x回目の9月9日
中学の頃と違い、何の変化もない平凡で非凡な日常を繰り返していた高校1年の心音新太。
教師などとは比べ物にならないほど頭脳明晰で、変化が欲しいと思っていた彼の前に、同じような境遇の星宮時雨が現れた。
そんなことから始まるループする日常をきっかけに友達や恋人について考える物語。
※初投稿なので拙いところが多々あると思いますがよろしくお願いします。
感想や指摘なども歓迎です。
教師などとは比べ物にならないほど頭脳明晰で、変化が欲しいと思っていた彼の前に、同じような境遇の星宮時雨が現れた。
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第二話まで読んだ感じだと、まず第一に、主人公の頭が全く良さそうじゃない。にじみ出るカリスマ性すらも感じ取れない。普遍的すぎる。
頭の良いキャラを書きたいのなら、一人称より三人称が向いてるよ。
それから、主人公が思っていることだけが地の文に出て、正直起きていることが何ら伝わってこない。見ている感覚としては三分クッキング。
「まずはこの工程をします。そしてこちらがそれを終えた状態のものです」みたいな感じ。何が言いたいのかもいまいち伝わってこない。まぁいいかで区切りすぎ。書き走りすぎて雑。
感想ありがとうございます。
まず、キャラのことについてですが、もう少し意識して書こうと思います。人称に関してはこのままでいかせてもらいます。申し訳ないです。
地の文に関しては、その場面の状況が伝わるように、加筆修正します。
区切り方は、見直して見ます。重複する箇所は別の言い回しで工夫させてもらいます。
雑な点に関しても、1分1分に時間をかけて書くように心がけます。
貴重なご意見ありがとうございました。参考にさせていただきます。
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