615 / 647
女の子
LOVEレター
しおりを挟む
ひ「つおちゃん、品よくねー♪。」
と、おしりをさわさわ。
つ「いたぁ。@@||」
春夢「パンティ、一回見せたら
増やすよ。」
ここでは、教えられないが
春夢と、光は、とんでもないことを
している。
馬鹿なつおしには、
口で言っても分からないので
光と春夢は体に教えるようだ。
なもんで、急にしおらしい
つおし。
ひ「とりあえず、今日は後もう少し
無事に済ませないと
あかんからな。」
春夢「だな。つおしの、
女子高生姿は、殺人的に
かわいい。
エロガキどもが、
つおしの前を何度もうろうろ。」
ひ「せやねん、あの1年坊主何回目や
つおしの前、とおんの。」
こうして、つおしの両脇を
春夢と光で固めてる為
つおしに直接攻撃は、ないが。
しかし、
美少女つおしの噂を聞いた
生徒達が、様子を見にくる。
「||||@@||||あかぁ~ん。。めっちゃ
かわええ♪♪♪♪♪♪」
で、とある生徒が、
いきなりつおしの前にひざまづく。
つおし、光 春夢
「?????」
つ「なんかようなん?」
と、つおしに話かけられた
その子、途端に顔を真っ赤にして、
鞄から、封筒を取り出す。
で、
「受け取って下さい♪」
と、つおしに、封筒を差し出す。
つ「う、うん、」
と、言って、つおしの手が触れた途端、
「|||||@@||||あ、あ、かん、
めっちゃかわええ。」
頭に血がのぼったのか。
失神してしまった。
つ「あのー。だいじょうぶぅ。?」
と、抱き起こそうとした
つおしを
光と春夢
が止める
春夢「そーやって、すぐ、触らない。」
つ「やてー。」
ひ「せやで、こーゆんは、ほっとくねん、」
つ「そ、そーなん?」
ひ「そや。とにかく、ほっとって
いこや。」
春夢「同感。」
ひ「で、その封筒の中身なんや。
かしてみー。あけたる。」
つ「うん。」
と、つおしは
封筒を光に差し出す。
光は、封筒から、紙を出すと
声に出して読む。
"好きです♪
使って下さい。"
ひ「さすがやわ。秒で
LOVEレターか。?」
春夢「使って下さいとは、何だ
なんか入ってんのか、」
ひかるが、ふくろを覗くと、
ひ「あー。入っとる。
ウサギさんのハンカチやな。
ほら、つお、使ったり。」
と、そのハンカチを
つおしに手渡す。
つ「うん。せやね、」
と、畳み直そうと
広げると、
☆☆☆!!!
つ「|||@@|||ひかる。これ、
ハンカチやなしに、
パンティや。」
ひ「ほんまか、流石男子校やなあ、」
春夢「駄目だ、絶対使ったら駄目だ、」
ひ「せやな。他の男から貰った
パンティなんかあかんな!」
春夢「俺のセンスが疑われる。」
"ガクッ"(光 つおし)
ひ「そ、そうゆう、問題か?」
春夢「そうゆう問題だ!」
と、おしりをさわさわ。
つ「いたぁ。@@||」
春夢「パンティ、一回見せたら
増やすよ。」
ここでは、教えられないが
春夢と、光は、とんでもないことを
している。
馬鹿なつおしには、
口で言っても分からないので
光と春夢は体に教えるようだ。
なもんで、急にしおらしい
つおし。
ひ「とりあえず、今日は後もう少し
無事に済ませないと
あかんからな。」
春夢「だな。つおしの、
女子高生姿は、殺人的に
かわいい。
エロガキどもが、
つおしの前を何度もうろうろ。」
ひ「せやねん、あの1年坊主何回目や
つおしの前、とおんの。」
こうして、つおしの両脇を
春夢と光で固めてる為
つおしに直接攻撃は、ないが。
しかし、
美少女つおしの噂を聞いた
生徒達が、様子を見にくる。
「||||@@||||あかぁ~ん。。めっちゃ
かわええ♪♪♪♪♪♪」
で、とある生徒が、
いきなりつおしの前にひざまづく。
つおし、光 春夢
「?????」
つ「なんかようなん?」
と、つおしに話かけられた
その子、途端に顔を真っ赤にして、
鞄から、封筒を取り出す。
で、
「受け取って下さい♪」
と、つおしに、封筒を差し出す。
つ「う、うん、」
と、言って、つおしの手が触れた途端、
「|||||@@||||あ、あ、かん、
めっちゃかわええ。」
頭に血がのぼったのか。
失神してしまった。
つ「あのー。だいじょうぶぅ。?」
と、抱き起こそうとした
つおしを
光と春夢
が止める
春夢「そーやって、すぐ、触らない。」
つ「やてー。」
ひ「せやで、こーゆんは、ほっとくねん、」
つ「そ、そーなん?」
ひ「そや。とにかく、ほっとって
いこや。」
春夢「同感。」
ひ「で、その封筒の中身なんや。
かしてみー。あけたる。」
つ「うん。」
と、つおしは
封筒を光に差し出す。
光は、封筒から、紙を出すと
声に出して読む。
"好きです♪
使って下さい。"
ひ「さすがやわ。秒で
LOVEレターか。?」
春夢「使って下さいとは、何だ
なんか入ってんのか、」
ひかるが、ふくろを覗くと、
ひ「あー。入っとる。
ウサギさんのハンカチやな。
ほら、つお、使ったり。」
と、そのハンカチを
つおしに手渡す。
つ「うん。せやね、」
と、畳み直そうと
広げると、
☆☆☆!!!
つ「|||@@|||ひかる。これ、
ハンカチやなしに、
パンティや。」
ひ「ほんまか、流石男子校やなあ、」
春夢「駄目だ、絶対使ったら駄目だ、」
ひ「せやな。他の男から貰った
パンティなんかあかんな!」
春夢「俺のセンスが疑われる。」
"ガクッ"(光 つおし)
ひ「そ、そうゆう、問題か?」
春夢「そうゆう問題だ!」
0
お気に入りに追加
26
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる