神戸異人館に住む名探偵はスイーツをご所望です
神戸北野の異人館街から少し離れたところにある洋館。そこに住んでいたのは、スイーツ好きの名探偵・神宮寺薫と執事・加賀美の二人。間宮久志は、ひょんなことから二人と知り合うことになり──。
序章
1章 出会いのクッキー
2章 遺言状とプリン・ア・ラ・モード
3章 思い出のタルト・タタン
あなたにおすすめの小説
白石マリアのまったり巫女さんの日々
凪崎凪
ライト文芸
若白石八幡宮の娘白石マリアが学校いったり巫女をしたりなんでもない日常を書いた物語。
妖怪、悪霊? 出てきません! 友情、恋愛? それなりにあったりなかったり?
巫女さんは特別な職業ではありません。 これを見て皆も巫女さんになろう!(そういう話ではない)
とりあえずこれをご覧になって神社や神職、巫女さんの事を知ってもらえたらうれしいです。
偶にフィンランド語講座がありますw
完結しました。
万聖節悲哀話【完結】
竹比古
ライト文芸
ハロウィンの日、学生時代から嫌いだった厭な男、ビルから『失恋した』という電話がかかって来た。
彼は酒を煽り、時には涙を零しながら、その失恋話を延々と続ける。カボチャや魔女が犇めき合い、お菓子が山と積まれる部屋で。
ハロウィンの今日、ビルはその子と逢う約束をしていたのだ。それなのに、その子は来なかった。
だけどぼくは、ビルの失恋話を笑う気には、なれなかった。
なぜなら……。
※以前、他サイトで掲載していた作品です。
※表紙はフリー画像を加工したものです。
一か月ちょっとの願い
full moon
ライト文芸
【第8位獲得】心温まる、涙の物語。
大切な人が居なくなる前に、ちゃんと愛してください。
〈あらすじ〉
今まで、かかあ天下そのものだった妻との関係がある時を境に変わった。家具や食器の場所を夫に教えて、いかにも、もう家を出ますと言わんばかり。夫を捨てて新しい良い人のもとへと行ってしまうのか。
人の温かさを感じるミステリー小説です。
これはバッドエンドか、ハッピーエンドか。皆さんはどう思いますか。
<一言>
世にも奇妙な物語の脚本を書きたい。
静くん(仮称)はお風呂が好き
参
ライト文芸
クールで口数の少ない静くんはお風呂(特に湯船)が好き。
女の私より好きだし、隠れた情熱がちらほら見え隠れ。
そんな静くんのお風呂に関する発言を纏めました。
というノリの会話中心、かなりショートな1話完結型ストーリー。
アルファポリスの小説大賞にエントリーしている「器巫女と最強の守護守」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/424807962/353409139)の合間の息抜きで書いてる不定期連載(ぜひ器巫女~も読んで頂ければと!)。
ほのぼののようなコントのような何か。
名前が(仮称)なのは最後まで名前が浮かばなかったので…途中名前を変えるかもしれません。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
遠雷の唄
はーこ
ライト文芸
【夏が終わっても、俺は叫び続ける】
恋人の美波から突然別れを告げられ、沖縄へ帰ってきた嵐。
しかし島中をさがしても、美波のすがたは見つけられない。
そんなとき、美波の三線と、とある曲の譜面を目にする。
島ですごした幼少時代の想い出をたどるうちに、嵐は美波の本当の想いを知ることとなる。
無感情だった僕が、明るい君に恋をして【完結済み】
青季 ふゆ
ライト文芸
地元の大学を休学して東京で暮らす主人公、望月治(おさむ)の隣室には、恐ろしいほど可憐な女子高生、有村日和(ひより)が住んでいる。
日和との関わりは無に等しく、これからもお隣さん以上の関係になるはずがないと思っていたが……。
「これから私が、君の晩御飯を作ってあげるよ」
「いや、なんで?」
ひょんなことから、日和にグイグイ絡まれるようになるった治。
手料理を作りに来たり、映画に連行されたり、旅行に連れて行かれたり……ぎゅっとハグされたり。
ドライで感情の起伏に乏しい治は最初こそ冷たく接していたものの、明るくて優しい日和と過ごすうちに少しずつ心を開いていって……。
これは、趣味も性格も正反対だった二人が、ゆっくりとゆっくりと距離を縮めながら心が触れ合うまでの物語。
●完結済みです
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく