチンポを優しく扱き、尿道に残っている精子を搾り出しながら亀頭に吸い付いた。
 ミーシャが羨ましそうな表情で見ている。
 ミーシャのオマンコを夢中で舐めていたから見えなかったが、エマちゃんは息を荒くしてオマンコを弄くりながらも、ユナがお掃除フェラをしているのを撮影していた。
 俺の期待通り、本当にアダルト動画監督のような撮影をしていたみたいだ。

ミーシャ 「あんっ、私もタカシさんのおチンチン舐めたいです♡」

 イケなくてモヤモヤしてるかと思っていたが、フェラ好きなミーシャは、ユナがお掃除フェラをしているのを見て我慢できなくなったようだ。
 ユナと一緒にチンポを優しく舐め回してくれる。
 その様子をエマちゃんが興奮しながら撮影し、俺の顔にもカメラを向けてくる。

「あっ、んふっ、凄く気持ちいいから、2人でお掃除してくれ! んっくぅぅぅっ!」

 愛しいケモ耳女性2人にお掃除フェラをされ、エマちゃんに撮影されているのに情けない声が出てしまう。
 嬉しそうにカメラを俺の顔を向けているから、やはり俺の情けない表情を撮りたいみたいだ。
 かなり恥ずかしいが、エマちゃん達にオナニーのオカズに使ってもらえるアダルト動画なるように、俺はアダルト男優になろう。

ユナ 「いっぱいユナの中に出したばかりなのに、こんなにカチカチ♡ んちゅっ、はふっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♡」

ミーシャ 「あむっ、ぢゅるるっ、タカシさんの精子⋯♡ あはっ、んっ、本当に素敵♡ いっぱいしゃぶりますから、私の中にもいっぱいください♡」

ユナ 「あんっ、ミーシャたら、凄くイヤらしい♡ 流石ね!」

 ミーシャが本当にイヤらしく舐めるから、ユナがミーシャのお掃除フェラに感心している。
 だがみんな俺の精子まみれのチンポを愛しそうに舐めたがるから、素直に快感を味わえる。
 少しも嫌そうじゃないどころか、寧ろ奪い合うように舐めてくれる。
 当然そんなお掃除フェラをされれば、俺のチンポはビンビンになってしまう。

ミーシャ 「んっんっ、ぢゅるるっ♡ あはっ、タカシさんのおチンチン、またこんなに⋯♡ 私のオマンコで、いっぱい気持ち良くなってください♡」

 ミーシャが期待したようにそう言うと、ユナが察してウィードネクターで滑らないよう気を付けながら、マットから離れた。

「ミーシャ。後ろから挿れたいから、アナルが見えるように可愛い尻尾を上げて、こっちにお尻を突き出してくれるか?」

ミーシャ 「可愛い⋯⋯尻尾♡♡ はい♡ いっぱい後ろから突いてください♡」

 ミーシャがウィードネクターまみれのマットの上でイヤらしくお尻を突き出して四つん這いになってくれたので、2人のお掃除フェラでビンビンになっていたチンポをミーシャのオマンコにクチュクチュと擦り付ける。

「んふっ、あっ、くぅぅ⋯イヤらしい! もう我慢できないから、挿れるよ? ミーシャのイヤらしいオマンコにチンポ挿れて、激しくしちゃうからな!」

ミーシャ 「はい♡ 私のオマンコでも、いっぱい気持ち良くなってタカシさん♡ 私も、いっぱいイカせて欲しいです♡」

 ヌルヌルのお尻を掴んで、ミーシャのオマンコの奥まで一気にチンポを挿れた。
 バックでも良く締まるオマンコだ。
 褐色で引き締まった小振りなお尻もたまらない。
 さっきユナの中に射精したばかりなのに、今度はミーシャの中でガチガチに勃起している。
 どうなってるんだ、このチンポは。

ミーシャ 「んんっ⋯あっああぁぁん♡ タカシさんのおチンチン、凄く硬い♡」

 チンポを挿れただけで歓喜の声を上げるミーシャ。
 マダラモンキーのボスを苦もなく倒すほど強いミーシャを後ろから屈伏させるべく、俺は腰を激しく動かしていく。

ミーシャ 「あっあっ、ああんっ、激しい♡ もっと⋯もっと突いてタカシさん♡ あっうふっ、やぁん、お尻⋯♡ はぁっうぅん、感じちゃう♡」

 チンポを激しく突き挿れながら、ミーシャのアナルを親指でクリクリ弄る度、オマンコがキュンキュン締まる。
 エマちゃんが俺の右後方からカメラを構えて、チンポが激しくオマンコに出し入れされる様子を興奮しながら撮影している。

