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平凡な三日目
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「あ~起きた♪」
僕の目の前にはサキュパスのめーこがいた。
彼女はニコッと笑う。かわいい。
彼女の髪はふんわりしてて目がクリクリしてる。
上目遣いされると直視ができない…。
豊富な胸の谷間に目がついついいってしまう。
彼女の服装に魅了され、僕は心臓の鼓動が高まっていった…。
「まだ起きちゃだめだよ~まだ始めたばかりだし」
僕の耳元で彼女はささやいた。
耳がゾクゾクする…。
僕は彼女の色気のある言葉に魅了されていた。
自分心臓の鼓動が高鳴る。
手足が縛られて身動きができない。
彼女の思うままにされていた。
「チュプ…チュパッ」
いやらしい音を立てて彼女はジュルジュルと吸う。
「どう…?気持ちいい?」
彼女がまた耳元でささやく。
僕はもう逝きそうだった…
「大丈夫?まだいける?」
ああもちろんだとも…
僕は顔を真っ青になりながらも必死で我慢した。
「ヂュルヂュルヂュルッ!」
彼女は口でものすごく激しく吸い始めた…!
彼女の吐息が耳にかかる…。
彼女の髪からものすごくいい匂いがするのだ…。
その甘い香りは僕の感覚を鈍らせていた…。
「ごっくん…」
僕の体液を彼女はごくりど飲み干した。
その様は美しく、かなりエロかった…。
「ごちそうさま♪」
「え…もうお終い!?」
「だってもう…これ以上イケないでしょ~顔真っ青だよ」
いやまだイケるとばかり僕は必死に懇願した。
「だ~め!これ以上やったら本当に逝っちゃうかもよ?」
「頼む…!吸ってくれ!頼むー!!」
僕はとち狂ったように懇願した!
もっと彼女の口でいかせてほしい!
その欲望を満たしたいがため泣き崩れるようにお願いした…!
「もう…しょうがないなぁ~…」
彼女は僕の顔を指でいやらしくなぞった…。
そして口についた血をペロッとなめてつぶやいた…。
「吸い尽くしてあげる…!」
彼女は勢いよく僕の肩に齧り付いた!
ジュルジュルジュルジュル!!
彼女は本能のまま勢いよく血を吸い上げ、
何度も牙を突いては突き放し突いては突き放し、
血を吸い続けた…!!
「んぐ…ぐちゅ…ジュルジュルジュルジュル!!」
あまりの激しさに血が飛び散る!
ドピュドピュッ!
血しぶきが、あがる!
ボタボタ…。僕の足下には赤い体液が大量にこぼれていた…。
「あ~もうイッちゃった?」
彼女はいやらしい目つきで僕を見下ろした…。
「おいしかった♪」
彼女はニコッと笑みを浮かべた…。美しい…。
僕の視界は徐々にぼやけていった…。
彼女の顔が歪んでいく…。
「責任はとらないからね♪じゃあね~」
彼女の口からポタポタ血がしたたる…。
僕は快楽とともに驚異的な眠気に襲われた。
「もう目が覚めないかも」
僕は後悔しない。っと思っていたがジリジリと痛みが混み上がってきて夢のような快楽から目を覚ました…。
なんで俺ここにいるんだ…。
どうして死ぬかもしれないのに血を吸われて欲しかったんだろう。
僕は誘惑に負けた。
めーこの魅力に負け僕は血を吸い付くされた…。
僕が寝ている隙に手足を縛って暗示をかけたのだろう。
クソ…あのびっちめ…。
めーこはああやって何人もの男の血を吸い続けてきた。恐ろしい女だ…。
僕は後悔しながら眠りにつくことにした。
「もう二度サキュパスの誘惑には負けない!」
そう誓った…。
今日もつまらん日々だった…。
次目が覚めることを願って僕は目を閉じた。
次の日、僕はめーこに血を吸われていた。
僕の目の前にはサキュパスのめーこがいた。
彼女はニコッと笑う。かわいい。
彼女の髪はふんわりしてて目がクリクリしてる。
上目遣いされると直視ができない…。
豊富な胸の谷間に目がついついいってしまう。
彼女の服装に魅了され、僕は心臓の鼓動が高まっていった…。
「まだ起きちゃだめだよ~まだ始めたばかりだし」
僕の耳元で彼女はささやいた。
耳がゾクゾクする…。
僕は彼女の色気のある言葉に魅了されていた。
自分心臓の鼓動が高鳴る。
手足が縛られて身動きができない。
彼女の思うままにされていた。
「チュプ…チュパッ」
いやらしい音を立てて彼女はジュルジュルと吸う。
「どう…?気持ちいい?」
彼女がまた耳元でささやく。
僕はもう逝きそうだった…
「大丈夫?まだいける?」
ああもちろんだとも…
僕は顔を真っ青になりながらも必死で我慢した。
「ヂュルヂュルヂュルッ!」
彼女は口でものすごく激しく吸い始めた…!
彼女の吐息が耳にかかる…。
彼女の髪からものすごくいい匂いがするのだ…。
その甘い香りは僕の感覚を鈍らせていた…。
「ごっくん…」
僕の体液を彼女はごくりど飲み干した。
その様は美しく、かなりエロかった…。
「ごちそうさま♪」
「え…もうお終い!?」
「だってもう…これ以上イケないでしょ~顔真っ青だよ」
いやまだイケるとばかり僕は必死に懇願した。
「だ~め!これ以上やったら本当に逝っちゃうかもよ?」
「頼む…!吸ってくれ!頼むー!!」
僕はとち狂ったように懇願した!
もっと彼女の口でいかせてほしい!
その欲望を満たしたいがため泣き崩れるようにお願いした…!
「もう…しょうがないなぁ~…」
彼女は僕の顔を指でいやらしくなぞった…。
そして口についた血をペロッとなめてつぶやいた…。
「吸い尽くしてあげる…!」
彼女は勢いよく僕の肩に齧り付いた!
ジュルジュルジュルジュル!!
彼女は本能のまま勢いよく血を吸い上げ、
何度も牙を突いては突き放し突いては突き放し、
血を吸い続けた…!!
「んぐ…ぐちゅ…ジュルジュルジュルジュル!!」
あまりの激しさに血が飛び散る!
ドピュドピュッ!
血しぶきが、あがる!
ボタボタ…。僕の足下には赤い体液が大量にこぼれていた…。
「あ~もうイッちゃった?」
彼女はいやらしい目つきで僕を見下ろした…。
「おいしかった♪」
彼女はニコッと笑みを浮かべた…。美しい…。
僕の視界は徐々にぼやけていった…。
彼女の顔が歪んでいく…。
「責任はとらないからね♪じゃあね~」
彼女の口からポタポタ血がしたたる…。
僕は快楽とともに驚異的な眠気に襲われた。
「もう目が覚めないかも」
僕は後悔しない。っと思っていたがジリジリと痛みが混み上がってきて夢のような快楽から目を覚ました…。
なんで俺ここにいるんだ…。
どうして死ぬかもしれないのに血を吸われて欲しかったんだろう。
僕は誘惑に負けた。
めーこの魅力に負け僕は血を吸い付くされた…。
僕が寝ている隙に手足を縛って暗示をかけたのだろう。
クソ…あのびっちめ…。
めーこはああやって何人もの男の血を吸い続けてきた。恐ろしい女だ…。
僕は後悔しながら眠りにつくことにした。
「もう二度サキュパスの誘惑には負けない!」
そう誓った…。
今日もつまらん日々だった…。
次目が覚めることを願って僕は目を閉じた。
次の日、僕はめーこに血を吸われていた。
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