可愛い僕、かっこいい彼

女の子

頭から離れない

関の頭の中は
つおしの乳首でいっぱい。

けど、
そのつおしは、
隣にいない、
彼氏2人に誘拐されている。

関は、
今日しかないと、
意を決して、彼氏2人のとこへ向かう。

そして……

ひ「なんや、お前、今取り込み中やねん。」

関「すいませんが、
　　つおし君は、今お仕事中なんで、
　　返してもらいますね。」

と、つおの胸の辺りに
腕を通す、関、。
ダイレクトにつおのおっぱいの感触が、
腕につたわる。

"うわぁ。たまんねー。"(関)

と頭では、思うものの、

至って冷静を
心がけ、
そのまま、
つおしの、胸を
"ぎゅ～ゅ"と掴み持ち上げた。
小柄になった。つおしは、とてもかるい
関も簡単に持ち上げられる。

それを、.見た2人の彼氏

"むかぁ～～！！"(光　春夢)

ひ「その手どけろや、ボケ！」

と、関の手をつねる。
すると、関は、ボタンの隙間から
つおしの両胸に手をつっこんだ。

"うわっ♪直やじか、乳首
の感触♪(関)

つ「あ、ぁ、||||||@@|||||」

関「どうぞ、つねってください
　　しかし、大人しくつおし君渡さないと
　　このまま、手を広げて、ボタン
　　引きちぎってしまいますよ、
　　そしたら、つおちゃんの
　　おっぱいと、乳首は、公の前に
　　晒されちゃいますけど、
　　ブラしてないようですし、」

と、つおしの
両乳首を摘んだ。

つ「あん。」

☆☆☆！！！
つおしの
鳴き声を聞いた2人
関がつおしの乳首を触ったと
直ぐに分かる。

ひ「お前、今つおしの、乳首さわったやろ、」

関「気のせいじゃないですかぁ。」

"コロ　コロ"

乳首を転がす関。

つ「う、う～ん。」

ひ「あんま、つおの乳首いじくんなや、
　　敏感やねん、こいつ。」

すると、今まで黙っていた春夢は、
自分のシャツをぬぐと、

“ビーー
ビー　ビーー

と破き始めた

☆☆☆！！！

びっくりする、
光、つおし、関

で、

それを重ねて、何重かにした。


ひ「お前は、いきなり裸なって、
　　また、女たらし、か？
　　それに、シャツビリビリにして、
　　ムカついてるんやったら、
　　なんとかしろや」


春夢「光、関の手をどけろ、」

ひ「@@||そんなんしたら、
　　つおの乳首がぁ、」

"馬鹿め、手を出せない今の隙に
楽しむかな"(関)

つおしの乳首をころころして
遊ぶ関。
もう、足腰立たないつおし、
トロトロの目をして、
関にもたれかかる。

"うー。めっちゃかわええ♪♪♪(関)

春夢「早くしろ、これ以上、好き勝手
　　　させんな。」

ひ「やて、つおの乳首みせたーない。」

そんな時
関が、つおしに小声で

関「つおちゃんの、乳首ちょっとだけ
　　出していい？
　　吸いたいなぁ。」

つ「|||||@@||||えっ、あかん、ほんま」

関「つおちゃんの乳首、
　　口で、コロコロさせて。
　　吸うたら、母乳。出るかな♪」

つ「|||||@@||||でんへん、
　　ぼく、おとこのこやねん。」

2人にも聞こえる訳で

春夢「お前こいつに、つおしの
　　　乳首吸わせる気か？」

関は、無視して、少しずつ
ボタンの隙間に乳首を持ってくる。

それを
"ガシッ"

と光が止める

ひ「春夢、たのんだでー。」

と叫びながら、関の手をぬいた。
関は抜かれる時
思い切り、両腕を広げた
可哀想だけど、
関も、まだ、つおしの乳首がみたかった。

為


"ブチブチブチ"

ボタンがとんでいく。

それと同時に
つおしのおっぱいには、
春夢のビリビリに破かれた
シャツが、
巻かれ、後ろでしばられた。

つ「あっ。春夢のシャツの
　　ブラや。」

何重にも重ねたため
乳首も分からない。

"ほつ"(ひ)