「んっふっ、くぅぅ! ミーシャのオマンコ、キュンキュン締まって気持ちいい!」

 アナルを撫でている指に、ミーシャのライオンの尻尾が絡まってきたので、尻肉を掴んでいた手でピンピンと引っ張ると、更にキュンキュンとオマンコが締まった。

ミーシャ 「あっ、あはっ、んんっ尻尾♡ ああんっ、気持ちいい♡」

 尻尾も感じるんだな。
 しばらく腰を振っていると、エマちゃんが撮影しながらミーシャの横に移動して、激しく揺れているミーシャのおっぱいを撮りだした。
 バックで突いてる時、下に垂れて揺れているおっぱいって、めちゃくちゃエロいんだよな。
 エマちゃんはよく分かっているな。
 いつの間にかユナは、エマちゃんの後ろからカメラを覗き込んで、息を荒くしながらオマンコを弄っていた。

ユナ 「あはぁぁ、んっ、ミーシャのおっぱい、凄くイヤらしく揺れてる⋯♡ あっあああんっ、タカシさん♡」

 ミーシャがバックで激しく突かれているのをカメラ越しに観て、ユナが四つん這いで激しくオナニーしだした。
 ミーシャのオマンコを激しく突きながら、ユナのオナニーを観賞する。
 エマちゃんは益々興奮して、アップで2人のお尻を撮影している。

ミーシャ 「あっあっあっ、イッ、イクッ♡ イッちゃうぅぅ♡ あんっ、あはっ、イクイクッ⋯んんっ、イクゥゥゥッ♡♡♡」

 エマちゃんの様子を気にしながらミーシャのオマンコを激しく突いていたので、ミーシャが背中を仰け反らせながらイッた。
 締まりのいいミーシャのオマンコが、更に俺のチンポを締め付けてくる。

「んんっ、あはっ! しっ、締まるっ! んあっ、んくぅぅぅっ!」

 急な締まりでイキそうになったが、最近の癖で射精を我慢してしまった。
 だがそのせいで、チンポがミーシャのオマンコの中でビクンビクンと跳ねてしまう。

ミーシャ 「んっ⋯あっ、あはっ、おチンチン、中でビクンビクンって♡ はぁ⋯ああんっ、んふっ、ああぁ♡」

 余韻を味わっているミーシャのオマンコからチンポを抜き、そのまま引き締まった尻肉にチンポを挟んだ。
 ミーシャの愛液まみれでチンポがヌルヌルだから、ウィードネクターは要らないだろう。

ミーシャ 「あっ、あんっ、タカシ⋯さん?」

 ミーシャに「尻肉アナル擦り」をするのは初めてなので、少し戸惑っている。

「このままミーシャのアナルに擦り付けるよ。ああっ! お尻も弾力があるから、気持ちいい!」

ミーシャ 「んんっ、あっ、そんな⋯⋯♡ あんっ、やぁっ⋯私、またお尻で⋯♡」

 ミーシャの尻肉でチンポを強く挟み、アナルに裏筋が擦れるように腰を動かしていくと、ミーシャが恥ずかしそうに声を上げた。
 やはりアナルが感じるんだな。
 ユナに初めてこのプレイをした時から、パイズリほどではないがハマっている。
 明日はユーリの少し大きなお尻でもしよう。

ユナ 「あはっ♡ 凄くイヤらしい♡」

 ユナも自分以外がされているのを見るのは初めてなので、オマンコを弄りながら興味津々に見ている。
 エマちゃんがミーシャのお尻にカメラを寄せたので、俺は映りやすいように身体を少し仰け反らせて、ミーシャの尻尾に向かってチンポ突いていく。

ミーシャ 「あっあっ、あはっ、んふっああぁぁっ、やんっ⋯恥ずかしいのに、凄く感じちゃう♡ ああんっ、お尻で⋯イッ、イッちゃうぅぅ♡」

 ミーシャがアナルでイキそうになっている。
 さっきイッたばかりだから敏感になっているんだな。
 俺もさっきまでミーシャのオマンコを後ろから激しく突いていたからイキそうだ。
 
「うぅくっ! 俺もイキそう⋯っ! あっ、んふっ! ああっイクッ!んっ⋯⋯はっ、んくっ! ああっ⋯⋯!!!!」

 中に射精して欲しいと言っていたのを思い出したので、ミーシャのオマンコにチンポを挿れて射精した。

──ドビュルッ! ビュルルッ! ドクッ!ビュッビュルルルル!

