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続・SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」第20話
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異次元に連れていかれた西山。
運転席で呆然としている西山に、ダーク星人αは紳士的にドアを開け
『降りてください。準王后』
と言って西山の手を取り、西山を車から降ろした。
ダーク星人は笑って
『貴様らの子供じみたお遊びに俺が付き合うとでも思ったか、バカめ』
西山はとっさに上着を脱ぎ去り上半身裸になった。
『西山、気でも狂ったか』
しかし、ダーク星人αは西山の盛り上がった胸、豊満な雄っぱい、そしてエロデカい魅惑的な乳首に釘付けになった。
『ほほう、これが隼人王が愛してやまなかった乳首か』
そう言って西山の乳首を触った。
「あ、あん」
西山が悩ましい声を出した。
ダーク星人αは続けて西山の乳首をぎゅーっと抓んでぐりぐり揉んだ。
「うわん!あはん!乳首乳首乳首ぃ!」
西山が大きな声で喘いだ。
ダーク星人αは操られるように西山の乳首を吸った。
「ああん!いいよお!いやあん!ああん!」
ダーク星人αは夢中で西山の乳首を吸い続けた。
『西山、犯してやる』
西山の乳首からニップル液が溢れんばかりに出てきた。
ごくごくと飲み干すダーク星人α。
「ああん!いいよお!ああん!乳首ぃ!
乳首、ち、く、び」
西山の声が落ち着いてきた。
ダーク星人αはその場に倒れた。
「火星に連れて行かなきゃ。でもここはどこだ。
どうすれば火星に連れていけるんだ」
その時SuperHeroセブンの声がした。
{SuperHero準よ、今から私がお前たちを火星に移す}
眩しいほどの光が西山とダーク星人αを包み、気が付くと火星に移されていた。
「感謝する、セブン」
西山はすぐに小太郎にテレパシーを送った。
「隊長!西山先輩からテレパシーが送られてきました。
火星に行って参ります」
「青木、頼んだぞ、東京は地球防衛軍が監視する。心配するな」
「はい」
小太郎は火星に飛んだ。
「西山先輩!」
「小太郎今だ!ダーク星人を犯せ!」
「はい!」
SuperHero小太郎はうつ伏せに倒れているダーク星人のケツ周りを焼き、ダーク星人αを犯そうとした。
「だめです、先輩。
俺、こんなブサイクなやつじゃチンポ勃たないっす」
西山はすぐに小太郎のチンポを咥えた。
必死でフェラチオする西山準。
小太郎は西山準の乳首を掴みぐりぐり揉んだ。
西山は小太郎のチンポをフェラしながら
「うん!うん!うん!」
と悶えた。
「ああ、この声っす。先輩の悩ましいこの声っす」
小太郎のチンポが勃起した。
小太郎はすぐダーク星人のケツ穴にチンポを押し込み腰を動かした。
「先輩、乳首、先輩の乳首吸わせてください」
小太郎はダーク星人αを犯しながら西山に頼んだ。
西山は小太郎の顔の前に自分の乳首を近づけた。
小太郎は西山の乳首にしゃぶりついた。
「ああん!小太郎!ああん!」
「いいっす先輩、いいっす」
小太郎はダーク星人αを犯しながら西山のニップル液をごくごく飲んだ。
西山は小太郎に乳首を吸い付かれて
「いやあ!だめえ!乳首いい!いいいぃ!」
と絶叫した。
その西山のいやらしい声に我慢できなくなった小太郎は
「イク!イク!イクぅ!」
どばどばどばどばーっ!
