カレンちゃん、やっと話せましたね。
全部じゃないし、もっともっと言いたいことは残っているでしょうが、話せた…(／▽＼)♪私にはそのことがとても嬉しかったです。

なんと、セリオスさんがアルビスの異母弟でしたか！
やっぱりこの世界の男どもはポンコツなんですねぇΣ(￣皿￣;;
父親の前皇帝がアレじゃぁ……。
悪評の一つでも起こせない小心者な癖に、自分で仕込んどいて認めないとかどれだけ涌いてるのか……全てに置いて残念皇帝な父親だったんですねぇ…(# ゜Д゜)
母親の側妃も大概ですけどね。
さてポンコツ皇帝のアルビスは佳蓮ちゃんと仲直り出来るのか？
佳蓮ちゃんはどこまでアルビスを受け入れられるのか？
続きが楽しみです(*≧∀≦*)

やっとここまで来ましたね｡どんな理由があろうともやっぱクズ男は屑でしょう｡これからの展開を期待しています｡個人的には屑は主人公の下僕へと成り下がって欲しいです｡主人公には最後まで諦めずにいて欲しいです｡頑張れ～！ι(｀ロ´)ノ

はじめまして。アルファポリスでは感想を初めて書くので、何か失礼なことがあれば申し訳ございません。

お話がとても面白く、どうしてもカレンさまに感情移入し、泣いてしまったので、作者さまに書いていただいた感謝を伝えたく存じます。
私が最新話まで読んだ感想としては、「コメディになっても皇帝に幸せを感じさせたくない」という気持ちでございました。あまりにも酷いとおもいました。そのへんの犬猫に手を噛まれているような反応だと感じ、カレンさまを思うと涙が止まりませんでした。
そもそも、「人のために帰りたい」じゃなければ認められなかったんでしょうか？ふざけるんじゃねーですわ、「自分のために帰りたい」の何が悪いのか？てめーらにてめーらの勝手な宝物("皇帝"という人物または地位)があるように、カレンさまにはカレンさまの宝物があります。それの何がいけないのでしょう？ならば私は、この小説の続きが読みたいから帰りたいという願いもまた宝物になりえるとおもうのです。人の価値観を人が評価している時点で思い上がりも甚だしいと感じました。"話を聞いて判断する"という行為そのものが馬鹿にしていると感じました。
その人の宝物は、他の人からどんなに軽くみえても、その人が大切にしているものです。馬鹿にされる謂れはないし、代わりになるものはない。ほんとーーーに腹が立ち、また、皇帝には今後幸せを感じてほしくないと思うに至りました。

お話、とても面白かったです。ぐんぐん引き込まれ、感情移入し、皇帝というキャラクターに苛立ちここに個人的な感想を書かせていただいてしまいました。お邪魔しました。
最近は特に寒く、ノロだったりインフルだったり胃腸炎だったり色々な感染症やウイルスが流行っておりますが、どうぞお体にお気をつけて、更新待っております。

後悔はする。
でも反省はしないを突き進んでいるなぁ。

クズ皇め、返す事が出来ないじゃない、死に物狂いでやるんだよ！
出来ないじゃない、やれ！無いなら研究して返す技術生み出せ！
国民を生贄にしてでも国傾いてでもやれ！
とにかくひたすらやれ！

お前は悲壮ぶる資格すらないんだよ！
今まで平和な生活営んできた普通の人間だったなんてすら考えなかったアンポンタンだったんだから！
勘違い逆ギレ嫉妬でレイプしやがるほどカレンを皇妃になる為に造られた人ではないヒトモドキと思って扱ってた分際で、出来る贖罪がないとかアホ吐かすなっつーの！

自由にしたくないじゃなくやれ、とにかく元の世界に返す魔術の研究する義務果たせ(っ`ω´c)ｷﾞﾘｨ
たまたま迷い込んだ初代を参考に拉致召喚を開発出来たんだ、研究開発くらい出来るだろ？
贖罪ほざくなら、それくらいはやれ！こんのクズ皇が！(っ`ω´c)ｷﾞﾘｨ

『先程、投稿した者』、改め『カレン嬢が心配な年寄り』です。

返信読みました。

貴方は今の若い奴らとは違い、人間が出来ていますね。
貴方は人間に大切な者をきちんと持っています。
その1つには『人の負の感情に寄り添うこと』。
何回か返信を貰っておりますが、何れにも相手への思いやりが書かれております。それは簡単に書けるものではありません。内容を理解してないと正しく返信出来ないのですから。