ミーシャ 「あっ、はうっん! イッ、イクゥゥゥ♡♡♡♡ 」

 急にチンポを挿れられて、ミーシャが嬉しそうな声を上げてイッた。
 お尻がビクッと痙攣し、アナルがヒクヒクしている。

──ビュルルッ! ドピュッ! 

 腰を振って精子を出し切ってまだ硬いチンポを抜くと、ミーシャのオマンコから精子が逆流してきたので、亀頭で掬い上げてアナルに擦り付ける。

ミーシャ 「はぁ⋯んっ、はぁ⋯あっ♡ あんっ、お尻に⋯ああんっ、やぁぁん、ああっ♡」

 アナルを亀頭で刺激すると、ミーシャが恥ずかしそうな声を上げた。

「んっ、ふぅっ、はぁ⋯はぁ⋯気持ち良かった~。大丈夫か? ミーシャ」

ミーシャ 「んふっ、あふっ、はぁ⋯んっ、はい♡ お尻⋯凄く気持ち良かったです♡」

 身体をヒクつかせながら、恥ずかしそうにミーシャが言った。
 自分の新たな性癖に気付いて恥ずかしかったんだろう。

エマ 「タカシ様♡ エマも、おチンチン欲しい⋯です♡」

 エマちゃんが息を荒くしながら言ってきた。
 ずっとセックスを撮影してたから、もう我慢できないって感じだ。

「おいで、エマちゃん」

エマ 「はい♡ ⋯⋯キャッ!」

 エマちゃんがユナにカメラを渡してからマットの上に乗ってきたが、ウィードネクターで滑ってしまった。
 俺は慌ててエマちゃんを抱き留める。

「大丈夫? ウィードネクターは本当に滑りやすいから、気を付けてね」

エマ 「はい。ごめんなさいタカシ様。んっ、あはぁぁぁ♡」

 ちょっと心配したが、エマちゃんは俺に抱き付いて息を荒くしている。
 大丈夫みたいだな。

「みんな、指輪は常に嵌めておいてくれ。『バリア』が自動で発動するから、転んだり、料理の時に油が跳ねたりしても大丈夫だ」

みんな「「「はい♡」」」

 明日、アイリとユーリにも言っておこう。
 そう言えばアイリから連絡が無いな。
 オナニーし過ぎて起きられないとか、アイリなら有り得るから心配だ。
 風呂から上がったら、「探索魔法」で様子を見てみよう。

エマ 「あっ、タカシ様。エマもヌルヌルプレイがしたいので、マットにうつ伏せになってください♡」

 抱き付いているエマちゃんをマットに寝かせようとすると、エマちゃんがマットプレイをしたいと言ってきた。
 すぐに挿れて欲しいだろうと思ったが、またヌルヌルプレイをしたいみたいだ。
 エマちゃんの希望通り、マットにうつ伏せになると、「失礼します♡」と言ってエマちゃんが抱き付いてきた。
 ユナとミーシャは、エマちゃんがどうするのか興味津々に見ている。

エマ 「タカシ様は動かないでくださいね♡ エマが気持ち良くしますから、後でいっぱい可愛がってください♡」

 言う事までいちいち可愛過ぎる美少女だ。
 マットの枕部分に手を置き、頬を乗せてうつ伏せで寝る時のような体勢になると、エマちゃんが身体全体をヌルヌルと擦り付けてきた。
 ヌチョヌチョとウィードネクターのイヤらしい音が風呂場に響く。

エマ 「んっ、あんっはぁ⋯どうですか? 気持ちいいですか?♡」

「うん。エマちゃんの身体がヌルヌル密着して、凄く気持ちいいよ」

 エマちゃんの肌はモチモチでプルプルなので、背中にヌルヌル擦れると最高だな。
 ユナが興奮しながら撮影しているから、後で観るのが楽しみだ。
 硬くなった乳首とパイパンオマンコの感触を背中全体で感じていると、エマちゃんがだんだん下がっていき、俺のお尻に乳首を擦り付けてきた。
 尻で乳首の感触を感じるのは初めてだな。

エマ 「んふっ、あっ⋯はぁ、んんっ、ちゅるるっはふっ、ぢゅっれるっ♡」

 お尻に乳首を擦り付けながら、腰辺りを舌で舐め回しているみたいだ。
 今から何をしてもらえるのかと思うと、興奮でチンポが硬くなってしまう。
 うつ伏せだが、下がマットなのでチンポも苦しくないな。