ダーク星人αのケツ穴に精液を中出しした。
『ぐあああああ』
ダーク星人αが痙攣を始めた。
SuperHero準が
「小太郎、ダーク星人から離れろ」
と言って小太郎を遠ざけた後、渾身の力を込めてニップル光線をダーク星人αに浴びせた。
ダーク星人αの体は爆弾に当たったように爆発し、粉々に砕け散った。
「やった先輩!先輩のニップル光線の威力スゲエ!」
西山準は地球防衛軍の伊川弘二にテレパシーで通信し、火星でダーク星人をやっつけたと報告した。
伊川は
「皆さん、今SuperHero準から報告があり、ダーク星人をやっつけたと言うことです」
と発表した。
すぐに政府にも伝わり、政府は各メディアを通じてダーク星人は爆破され、地球の危険はなくなったと全国民に報道した。
各メディアでは今まで秘密扱いだった今回の計画の解除命令を受けて、SuperHero準とSuperHero小太郎がダーク星人を火星に呼び出し、撃破したと速報で報じ、日本中、大歓声となった。
運転席で呆然としている西山に、ダーク星人αは紳士的にドアを開け
『降りてください。準王后』
と言って西山の手を取り、西山を車から降ろした。
ダーク星人は笑って
『貴様らの子供じみたお遊びに俺が付き合うとでも思ったか、バカめ』
西山はとっさに上着を脱ぎ去り上半身裸になった。
『西山、気でも狂ったか』
しかし、ダーク星人αは西山の盛り上がった胸、豊満な雄っぱい、そしてエロデカい魅惑的な乳首に釘付けになった。
『ほほう、これが隼人王が愛してやまなかった乳首か』
そう言って西山の乳首を触った。
「あ、あん」
西山が悩ましい声を出した。
ダーク星人αは続けて西山の乳首をぎゅーっと抓んでぐりぐり揉んだ。
「うわん!あはん!乳首乳首乳首ぃ!」
西山が大きな声で喘いだ。
ダーク星人αは操られるように西山の乳首を吸った。
「ああん!いいよお!いやあん!ああん!」
ダーク星人αは夢中で西山の乳首を吸い続けた。
『西山、犯してやる』
西山の乳首からニップル液が溢れんばかりに出てきた。
ごくごくと飲み干すダーク星人α。
「ああん!いいよお!ああん!乳首ぃ!
乳首、ち、く、び」
西山の声が落ち着いてきた。
ダーク星人αはその場に倒れた。
「火星に連れて行かなきゃ。でもここはどこだ。
どうすれば火星に連れていけるんだ」
その時SuperHeroセブンの声がした。
{SuperHero準よ、今から私がお前たちを火星に移す}
眩しいほどの光が西山とダーク星人αを包み、気が付くと火星に移されていた。
「感謝する、セブン」
西山はすぐに小太郎にテレパシーを送った。
「隊長!西山先輩からテレパシーが送られてきました。
火星に行って参ります」
「青木、頼んだぞ、東京は地球防衛軍が監視する。心配するな」
「はい」
小太郎は火星に飛んだ。
「西山先輩!」
「小太郎今だ!ダーク星人を犯せ!」
「はい!」
SuperHero小太郎はうつ伏せに倒れているダーク星人のケツ周りを焼き、ダーク星人αを犯そうとした。
「だめです、先輩。
俺、こんなブサイクなやつじゃチンポ勃たないっす」
西山はすぐに小太郎のチンポを咥えた。
必死でフェラチオする西山準。
小太郎は西山準の乳首を掴みぐりぐり揉んだ。
西山は小太郎のチンポをフェラしながら
「うん!うん!うん!」
と悶えた。
「ああ、この声っす。先輩の悩ましいこの声っす」
小太郎のチンポが勃起した。
小太郎はすぐダーク星人のケツ穴にチンポを押し込み腰を動かした。
「先輩、乳首、先輩の乳首吸わせてください」
小太郎はダーク星人αを犯しながら西山に頼んだ。
西山は小太郎の顔の前に自分の乳首を近づけた。
小太郎は西山の乳首にしゃぶりついた。
「ああん!小太郎!ああん!」
「いいっす先輩、いいっす」
小太郎はダーク星人αを犯しながら西山のニップル液をごくごく飲んだ。
西山は小太郎に乳首を吸い付かれて
「いやあ!だめえ!乳首いい!いいいぃ!」
と絶叫した。
その西山のいやらしい声に我慢できなくなった小太郎は
「イク!イク!イクぅ!」
どばどばどばどばーっ!
ダーク星人αのケツ穴に精液を中出しした。
『ぐあああああ』
ダーク星人αが痙攣を始めた。
SuperHero準が
「小太郎、ダーク星人から離れろ」
と言って小太郎を遠ざけた後、渾身の力を込めてニップル光線をダーク星人αに浴びせた。
ダーク星人αの体は爆弾に当たったように爆発し、粉々に砕け散った。
「やった先輩!先輩のニップル光線の威力スゲエ!」
西山準は地球防衛軍の伊川弘二にテレパシーで通信し、火星でダーク星人をやっつけたと報告した。
伊川は
「皆さん、今SuperHero準から報告があり、ダーク星人をやっつけたと言うことです」
と発表した。
すぐに政府にも伝わり、政府は各メディアを通じてダーク星人は爆破され、地球の危険はなくなったと全国民に報道した。
各メディアでは今まで秘密扱いだった今回の計画の解除命令を受けて、SuperHero準とSuperHero小太郎がダーク星人を火星に呼び出し、撃破したと速報で報じ、日本中、大歓声となった。
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