人生の終盤になり、多くの友人が旅立ち、また数年前に妻も世を去ったとあって、心の底から寂しいと思うことがあります。

だから、貴方の思いやりの気持ちが胸を暖かくするのでしょうな。

この場を借りて、申し上げます。

本当に、本当にありがとうございます。

貴方のような孫やひ孫が欲しがった。
（勿論、孫やひ孫は可愛いですが（汗））

是非ともお礼を言いたくて、今回この場をお借りしました。

当麻さん。いつも返信ありがとう。

沢山の人からの感想に、1人1人違った返信する姿勢は、１人の人間として頭が上がりません。

さて、更新された内容の続きを読みました。

暫く、暴言をお許し下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「誰かに罰して欲しい」
「自由を与えなくては」
「しかし彼女を手放したくない」

・・・たわけが！！貴様はどこまでクズか！

「誰かに罰して欲しい」？何とおかしなことを。
『おいとま・・・13★』のページで、皇帝権力の強固化（伴侶を求める）という儀式を実施した者が言う台詞では無いわ！
今までの皇帝がしなかった理由を少し考えなかったのか！

ここまで来て、もし『切実な理由』が余程の理由で無かったなら、わしが始末してやる。

「自由を与えなくては」？
貴様はどこまでも上からの発言が抜けんな。
欧米の書物にこのような言葉がある。
『名君は自らの非を見た時、謙虚な姿勢を振る舞うべし』。

そもそもカレン嬢に対する贖罪のつもりなのだろう？
贖罪になっとらんわ！たわけ！

「彼女は放したくない」？

・・・このたわけが！！！

前言と矛盾しとるわ！

貴様は只のバカ皇帝じゃ！ええかげんせえよ！
このガキが！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

申し訳無いですな。当麻さん。
余りに我慢が出来なかった。
全く大人げない年寄りで、貴方に申し訳無く思っています。

気持ちが死にそうになりますが、いつか救いが来ると信じ、続きをお待ちしております。

書いている貴方も彼らに怒りを覚えるでしょうが、リフレッシュしながら頑張って下さいね。

毎日の更新ありがとうございます！お疲れ様です！

いやー、今回で皇帝サマ()への嫌悪が殺意にレベルアップしましたわー。
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?なにが「戻せない」だ「手放せない」だ、結局言い訳ばっかりしてなんも反省してねーじゃんかッ！少なくともワタシは奴が「本当に反省」してるようにはとても見えませんッ!!!

( ﾟДﾟ)ﾊｧ?贖罪？？テメーが出来る唯一の贖罪は、十万回でも百万回でも死にかけて佳蓮ちゃんの世界に繋がる「魔法」または「装置」を作り、一秒でも早く彼女を元の世界に帰還させる事だけじゃッ!!!
仮にも佳蓮ちゃんを「愛している」とのたまうなら、それぐらいしないと奴に「愛している」何て言う資格はないと思いますッ!!!やったとしても犯罪者の屑にそんなこと言う資格はないけどなッ!!!

あーーーーーーッ！叶うなら今すぐ魔法の力（神レベル）に目覚めて皇帝サマ()を次元の狭間にポイ捨てした後、佳蓮ちゃんを全て元通りにな状態で元の世界の元の時間に帰還させてあげたいッ!!!(┬┬﹏┬┬)ｳｸﾞｩｩ…

佳蓮ちゃんが幸せになれるよう祈ってます(；人；)‹ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ!!!

更新、ありがとうございます。
連投、申し訳ありません。

でも、叫びたい！
『今さら気づいても遅い！！。屑陛下！。何が返せないだ！。馬鹿野郎！』

やっぱり、自己中な人間なのですね。
魂尽きるまで、後悔罪悪感に苦しんでいただきたい。
主人公の未来、家族、希望と時間を奪った代償はデカイでしょう。
己の立身幸福を優先した屑ですから。

主人公に幸あること願って、続きを待ちたいと思います。

何故この世界の男どもはみんな揃って無能か屑なのでしょうか.....しかも気が付いた奴はいつも今更過ぎてもうダメですね、1章〜2章半分辺りならまだフォロー出来たけどここまで来たら無理.....

