皇帝陛下の寵愛なんていりませんが……何か?
「異世界の少女、お前は、私の妻となる為に召喚されたのだ。光栄に思え」
「……は?」
下校途中、いつもより1本早い電車に飛び乗ろうとした瞬間、結月佳蓮(ゆづき かれん)はなぜかわからないけれど、異世界に召喚されてしまった。
しかも突然異世界へ召喚された佳蓮に待っていたのは、皇帝陛下アルビスからの意味不明な宣言で。
戸惑うばかりの佳蓮だったけれど、月日が経つうちにアルビスの深い愛を知り、それを受け入れる。そして日本から遙か遠い異世界で幸せいっぱいに暮らす……わけもなかった。
「ちょっ、いや待って、皇帝陛下の寵愛なんていりません。とにかく私を元の世界に戻してよ!!」
何が何でも元の世界に戻りたい佳蓮は、必死にアルビスにお願いする。けれども、無下に却下されてしまい……。
これは佳蓮を溺愛したくて、したくて、たまらない拗らせ皇帝陛下と、強制召喚ですっかりやさぐれてしまった元JKのすれ違いばかりの恋(?)物語です。
※話数の後に【★】が付くのは、主人公以外の視点のお話になります。
※他のサイトにも重複投稿しています。
※1部は残酷な展開のオンパレードなので、そういうのが苦手な方は2部から読むのをおすすめさせていただきます。
「……は?」
下校途中、いつもより1本早い電車に飛び乗ろうとした瞬間、結月佳蓮(ゆづき かれん)はなぜかわからないけれど、異世界に召喚されてしまった。
しかも突然異世界へ召喚された佳蓮に待っていたのは、皇帝陛下アルビスからの意味不明な宣言で。
戸惑うばかりの佳蓮だったけれど、月日が経つうちにアルビスの深い愛を知り、それを受け入れる。そして日本から遙か遠い異世界で幸せいっぱいに暮らす……わけもなかった。
「ちょっ、いや待って、皇帝陛下の寵愛なんていりません。とにかく私を元の世界に戻してよ!!」
何が何でも元の世界に戻りたい佳蓮は、必死にアルビスにお願いする。けれども、無下に却下されてしまい……。
これは佳蓮を溺愛したくて、したくて、たまらない拗らせ皇帝陛下と、強制召喚ですっかりやさぐれてしまった元JKのすれ違いばかりの恋(?)物語です。
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ふおおおお整理整頓されていたらまさかの話が進んでいて思わぬハッピーを貰いました!!
ありがとうございます!!
あれ?更新されましたのお知らせがあったのに更新されてない?
申し訳ありません💦ただいま過去の投稿分を見直し中で、今回投稿したのは大幅に修正した過去分です。見直しが終わり次第、続きを投稿しますのでもう少々おまちください(o*。_。)oペコッ
※お時間があったら、一章まで修正しましたので読んでみてください。前よりちょっとだけ読みやすくなっていると思います。。。。たぶんですが💦
この話、ずっと更新待ってるんですけど・・・もう書かないのかな?書籍化とか
体調とか色々忙しいのかもしれないけど連載はできればちゃんと完結して欲しいなあ
ただいまこれまでの投稿分を見直し中で、それが終わり次第投稿します。もう少々お待ちください(o*。_。)oペコッ
勝手に連れて来られて勝手に扱いやすいように扱われるのにきちんとムカついて拒否るのが好きでずっと読んできました。
更に現れる周りにわらわらいるクッソにも同様にきちんとすっぱりと拒否りつつやり返していくのだろうなと、楽しみにいたしております。
待ってました、更新有難う御座いますm(_ _)m
楽しみにしてました(@^▽^@)
暑い時期なので、水分補給等をしっかりして是からも元気に頑張って下さいm(_ _)m
個人的には、元の世界に帰れるなら帰ってほしいな(笑)。
四十六話。温暖で雪が滅多に降らない海沿い…瀬戸内かな?
お久しぶりです!
ご帰還なお慶び申し上げます!
佳蓮ちゃん凄いです!
