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自分の書いたお話について①
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日常のことをグダグダ書いてきたのですが、この辺りで自分の書いたお話について語ろうかと思います。← はい。ネタ切れです。
本日は【エリート騎士は移し身の乙女を甘やかしたい】について。
アルファポリス様に掲載した小説第一号かつ文字数最多のお話なので、かなり思い入れの強いお話です٩( ''ω'' )و
今だから話せることですが、投稿を始めた時は、何文字くらいのお話になるかも不明。最後どんな結末になるかも不明。
所謂見切り発車で始めたお話で、良く完結できたなぁと我ながら感心しています(;^ω^)
ただ読み返してみれば、色々書き足りないところや、稚拙な部分も多いのも事実(-_-;)。時々書き直したいっていう衝動にかられます。
でも、そうなるときっと別のお話になってしまう予感がするので、あのお話はあれで完成なんだなぁとも思っています。
っていうか書き直す前に、番外編の続きを書かなければ……(*´Д`)←近いうちに書きます(`・ω・´)ゞ
さて、話を元に戻しますが【エリート騎士は~】は、ティアちゃんの護衛にグレンさんが付いて、そこで恋が生まれる……というストーリーでした。
詳しく(でもないですが)説明すると、娼館のメゾン・プレザンは実は政府公認の裏仕事を請け負うところ。で、ティアちゃんに色々厄介事が舞い込んできて、その都度グレンさんの手を借りて解決していく……的な感じのものでした。
今思えばそれはそれで面白いかな?と思ったんですが、絶対に完結できない自信があったので(笑)思いっきり内容を変えました。
でもそのおかけで個性が強い王女様と異国の王子さまが生まれたので、個人的には掲載したお話の形になって良かったなと思っています。
あと、個人的に好きなシーンは、一部の最後の方で書いたグレンさんがティアちゃんの靴下を脱がすところ( ̄ー ̄)ニヤリ
アレ、実は靴下って書いたんですが……ガーターストッキングのことです٩( ''ω'' )و
つまり、グレンさんはティアちゃんのスカートに手を突っ込んで、太もも(しかも相当上の方)に触れていたのです(〃ノωノ)しかも素手で。
そりゃあティアちゃん、キャパオーバーで泣くわ。
あと、グレンさん手探りでガーターストッキングの留め金を外せるなんて器用ですね。どっかで外したことあんのかな???←そこは、ご想像にお任せしますm(_ _"m)
そして投稿が止まってしまった今でも、きっとティアちゃんのガーターストッキングを……っと、うおっほんっ、失礼いたしました。
最後にこんな下ネタを書いて申し訳ございませんでした(o*。_。)oペコッ
本日は【エリート騎士は移し身の乙女を甘やかしたい】について。
アルファポリス様に掲載した小説第一号かつ文字数最多のお話なので、かなり思い入れの強いお話です٩( ''ω'' )و
今だから話せることですが、投稿を始めた時は、何文字くらいのお話になるかも不明。最後どんな結末になるかも不明。
所謂見切り発車で始めたお話で、良く完結できたなぁと我ながら感心しています(;^ω^)
ただ読み返してみれば、色々書き足りないところや、稚拙な部分も多いのも事実(-_-;)。時々書き直したいっていう衝動にかられます。
でも、そうなるときっと別のお話になってしまう予感がするので、あのお話はあれで完成なんだなぁとも思っています。
っていうか書き直す前に、番外編の続きを書かなければ……(*´Д`)←近いうちに書きます(`・ω・´)ゞ
さて、話を元に戻しますが【エリート騎士は~】は、ティアちゃんの護衛にグレンさんが付いて、そこで恋が生まれる……というストーリーでした。
詳しく(でもないですが)説明すると、娼館のメゾン・プレザンは実は政府公認の裏仕事を請け負うところ。で、ティアちゃんに色々厄介事が舞い込んできて、その都度グレンさんの手を借りて解決していく……的な感じのものでした。
今思えばそれはそれで面白いかな?と思ったんですが、絶対に完結できない自信があったので(笑)思いっきり内容を変えました。
でもそのおかけで個性が強い王女様と異国の王子さまが生まれたので、個人的には掲載したお話の形になって良かったなと思っています。
あと、個人的に好きなシーンは、一部の最後の方で書いたグレンさんがティアちゃんの靴下を脱がすところ( ̄ー ̄)ニヤリ
アレ、実は靴下って書いたんですが……ガーターストッキングのことです٩( ''ω'' )و
つまり、グレンさんはティアちゃんのスカートに手を突っ込んで、太もも(しかも相当上の方)に触れていたのです(〃ノωノ)しかも素手で。
そりゃあティアちゃん、キャパオーバーで泣くわ。
あと、グレンさん手探りでガーターストッキングの留め金を外せるなんて器用ですね。どっかで外したことあんのかな???←そこは、ご想像にお任せしますm(_ _"m)
そして投稿が止まってしまった今でも、きっとティアちゃんのガーターストッキングを……っと、うおっほんっ、失礼いたしました。
最後にこんな下ネタを書いて申し訳ございませんでした(o*。_。)oペコッ
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