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4.お口が塞がる。 ※

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睡眠姦始まります(ぺこり


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入れ替わって、あの淫靡な遊びを堪能していた時から思ってたのだが、コイツのナニはデカい。
身体の大きさに比例しているのだろうが、それ以上だと思う。

以前からデカいなとは思っていたが、同性のただの感想だった。だが、今は違う。
生唾が出る程、別の考えで頭がいっぱいだ。

完勃ちの大きさ形はよく知っている。
あの時何度も見てたし触っている。

適度な硬さに弾力。

アレがココにある。
今はナマコのように大人しく横たわってるが、起こしてやるよ。

そして、オレの中に…!
考えるだけで身悶えるぅぅぅうううう。

さぁ!始めよう。

勝手知ったるなんとやら。
道具を出して、ローションを手に出す。温めながらあの魔道具を眺める。
『お久しぶり~』
さっさと自分の後孔に手をやる。

拡張用に割引して貰ったついでに購入しておいた栓のするようなハリ型を引き抜いた。

「うふぅ…」
思わず声が漏れてしまった。

寝てるとはいえ人がいるというにはドキドキする。
オレって見てもらいたい方だったんだろうか…。

手で魔道具の形を確かめるように撫で回す。
このぽこぽこした凹凸が気持ち良くしてくれるのを知っている。

いそいそと準備万端の穴に宛てがうとムニュっと挿し込んだ。
クルクル…入ってくるぅぅうう。
肉壁をゆるゆると押し開きながら奥へ這いってくる。

「あふぅ、コレ…いい…」

少し前後しながら全部入れ込んで、馴染むまでそのまま咥え込んでおく。

そして、こっちの準備。

「お待たせ…」
幼なじみのナニに声をかける。

おや?

少し持ち上がってる。
んー?
ま、いいか。

ローションまみれの手で恭しく包み込むようにナニを握り、ムニュゥンとゆるっと扱いた。
反応がいい。アルコールが入ってたから心配していたが、そんな心配は無用だったようだ。

ムクムク育つ肉棒を緩急つけて扱く。
薬はしっかり効いてる。朝までこのままだ。
しっかり楽しませて貰おう。
ウハウハと心躍らせて、勃たせていく。
魔道具より大きいナニ。
エラが張って、竿が真ん中がでっぷり太くなってる。

筒の中をみっちりと広げてくれそうだ。
このエラがカリカリと肉壁を掻いてくれそうだ。
そして、魔道具よりも長いから、奥までトントン出来そうだ。

ああ、早く挿れてみたい…。

後孔に咥え込んだ魔道具にゆるっと魔力を流した。
蠢く魔道具に尻を高く上げてしまった。

「あ、あぁあん、うぅうん…ふぅん…はぁあああん…」

手に生の肉棒を握り締めながら、身体がうねる。
孔と締めて魔道具の動きに酔いしれつつ、目は硬度を増してくる肉棒を愛でた。

手の中で完勃ちだと思っていた雄がグンと大きくなった。

ん?

「うふぅん、あふぅ…ふぅ…ふぅ、あはぁあん、ぅふぅん…」

上体が倒れてしまったので、目と鼻の先にあるナニに息がかかってしまう。
先走りだろうか。チュプンと溢れてきた。

ああ、コレってオレの声に反応してるのかも…。

抑えていた声をちょっとだけ、抑えるのをやめてみたら、ピククンと揺れた。

嬉しくなって、喘ぎながら舌を突き出し舐め上げた。
このローションは口に入れてもいいタイプだというのは知ってるから、迷いはなかった。害があっても思わず舐めていたかも。
それだけ浮ついた高揚感があった。

魔道具にいじめられる後孔がキュンキュンと締まり堪能し、舌と手でコレからもっと悦楽の波を起こすであろう肉棒に奉仕する。
舌全体で下から上に舐め上げ、舌先で鈴口を捩じ込むように刺激する。ぷくぷくと溢れてくる先走りを味わう。

クプンと咥え込んだ。

あうぅぅぅううん!

後ろも前も口が塞がってる事実に後から認識してくるが、もう身体が本能が快楽の方向へ素直に向かっていく。

喉奥まで入れ込んで嘔吐きながらも、頭が白くなる快感に酔いしれた。
喉まで入れ込んでいるのに全部は入らない。
余った竿を手で扱く。

「うぐぅ…ぐぅ…ふぐぅ…」

鼻から抜ける息は喘ぎなっていた。

魔道具に苛まれ、喉奥を自ら差し出し、身体を揺らした。

身体が熱い。

自分の雄芯からタラタラと精液が漏れ出ている。
勃ち上がったまま何度もイってる。イっても萎えずに勃ったままで、勢いある射精は起きずにジュブジュブと漏らすように射精していた。

頭を上下させる。
あまりに大きい。一度抜いて、ちょっとサイズダウンしてもらう。

激しく吸い上げながら、ジュブジュブンと扱く。

勢いをつけ過ぎたか、喉奥に嵌まり込むように亀頭が突っ込んだところで、弾けた。

ドプドプと注がれる精液を嚥下する。
嵌ってしまってる亀頭を喉が掴んでいて、飲むしか選択肢がなかった。

放出が治った肉棒を口からズルズルと出した。
まだ勃っている。

口端から垂れ出た精液を指で掬って口に押し込み指を舐める。

初めての経験だが、嫌な感じはない。むしろうっとりしてしまう。

後ろで蠢く魔道具がベッドに押し付けられてより奥を刺激してくる。

「はぁあああん! うふぅああん…」

身体が跳ねる。

もっと奥に刺激が欲しい…。

目の前の肉棒を愛おしく指を絡め、緩く扱き形を確かめる。



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