可愛い僕、かっこいい彼

女の子

愛してる

で結局難しいアクロバットは、春夢
ステップとかは、
そのまま、つおしで行く事に、
なもんでとにかく忙しい。

アクロバット は、
春夢がやる為誰かがそこを伴奏つながないと
いけない。

で、つおしが伴奏を教えてもらう。
ことに、
外から連れてきても、良かったが
そこは、
説明会は、学校関係でやりたいと
言っていた、生徒会の希望もあり、
つおしも、やると言い出したので
春夢が教える事に…

しかし…

2人になると

春夢「つおしー、ちょっと、違うな。」

つ「どこぉー、」

"どきっ"(春夢)

と、春夢を、見つめるつおし。
つおしに見られる度
愛おしさが、溢れ出す。


春夢は、つおしの中に出してから
ますます、
つおしへの愛情が強い。
春夢が初めて中に出した女性だ。

もう、かわいくて、かわいくて
しょうがない。
春夢の人生の中でこんなに
人を愛した事があるだろうか。

"つおしに俺の子供できたらいいなぁ"(春夢)
なんて、
しょっちゅう、考える。

溢れでる、愛情は
本人にも、注がれる訳で…

"ぎゅっ"♪

春夢「愛してる。」

つ「分かっとるよ。練習しょ。」

さらに、"ぎゅ～ゅ"

春夢「愛してる。」

"ぎゅっ"ぎゅっ
抱きしめ練習が進まない。

困っちゃう。つおし。

"なんやねん　どうしたんやろ"(つ)

============


で、2人が、練習中
ジュースの買い物中の光もまた、
1人になると…

"つおの中に俺のだしちゃた、"

"ドキ　ドキドキ♪

"どないしょ。

目を閉じる度に浮かぶつおしの
可愛い顔。

"しあわせやぁ～♪"

"俺の子できひんかな。俺とつおの
赤ちゃん、欲しいなぁ
俺だけのつおしや、
俺だけの…"

"つお～。愛しとる～♪
お前しか、いらへん。
お前がいればそれでええねん。"




2人の中で
つおしに出した事が、

2人の愛情を
異常なくらい高めてしまっていた。


まあ、そんなこんなでは
あるが、
音楽センスのいいつおし、

伴奏をこなせるようになり、
帰宅する事に、

しかし…

2人の様子が
おかしい。

さっき

2人＆1人に
して
考える時間を与えたためか、

春夢「つお、歩けるか？
　　　かつごうか？」

つ「……だいじょうぶやて、
　　足ついとる。怪我してへん。」

ひ「やったら、肩かしたる、
　　のっかかり、」

つ「？？？」

全く意味の分からない2人。

＂なんで、車まで、かつがれんねん
　肩かされんねん、
　足ついとんねん、歩けるわ！！"(つ)


つ「あんなぁ、2人様子おかしいで、
　　なんかあったん？」

"ギクッ"(春夢　光)



2人はつおしに何も言わず
中に出してる。
つおしが、分かっていたとして、
それが何を意味するか
つおしは、分からない
前に、由美とs○xはしているが、
完全に忘れている、

そして…
2人はそれを
つおしに説明していない。
それぞれ、
の思いだけで、勝手に
出してしまっている。



春夢「だな。歩けるな。
　　　いこうか。」

ひ「せやな、車までやしな」

"ほんま、なんなん"(つ)

がしかし…

懲りないふたり。

ホテルに帰ると、

すぐ

ひ「えっち、しよ。
　　なー。つおちゃん。」

つ「えー。今着いたばかりやん。
　　ご飯はお風呂は。」

ひ「まず、してからなぁー、」

春夢「だな、やってる
　　　間来るように頼んどくから。」

ひ「ぬぎ、ぬぎ、させたるなぁ。♪」

つ「@@|||。」

春夢「はい、こっちも、」

つ「@@|||。」

あっと、ゆうまに
すっぽんぽん
の、つおし、

様子が、おかしい2人に
つおしは、
おっぱいと、下を手で隠してしまう。

なのに、
春夢にベッドに
"ひょい。"

持ち上げられる

そして、
早く中に出したくて
しょうがない2人。

いきなり

”ズン"

つ「ひぃ～～！！
　　ま、まって、なんなん。
　　2人、野獣なん。
　　どこも、触ってくれへんの。
　　乳首は、さわってくれへんの」

光　春夢
「だってなー。いれたい。」

つ「いやや。こんな、
　　えっち、いやや。　
　　気持ちいくないやん。
　　ぼく、もう、
　　2人と、せん！」

と、怒って
行ってしまった。


ひ「あ。あかんこと
　　やってしもうた。」

春夢「だな、俺もつい、」

ひ「つおし、怒っとるやろな。
　　一番気持ちええとこ、
　　触らんで…"ガン"やしな。」

春夢「だな。あやまるか。」

========

リビングをそーっと
開けると

つおしは、
すっぽんぽんで

TVを見て笑ってる。

ひ「||||@@||||あかん、あいつ
　　ぽんぽん、のままやんか。」

春夢「|||||@@|||||
　　　うっ。あのけつ。たまんね。」

ひ「春夢いくで…」

春夢「だな。」

と、そーっと
つおしに近づくと、

右と左から、
左右の乳首を

"ぎゅ～ゅ"

つ「あああ～ん♪」

ひ「つおちゃん、ごめんなぁ。
　　触って欲しかってんな。
　　ここ好きやもんなぁ。」

つ「|||||@@||||」

春夢「ベット戻ろな。
　　　ちゃんと、感じさせて、
　　　あげるから。」

つ「う、うん♪」

春夢「じゃあ、行くぞ。」

と、春夢は、つおしを担ぎ上げると、
優しくベッドに下ろし。

今度は、ちゃんと、
つおしの敏感なとこを
刺激してあげた。


で、
最後は、
もちろん
2人は、つおしに内緒で
中に……


あーあ。つおちゃん
どうなっちゃうんだろ。