自分自身が出来る事で、今の状況をなんとかしようとしてる自立心が素晴らしいですッ( ɵ̷̥̥᷄﹏ɵ̷̥̥᷅ )グチュッ…
怖いから祈るか···。
ならば私は、彼女が後悔しない道を幸福になれる道を歩めるよう祈ります!!
届けこの祈りーーー!٭(ㅅ˘˘)♡*.+
味覚の事気付かれてたのか。
リュリュさん、皇帝サマ()に頼るのめっちゃ不本意そうに見える。寧ろ嫌そう?
でも主人の為になんでも利用しようとする狡猾さ嫌いじゃないです!
なに今更狼狽えてるんですか皇帝サマ()?
あー、自分本位過ぎてそんなことにも気付かなかったのですか。そうですか。
償いと努力は少し似てるけど、完全に別ものなんです。
本当に何一つ、彼女の為に努力をしてないのですね。
貴方の事は心底どうでもいいですが、余計な事だけはするなよ💢
貴方が関わると本ッ当に佳蓮ちゃんに碌な事がございませんのでねぇ···(ʘ言ʘ╬)怒
次回も楽しみにしてます!!
やった―‼️更新されてる❗
(^.^)(-.-)(__)ございます
希望に届きそうな手を叩き落とされる様な境遇なカレンちゃん
苦しい辛いと読んでましたが辞められ無いのです。
何度でも泥を這いずるような中から光の玉を握り混む。周りに理解と絆を作る処はさすがに頂点に立つ者の番。本人はイヤ~~な顔しそうですが。
更新ありがとうございました。
うれしい😃🎶
語彙力が少なくてすいません
更新再開、ありがとうございます&お疲れ様です
ご無理なく行なってください
更新ありがとうございますぅぅ(꒦ິ⌑꒦ີ)
お帰りなさいませ!
ずっとお待ちしておりました!!
久しぶりに見たら更新されててリビングで神様作者様に歓喜の舞を奉納してしまいました。
すみません。今嬉しすぎてちょっとテンションがおかしいです。
私、年単位で待てが出来る子なんで!これからも作者様のペースで更新して頂けると嬉しいです。
更新、ずっと待ってました。
前回から気になって気になって・・・・
また続きが読めて嬉しいです。
更新ありがとうございます、お待ちしておりました!
地位には義務も権利も否が応うにも発生する、こういう時にこそ側に居て支えるべき皇帝さんは何をやっているんだかって感じですね…
今後も作者様のペースでこの二人の物語を紡いでいって下さい
久しぶりの更新、嬉しかったです!
来た~ヽ(≧▽≦)/
更新ありがとう御座いますm(_ _)m
これからも、無理せず体調管理に気を付けて頑張って下さいm(_ _)m
続きだよぉ〜ん!(≧▽≦)待ってました!
もう更新はされないみたいなので残念です。主人公は皇帝に性暴力を受けてその後も苦しんで傷心のままなのに特に因果応報もなく痛い目にも合わない皇帝にとてもモヤモヤしました。鬱展開を避けるためなのか皇帝と護衛のコミカルなやりとりが続くのがとてつもなく不愉快でした。そんな描写をされても主人公が傷付いた展開がなごやかになるはずもなく寧ろより一層皇帝への株が下がるだけです。ギャグ描写がしたかったのであれば不愉快な無理強い展開なんて入れなければよかったのではと感じます。未完となったことで胸糞作品としては一級だと思います
更新を楽しみにしています^_^
召喚ものを読んでいて…いつも突然何の前触れも構えも無く、スッバリと今までの生活を切り捨てられ異世界に引きずり込まれて、親兄弟・人生の目指していた事・好きな人がいた場合など、普通はこのヒロインの状態になるよと思ってました。
いくら選ばれたとしても割り切れないだろうって。
だから気持ち的にしっくりくる内容で先が読みたい。
もう長い事更新が有りませんが完結してもらえるのですか?
