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女の子

気を抜くとね

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ひ「なー。ほんま、
  2年A組で大丈夫か?
  俺、目ぇ届かんし、
  不安やねんけど…
  こないに、かわいいつおしやで。」

春夢「まあな。
   ただ、俺がいるから、
   大丈夫だ。」

ひ「やて、2年A組のやつら、
  つおしのおっぱい触ってんのやろ。
  その上、こない可愛かったら、
  俺心配や、」

春夢「大丈夫。
   そこらへんは対策立ててある。」

ひ「ほんまかぁ。」

春夢「それに、何処に行ったとしても、
   同じだと思うぜ。
   逆にお前の友達いない方がいい
   だろ。」

ひ「なんでや。」

春夢「つおしが、警戒しない。」

ひ「せやなー。真也と和なー。
  あいつらも、エロいからなー。」

春夢「目に見えるようだ。
   "真く~ん。"
   と、いつものように、
   つおしが飛びついたとして。
   ズボンだとしたら。
   まだしも。スカートだからな
   すぐ、パンティに手をかけれる。」

ひ「ほんまやなー、あいつらも、
  つおしに"ほの字"やからな。」

春夢「勘違いすんなよ。俺が
   お前らごときクラス
   教えられない訳がない
   行かないのは、
   お前のエロ友達のせいだ、
   ちゃんと、教育しろ!
   そしたら、かわいい、つおし♪
   を連れて行ってやる。」

ひ「おっしゃる通りで…
  返す言葉もござぃません。」

春夢「正直に言え。ひかるくぅん。
   お前、かわいいつおしから
   離れたくないだけだろ。」

ひ「||||||@@||||分かっちゃった?」

春夢「分かるさ。なんでかって、
   俺も同じだからな。」

と、2人は
でれ~,っとした
顔で、つおしを見る。

怯えるつおし。


つ「な、な、な、なん?」

"ぎゅ~ゅ"♪

光が抱きついてきた。

ひ「||||@@|||お前、かわいすぎんねん。
  はなれたーないわー。♪」


で、2年A組に
行く。
つおしと、春夢。

で、

"ガラガラ"

と、教室に足を踏み入れたとたん、

☆☆☆!!!

「うそやぁ~ん。ほんま、
 つお、めっちゃかわいい♪
   なぁ、なぁ、俺と付き合わへん?♪」
「せやでー
 光さんなん、やめて、俺と付き合わへん♪」
「それに、春夢先生いつおらんくなるか
 分からへんし~、ええやろ。♪」

健「||||||@@||||||ほんまや、かわえ♪」

春夢「お前らな、」
と、頭を抱えると…

美少女から
とんでもない言葉が…

とっても
冷たい目をして、

つ「うっさいんじゃ、ぼけ!
  きもいねん。やめろや!」

春夢も、びっくりして、
つおしを見る@@||

が、クラスメートは、
気にも止めず
「なー。つお、何で、お前は、
 俺達につめたいねーん。」
「2人といる時と、別人やんかー。」
「なー、お前、おとなしー、  
 してたら、めっちゃかわいいねんで。」

つ「今更、お前らにやさしー
  できるか、ゆうねん。、」

春夢「@@||」

"なるほど、光と会う前に
彼氏いない、理由はこれか。"(春夢)

と、普段だと、
「ほんま、つめたいなー。」

で、終わるはず。

しかし、

クラスメート
「なー。つおちゃん。
 お願いや。もっかい
 おっぱい触らしてぇ~♪」
「俺もぉ~ポロんしてぇ♪」

と、ジリジリ集団で、
迫ってくる。
すると、つおしは、
さっきの威勢はどこに
行ったのか、怯えた、チワワ。
のような目になる。

つ「あ、あ、あかん。や、や、やめ。」

"なるほど、な、
だんだん、見えて
みえて、きた。
つおしは、強がってる
だけで、そこに、光が
気づいたか、うん、うん、!
で、光に甘やかされ
どんどん、ふにゃ。っと
してきて、
今じゃ2年A組でしか、
その威勢を発揮できない、
と言う事か、(春夢)

"と、まあ、とりあえず、この
エロガキ達をどうにかするか,」

"ピィーーーー!!!」

春夢が、首からかけてある
笛を吹く。
すると…

"ガラガラ"

「失礼しあす!!」

ゾロ、ゾロ、ガタイのいい、男性達が
入ってきて、

春夢「回収!!」

「はい!!」

その男性達は、
つおしに近く
クラスメートの首
を捕まえ席に戻す。
とりあえず、適当に。

クラスメート
「@@||先生?この人達は?」

春夢
「まあ、ボディガードだな。
 危険な事は、未然に防ぐのが
 俺のポリシーだ。」

クラスメート
「いつまで、おんの?」

春夢
「つおしが、元に戻るまでだな。」

クラスメート
「やったら、もう、さわれんの。」

春夢
「そう。俺以外はな。」

と、いうと、つおしの後ろに回り
つおしの。シャツの間から
てを入れて、おっぱいもみもみ。

おっぱいをもみもみされた
つおしは、
春夢を振り返ると
真っ赤な顔で

つ「||||||@@||||はるぅ~。
  かんじちゃう。」

春夢「||||||@@||||||」

クラスメート
「|||||@@||||」
ボディガード
「||||||@@|||||」

クラスメート
「先生~おれにも~」

と、席を立って、つおしに群が…

春夢「回収!。」

ボディガード
「はい!」

で、また、ボディガードに回収されていく。

春夢「はい!はい!
   つまり、君達は、つおしに
   近づく事も、許されません。
   恨むんだったら
   自分の犯した罪を恨むように。」

クラスメートは、
まあ、かわええ、つおが
このクラスにいてくれるだけで、
ラッキーと、思い。

クラスメート
「授業おねがいしまぁーす。!!」

春夢
「よし、よし、
 物わかりのいい子達だ、」

と、つおしを自分の隣の定位置に
座らせる。

で、しばらく
は普通に授業がすすんでいく。
いつものようにつおしは
おねんね。

かわいい♪な、っと
クラスメート達がつおしをみていると。
つおしの足が段々に開いていき、
"ガバッ"
クラスメート
「|||||@@||||♪♪」
パンティが丸見えである、
とくに、正面に座っているので
直視できてしまう。


コソコソし始める
クラスメート達。
なんやら、メモを
回し始める。

春夢が振りむくと
“ピタッ"
と、とまる。
しかし、
教室には生徒だけでなかった

「||||||@@||||||しゃーちょう。」

春夢「なんだ、授業中だ静かにしろ。」

「はい!」

で、シーン。

「||||@@|||でも、しゃちょーう。」

春夢「五月蝿い!!」

「|||||@@|||ですが、しゃーちょう。」

春夢「なんだ、うるさいなー。
   いってみろ。」

「|||||@@||||あのー。しゃちょーの
 彼女さんのー、おパンティがー、」

春夢「!!!うん?つおしの
   パンティ?」

「|||||@@||||丸見えでございます!!」

クラスメート
「あーあ。言っちゃたー。」

春夢「なにぃー!!!」

慌てて
春夢は、つおしの前にきて、
机の下を覗く。
すると、つおしのおパンティが、
股が開いて、
丸見えである。

春夢「つ、お、しぃーーーー!!!!」


























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