溜め込んでてイッキ見してたら相変わらずの無能さに若干安心してしまった今日この頃

初めまして(^-^)いつも更新ありがとうございます。
寒い時期ですが御身体に気を付けてくださいね。

皇帝...帰す＆返す努力しようよ...
せめて連絡出来る方法考えようよ...
佳蓮ちゃんと親御さんに、きちんと謝罪しようよ...
それからでしょう...
自分達の罪を一生背負えるのは...

皇帝筆頭に屑多過ぎて怒りと呆れで頭と胃が痛くなってきた。

佳蓮ちゃんが心から笑える日が来ますように！ (｡･人･｡)

＞誰かに裁いて欲しかった
＞どうしても手放すことができなかった

絶対君主で他人に裁かれないとしても、自裁する事はできる訳です。
焼き土下座レベルで済ませるのか、自分で腹掻っ捌くまでやるのかは兎も角として。
それなのに、この期に及んで自分の欲望を優先してる訳だから、反省してるんじゃなくて悲劇に酔ってるだけですな、この男は。

アカン、どう考えてもコレを相方にして主人公が幸福になる道筋なんかあるとは思えない。
作者様はここからどう持っていくのだろうか。

切ないですね～

お初の感想失礼いたします。
本日の投稿拝読しました。私は佳蓮の帰りたい理由を知るまで、彼女がただの癇癪持ちで岩頭の小娘だと勘違いしていました。でも今日の投稿を読み、それは王様側の、何も理解しようとしていない考え方と同じ思考になっているのだとわかり、とても自分を恥じています。
今のところ佳蓮の救われる道は全く見えてきませんが、彼女が少しでも救われ、幸せになれるエンドを迎えられることを切に祈ります。
これからも投稿を楽しみに待っています。

この世界の男は屑しか居ない(;´д⊂)

2人の娘を持つ父として屑共の顔面にゲンコツを叩き込みたいですね（・∀・∩）

毎回、読めば読むほど、屑っぷりが。そして
殺意がとめどめなくあふれます。
ここまで引き込む文章力恐れ入ります。
面白いけど、キーキーするから、体力使います。（笑）
更新いつもありがとうございます

わあー屑

連続投稿しないように気を付けていたんですけれども、シダナの頭の悪さについつい……。
シダナの言っている理由は、帰りたい理由の1つに過ぎない事に何故気付かない？
自分の為だけに帰りたいと叫んで何故いけない？
もう本当に、この連中は救いようがないです。
シダナのドヤ顔に拳叩き込んで頂けないでしょうか？
佳蓮の事を理解したという勘違い感にヘイトが集まる予感ヽ(｀▽´)/

カレンが帰りたい理由が切ない結婚して欲しいからサプライズをして新しい弟と家族になるための準備をしたのに下手したら本当はそれが嫌だったんだと弟が誤解して傷ついたりそれを家族が聞いたりして別れてしまったらカレンが望んだ真逆が起こる。しかもそうなったら母子のお母さんは一生再婚せずカレンを探して老後は１人になる。そう言う可能性も考えて欲しい。作者様カレンの家族にも幸せを〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

ほんと、皇帝とくっついて欲しくない感が凄い、、、
かれんちゃんめっちゃいい子やから幸せになって欲しいけど、皇帝お前はダメだってなる(´⊙ω⊙`)
母の為にサプライズ計画して実行する当日とかそら帰りたいよー！！
そのまま家族4人で幸せに暮らして欲しいよー！！

犯罪者とかなんか幸せになれないよ(´；ω；`)


更新引き継ぎ楽しみにしております。

シダナの話の締めくくりが大分おかしいけど……そもそもの考え方が間違ってるから『誰かの為に帰りたい』なんだね。
まず主人公の事を魔法陣から生まれた存在で完全なる単品、しかも陛下の為に生まれたものだと思ってるでしょう？
違いますから。
キチンと親兄弟、友人がいる子を誘拐してきたんですよ‼︎犬の子を貰ってきたような感覚だから『何が気に入らない』だの『いつまでも癇癪起こして』なんて思えるんでしょうね。
親がいるって分かってました？皇帝なんか存在しない国で育ってるって知ってました？娘が誘拐されて皇帝陛下のお召しにあずかり恐悦至極にございますなんて言う親はどこにも居ません。しかも娘と付き合ってるでもなく好いた相手でもない男にレイプされたなんて母親なら怒り狂いますよ！
主人公の台詞に「いい事をしたと思ってるなら謝る必要ない」とありましたが……謝罪は必要です。その後許すなら。
でも！必要ないというのは謝罪する権利すら無いという事ですよ。
事ここに至ってようやく主人公が“怒っている”事に気付くなんて……救い様の無い人達ですね。
女官様の『去勢されてはいかがですか？』ホントそれ。
罪を犯したって理解してよ‼︎軽すぎなのよ、陛下は‼︎自分のせいで犬が逃げたくらいの気持ちで喋るな‼︎
冬馬君の事もいずれ兄弟になる子だったのに、嫉妬からレイプ……笑えてきますよ。
ホントに何様だっていうの。
まさか異世界に拉致されたなんて親御さんは思ってもみないでしょうが、どんなに離れても娘の幸せを願っております。
今居る所から帰れないのであれば、そこで幸せに暮らしていけるように。
いつも応援してます‼︎佳蓮ちゃん頑張れ‼︎