ミーシャ 「ああするのね。凄くイヤらしいわ、エマちゃん」

ユナ 「私達、我慢できなくてヌルヌルプレイを忘れてたわね」

 ミーシャとユナが真剣な顔つきで感想を言った。
 マットプレイの勉強会みたいだな。
 ソープの入店研修の動画を見た事があるが、エマちゃんが先輩ソープ嬢役みたいな感じだ。

エマ 「んっ、ちゅるっ、はぁ⋯タカシ様の⋯お尻♡ んっ、ちゅっれろっふちゅっ♡」

 エマちゃんが更に下がって俺のお尻にキスをして、そのまま尻肉を開いてアナルを舐めてきた。
 かなり恥ずかしいが、好き放題ミーシャのアナルを舐め回していたので、拒否権がない。
 15歳になったばかりの美少女にアナルを舐められるとは、もの凄い背徳感だ。

エマ 「タカシ様、お尻も素敵♡ ちゅっ、れるっんぢゅるるっ、はぁ⋯んっ、れろれるっ♡」

「あっ、ああっ! 恥ずかしいよエマちゃん。くすぐったいけど⋯⋯気持ちいい!」

 俺もアナルが気持ち良くなってきた。
 アナルを舐めてもらうと、エマちゃんが俺を本気で愛してくれていると分かる。
 みんなもそう感じてくれているかも知れないな。
 しばらくアナルを舐め回した後、エマちゃんが俺の脚に跨がって、オマンコを擦り付けながら、脚を抱えておっぱいに足の裏を擦り付けてきた。
 これもソープ物のアダルト動画で観た事があるな。
 実際にされると、足の裏に柔らかい感触と硬い乳首の感触が伝わって、めちゃくちゃ興奮する。
 足でおっぱいを揉んでいるようで、経験した事の無い感触だ。

ユナ 「足の裏におっぱいを⋯⋯。タカシさん、凄く気持ち良さそう♡」

ミーシャ 「私もしてみたい⋯♡」

 そう言ってミーシャが、もう片方の足の裏におっぱいを擦り付けてきた。
 足の裏が最高に幸せだ。

ユナ 「気持ちいいですか? タカシさん。凄くエッチな顔になってます♡」

「ああ。足の裏でおっぱい触るの、凄く気持ちいいし興奮するよ」

 ユナは撮影をしているので、息を荒くしながらも我慢している。
 足の裏で2人のおっぱいを堪能した後、今度は仰向けになって欲しいと言われたので、身体を回転させて仰向けになった。
 さっきのプレイで、チンポはガチガチに勃起している。

エマ 「あはっ♡ おチンチン、凄く大きくなってて、エマ凄く嬉しいです♡」

 そう言ってエマちゃんが覆い被さってきた。
 ミーシャは横に移動して、エマちゃんがどんなプレイをするのか真剣に観察している。
 あまり真剣に勉強するような事じゃない気がするんだが⋯。

エマ 「タカシさまぁ♡ 好き⋯ちゅっ、ちゅるるっ、好き♡ んっ、ちゅっあふっ♡」

 エマちゃんがキスをしてきたので、俺も舌を滑り込ませて応える。

「んっ、ちゅっ、ぢゅるっ、俺もエマちゃんが好きだよ。ちゅっんんっ、ぢゅるっ!」

 激しく濃厚なキスをした後、エマちゃんが俺の身体を舐め回してきた。
 おっぱいを擦り付けながらヌルヌルと舌を這わせ、隅々まで舐めてくれる。
 おっぱいをチンポに擦り付け、パイズリを少しすると、またエマちゃんが股にチンポを挟んで腰を振りだした。