初めて投稿します。いつも本当に楽しませてもらっています。続きが気になります。こんなに続きが気になるのは初めてかもです。切ない感じと、コメディ雰囲気と、どう完結するのかわからない感じとが合わさってて、ぜひ完結してほしいと思います。書籍化してほしいくらいです。自粛モードの続く中、色々と大変かもしれませんが、ぜひがんばって下さい。むちゃくちゃ応援してます。
たくさんの読者の心を惹きつける名作だと思います。
誰も幸せを掴めていない切ない感じが焦ったくも先が気になり物語に引き込まれてしまいます。
作者様の思い描くこの先の物語を楽しみにしています。
あー、ロタだぁ!そっかぁ、ロタだったのか。
元気そうで安心しました。
リュリュさん以外にも心を許せる人間候補が現れて良かったね、カレンちゃん。
そして、ロタ。皇帝に対して、ナイス嫌がらせ!これからも頑張って!(o^-')b !
感想ありがとうございます!
そして返信が遅くなり申し訳ありません(o*。_。)oペコッ
はい♪あの女の子はロタ君でした٩( ''ω'' )و
2部から読み始める方の為に少々説明を挟んでお話が停滞してしまいましたが、ここからわちゃわちゃすると思います。
ロタ君も頑張ると思いますので、これからもお暇なときにでも読んでもらえたら嬉しいです(*´ω`*)
何やらどんどん面白くなってきた!
ロタ君はいつか再登場すると思って楽しみにしてましたー。
感想ありがとうございます!
素敵なコメントありがとうございます(*´ω`*)そして2部は半分くらい終わりました(`・ω・´)ゞ
これで2部の大体のメンバーは登場したので、これから、わちゃわちゃ(イライラシーンも多々あるかもです)すると思います。
2部完結まで楽しんでもらえるよう、これからも更新頑張ります(`・ω・´)ゞ
退会済ユーザのコメントです
ご指摘ありがとうございます!
本当に毎度毎度申し訳ありません(o*。_。)oペコッ
そして教えていただきありがとうございます!!助かりました(o*。_。)oペコッ
左手負傷のため、候補文字を多用したのが間違いでした(;^ω^)
これからは手抜きをしないで入力させていただきます(`・ω・´)ゞ
ねぇ、カレンちゃん?
国として孤児院に支援があったとして、それがどの程度のことなのかが問題だと思うんだよ。
子供達が飢えない程度の最低限のラインなのか、もう少し余裕が持てるラインなのか。
飢えない程度の支援であれば、未来を担う子供達がどうなろうと今自分達が良ければそれで良いというのが、あいつの判断なのだろうし、余裕が持てる額だとすれば、現状に違和感があるよね?
支援に余裕があったとして。
では、その差額はどこに消えているのか。
皇帝はそれを認識しているのか、側近どもはその事を上申しているのか。
何も感知していないというのであれば、遠慮なく無能の烙印を再度捺してやれば良い。
この世界のために何一つしたくない、ただ皇帝を責めることで精神の平穏を保ちたいカレンちゃんの気持ちはよくわかるけど、おそらく性格的にリュリュさんを通じて何か伝えちゃうんだろうなぁ。子供たちのために。
ダリウスはあのヴァカーリの親とは思えないほど有能らしいので、そちらの方から報告されているかもしれないね。
あ!そのためのあの女性なのかも。
だとしても、あの女のやり方はカレンちゃんの人の良さにつけ込んでいるだけで、「嫌だと言われたら引け」という命令に反していると思う。
言い訳としては「明確に拒否されませんでしたので」辺りかなぁ。
暗部とか調査専門の部署の人間かも。
こいつも皇帝の命令に従うだけで、カレンちゃんの『気持ち』はどうでもいいと思われる。
本当に、この世界の人間、嫌い。リュリュさん以外!
最終的にカレンちゃんが元の世界に戻るときは、リュリュさんつれてっちゃえば良いよ!
セリオスなんかにリュリュさんはやらん!あんな屑にリュリュさんはもったいなさすぎる!
あ~、早くカレンちゃんが元の世界に帰れますように。日々祈っております。
感想ありがとうございます!
素敵な予測もありがとうございます~。とっても参考になりました٩( ''ω'' )و
思わず(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪と頷きつつ3回も読みました!
貧乏孤児院の理由については、近いうちにお伝えできると思います(/・ω・)/
「あの女」の正体は、あの子だったのですが、きっとこれから主人公の為に頑張ってくれると思いますので、その辺も楽しんでもらえるよう更新頑張りますm(_ _"m)
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