いや、具体的な細かい事情なんていらんでしょ。天秤にかけるなら元の場所にいてはじめてできることよ？拉致っといて理由がないなら帰らなくて良いじゃん、ってならんし。
そっちの世界が滅びようとカレンに何の関わりがある。結局、根本を理解できて無いじゃないか。選ぶんじゃなくて諦めろって事だろ。
お前らは敵よ？拉致犯にレイパーに様々な強要、元の世界じゃ通用しない身分の皇帝さん方よ、その先に進みたいならカレンの世界で裁かれ償ってカレンと家族に真摯に謝罪してからカレンの意思を確認してください。私ならどう考えてもヤダけどな！カレンは相手を思いやりすぎるので応相談は可能でしょう。たぶん…

先程、投稿した者です。

昨日、私自身の思い出を語ったのですが、その際、私は失念していたことがありました。
曰く、『こんな年寄りの話を聞かされても困るだろう』と。

しかし、そんな考えは貴方に失礼でした。

貴方は私の話を受け止めて、感想を記し、他の方に分からないように『ネタバレ仕様』との配慮、何より私が辛くならないように心配をしてくれました。

『プロ作家では無い』と仰られましたが、
貴方は物を書く者として、一人前の考え方をしており、人としても立派な生き方をしています。

貴方ならば問題が無いと思ったこと、また私も人生の終盤に至り、生きてきた中で残った『苦さ』を整理したいと思い、話を続けていこうと思います。平にご容赦を。


私は大正9年（1920年）、熱田神宮の近くに商家の家の三男として生まれました。
三男だったので、商家の跡継ぎの勉強はせず、毎日幼馴染みの女の子と遊んだものでした。

竹トンボや鬼ごっこをしたり、桜の咲いている頃には両家あわせての花見を行い、桜の花が似合う彼女を見ては嬉しくなるといった日々を過ごした懐かしい思い出が蘇ります。

歌声がきれいな彼女は、海外の仕事をしている父親からレコードを貰っており、よく私に歌ってくれました。

モーリス・ラヴェルの『ボレロ』といったクラシックや、『命短し恋せよ乙女』から始まる『ゴンドラの唄』等の歌謡曲。

その中でも、藤山一郎という国民的歌手の歌った『丘を越えて』は彼女がよく歌った曲でもありました。


昭和13年、彼女はオペラ歌手という夢を叶える為に東京音楽学校（現在の東京藝術大学）に入学する為、東京へと旅立ちました。

寂しい気持ちでしたが、不思議な縁でその翌年、私は東京に行くことになるのです。


今日はここまでにしましょう。

当麻様、返信ありがとうございます。

今日は寒く年寄りには堪えますが、貴方の作品を日々の楽しみとしているものです。

さて、続きを拝見しました。

カレン嬢を見ていると、優しさと無償の愛を感じることが出来ますね。

一人で育ててくれた母の幸せだけでなく、新しく父になる男性、そして息子の冬馬君。

皆が幸せになって欲しいと考え、その為に行動する。

言うならば、カレン嬢は『互いへの思いやりを忘れ、我事優先』の現代の世界に住む私達には、眩しい存在といっても過言ではありません。

現段階では、相手側が何を考えているかは分からないので、何とも言えません。

しかし、尚更彼女には元の世界へ帰って欲しいと願わずにはおられません。

・・・年寄りは直ぐに判官贔屓をしてしまうものでいけません。

このように難しい物語を、毎日更新される当麻様には、頭が上がりませんし、尊敬の気持ちで一杯です。

どうか体調には気を付けて。
続きを楽しみにしております。