ミーシャ 「わぁぁ、エマちゃんがタカシさんにセックスしてるみたい♡ 凄いねエマちゃん」

ユナ 「あれもユーリが探してきてくれた本に載ってたわ。まだまだいっぱいあるみたいなの」

 2人ともエマちゃんの娼館プレイを感心しながら見ている。
 エマちゃんにこのプレイをされると、下からチンポを突き上げたくて仕方なくなるな。

「んっ、ああっ! エマちゃん、俺も動きたい。下から突き上げていい?」

エマ 「あっ、んふっ、はい♡ タカシ様の好きにしてください♡」

 今日は下から突き上げてもいいみたいなので、エマちゃんのお尻を掴んで下からチンポを突き上げる。
 エマちゃんのパイパンオマンコにチンポが擦れて最高だ。

エマ 「あっあっあんっ、おチンチンが擦れて⋯⋯気持ちいい♡ あんっ、あはっんんっ、あんっ、タカシさまぁ♡」

「んっ、んっああっ! 俺も気持ちいいよエマちゃん。んふっ、うっくっ、はぁ⋯んんっ!」

 亀頭がエマちゃんのクリトリスに擦れているのが分かる。
 お尻もプルプルでたまらない。
 この素股は気持ち良過ぎるし、このまま出したくなってしまうな。

エマ 「あんっ、激しい♡ あっあっあっ、ああんっ、クリトリスに擦れて、あっんんっ、気持ちいい♡」

 エマちゃんも気持ちいいみたいだから、このまま思い切り射精しよう。

「んっ、ああぅ、エマちゃん、イッていい? このまま出したい!」

エマ 「あんっ、んっ、は、はい♡ タカシ様がしたいように⋯♡ あんっ、あっ、クリトリスに擦れて、エマもイッちゃいます♡ あんっ、イッ、イクッ♡ 一緒に⋯⋯タカシ様、一緒にぃ♡」

「ああ、一緒だよ。一緒にイクよ。ああっ、気持ち良くて、もう⋯イッ、イクッ! んっ⋯ああっうっ、イクッ!!!」

──ドビュルッ! ドピュッドピュッ! ビュルルルルッ! ビュルルッ!

エマ 「あっあっ、イクッ♡ エマも、イクッ、イクイクッ♡ あっ⋯⋯あああぁぁぁん♡♡♡」

 俺が射精すると同時に、エマちゃんもイッたようだ。
 身体がビクンビクンと痙攣しているので、優しく抱き締めながら射精後の余韻に浸る。
 気持ち良かったが、エマちゃんの中にも出してあげないと、発情して辛いかも知れないな。

「はぁ⋯ううっ、ああぁ、気持ち良かったよ、エマちゃん」

エマ 「あっ、んんっ、はぁ⋯エマも⋯気持ち良かったです♡ タカシ様、大好き♡」

 優しくキスをして、エマちゃんが落ち着くの待ってから、今度はエマちゃんのオマンコにチンポを挿れようとして、ふと思い出した。
 スクール水着だ。
 今度マットプレイをする時は、スク水を着てもらおうと思っていた。

「ちょっと着て欲しい水着があるんだ。それを着たエマちゃんと、マットでセックスしたいから、着てくれる?」

エマ 「はい♡ タカシ様が着て欲しいなら、どんな水着だって着ますから、遠慮なく言ってください♡」

 エマちゃんはコスプレエッチにハマったのかも知れないな。
 いや、コスプレをすると俺が興奮するのが分かってるから、それが嬉しいんだろう。
 俺は収納からエマちゃん用のスク水を出した。

ユナ 「ワンピースの水着ですか?」

「ああ。これは海洋人女性の浜さんという、海に潜って漁をする人が着る水着なんだけど、俺が個人的に興奮する水着なんだ。前にテレパシーでサイズを聞いただろ? その時買った物だよ」

エマ 「あっ、誕生日に着た、ブルマという短パンと同じ素材ですね!」

「う、うん、そうなんだ。俺の居た所で、エマちゃんくらいの女の子が着ている水着に似てるんだよ」

 学校と言っても伝わらない気がするから、何と説明したらいいか分からない。

ミーシャ 「紺色のワンピースですか。シンプルですけど、タカシさんが個人的に興奮する水着なんですね」

 女子学生とエッチをしている気分になりたい。
 あっ、女子学生の制服に似た服を買ったのも思い出した。
 風呂から上がったら、あれも順番に着てもらおう。

 エマちゃんがスク水を着ていくのを、ユナとミーシャが羨ましそうに見ている。

「ユナの分もあるけど、ミーシャの分はサイズが分からなかったから、明日ついでに買おうか?」

ミーシャ 「はい。私もタカシさんに興奮して欲しいです♡」

ユナ 「ユナも着たいです♡」

 収納からユナのスク水も出すと、ユナがミーシャにカメラを渡してスク水を着ていく。

「ミーシャの水着のサイズは何になるの?」

ミーシャ 「私はSのEです。たぶんエマちゃんと同じだと思います」

 SのEなら、エマちゃんのスク水と同じだな。
 たぶんアイリも一緒だろう。
 問題はユーリだな。
 浜さん用潜水着はFサイズまでしかなかったから、ユーリ用のスク水はオーダーメイドするか。
 ミミさん達に頼めば大丈夫だろう。
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