610 / 647
女の子
保健室
しおりを挟む
「春夢先生が、つおしのおっぱい
吸うて保健室行ったって~,」
「マジで♪」
「つおし、裸らしいで~おっぱい
あって、ぷるんぷるんやて♪~
2年Aが騒いどる♪」
「マジ♪つおしにおっぱいやろぉ
それは…
俺らも、いかなあかんやぁ~ん♪♪」
=======================
ひ「@@||うそやろ。」
教室の中で廊下の話を聞いてた、
光は、青ざめる。
======================
"ガタガタ ガタガタ"
保健室のドアが揺らされる
「せんせぇ~~つおしの
おっぱいみしてぇ~♪」
「せんせい~~つおしと
やらして~♪」
"ドンドン ドンドン "
春夢が入り口をつっかい棒で塞いでる
ものの。
いつまでもつか分からない。
春夢「はぁ~まいったな。」
保健室に来た春夢は、
つおしの乳首から。口を離なし、
つおしの体にシーツをまく。
ブラ、も、つおしのシャツも
2年A組だ。
とりあえず、春夢のシャツを着せたももの
でかくて、おっぱいでてしまう。
春夢「分かるか、男子校におっぱい
だと。こうなるんだよ。
それに、つおしの顔だからな。
見たい奴らが必死だよ。
俺たちが、ない方が良いわけ
分かったか。」
つ「うん。」
春夢「はぁ~。で、なんだ毒って。」
つ「やからなぁー。ぼく、おっぱい
に、毒あんねんてぇ。
やから、吸い出さんと、
死んでまうねん。」
春夢「んな、訳あるかー。
で、それを信じて、
おっぱい、ぽろん、か?
抑えろ、って言ったろ。」
つ「うん。はるむに早よ吸い出して
もらわんと、あかん、思って、」
春夢「馬鹿か、お前は。」
つ「ごめんなさい…。」
つおしの頭を撫で撫でしながら
春夢「お前は馬鹿だから、
しょーがないな。けど、
あれ、どうすっかな、
野獣の集まりだ。
あの群れが雪崩れ込んできたら、
俺1人じゃ、不可能だ。
それに…」
と、春夢は、つおし体に
巻き付けてあるシーツをとると、
ぷるんとした、おっぱいにある
赤い点を弾く。
春夢「こんなに、ビンビンにして。
こんなの見たら
理性ふっとんでしまうぜ。」
つ「それって、やられちゃうって
事、あの人達に…」
春夢「そう。」
つ「あのぜんいんにぃ。?」
春夢「そう。」
"ザー"
つおしの顔から血の気がひく。
つ「なぁ、はる。どうしょ。、
ぼく、いややぁ。」
春夢「俺も嫌だ、
だから、電話する。」
"トゥルル~
春夢「光か、?
☆☆☆!!!
うっさい!!分かってるよー、
でな、頼みがある…」
============.
電話をもらった光
ブラがないと、外に出れないと
言う事で
光は、ブラを回収しに、
2年A組に急いだ。
光が2年A組に行くと
誰もいなかった、
保健室にいったのだろう。
"ブラ ブラ'
と、探したものの
落ちてなくて、
保健室に来てみた。
すると凄い人が保健室の前に
ぎっしり。
その人混みの中に光は見た。
つおしのブラジャーを。
大事そうに、抱えて、その臭いを
嗅いでいる男子を…
「おい!」
突如声をかけられた
その人は、ビックリして、
ブラを落とした。
すかさず光が拾う。
光がその場を立ち去ろう
とした時
その男子が光の腕を掴んだ。
男子
「返してぼくの…」
んな訳が、ない。
彼のものの訳がない。
なのに、咄嗟に彼は、
ぼくの…
と言っしまったようだ。
光はすごむ。
ひ「おめぇ~むね、あんのか、われぇ~
あぁん!」
"ビクッ(男子)
光だって、こんなとこで、
いつまでも、油を売ってられない。
大事なつおしがおっぱい晒して
光が届けにくる、ブラジャーを
待っているのだ。
光は無視して行こうとする。
"グイ"
また腕を掴まれる
男子も
せっかく手に入れたもの
離したくない
その子は今度は、はっきり
男子「ぼくのです!返して下さい!」
と言った。
イラつく光。
ひ「なんや!お前!
女装趣味でもあんのか!」
ここまで、強く言ったら変態だと思われ
たくなくて離すと
思ったが、
その子は、
男子「はい!」
と言う。
"こいつ、自分を変態にしてまで、
つおしのブラジャーほしいんかい!"(ひ)
仕方ない言いくるめるしか無いと
長期戦になるのを覚悟した光は、
ひ「サイズは!」
男子「はい?」
ひ「自分、このブラつけてんのやろ。
サイズ言ってみー。」
男子「え~と。びぃ?」
たまたま感があたった。
ひ「そーやな。Bのなに!」
男子「Bのなに?」
ひ「ブラジャーつけてんのやったら
分かるやろ。Bのなにや!」
しだいに面白い事になってると、
人が集まってくる。
もちろん、保健室の前でやってる為
春夢と、つおしにも聞こえる。
====
春夢「あいつ、何やってるんだ?」
つ「なんやろうね?」
=====
ひ「分からんのか、やったら。
これはつおしのブラジャーやな!
ええか!
つおしは、Bの70や!」
へぇーつおしは、Bの70ねー。
とメモする奴らもでてくる。
「ひかるー。それ。つおしのなんやろ。
もっと説明せんと、わからんでぇー。」
とヤジが飛ぶ。
"そうか?"ひ)
ひ「ええか!つおしのおっぱいはやな。
俺がこうして、
鷲掴みにするやろ。」
と、手を広げて、
掴んだ形をしてみせる。
ひ「するとや、この、指と指の間に
乳首がくる訳や。」
「いいぞー。ひかる。もっと言ってやれ!」
ひ「すると、つおの乳首が立ってる時やと
指のここぐらいまで
立つわけや。」
「||||||@@||||||へー。それから。♪」
========
春夢「||||@@|||あいつも、馬鹿か?」
つ「||||||@@||||||」
========
ひ「ええか、このブラをよくみてみー。」
皆がブラジャーを覗き込む
ひ「ブラのここ、へっこんどるやろ」
「||||||@@||||||ふむ、ふむ♪」
ひ「ここがつおしの乳首の位置やな、」
「||||||@@||||||ほー。♪」
ひ「でな。俺の記憶の乳首の
立ったんが、これくらいやろ。」
と、指でサイズを表すと
それをブラに当てた
ひ「ほら♪ぴったり、
つおしは、乳首がたっとったわけや♪」
「||||||@@||||||つおしー。乳首たっとんのか、
そりゃ、余計見んとあかんわー。」
保健室を叩くドアの音が高くなった。
============
春夢「||||@@||||あいつ、つおしの
乳首の場所説明して、
何してるんだ。」
つ「|||@@|||しらん。」
春夢「よけい、みたい奴らが
増えたじゃねーかよ。」
つ「||||||@@||||||どないしょ。」
春夢「大丈夫。もうすぐ、
部隊がくる。」
つ「???」
吸うて保健室行ったって~,」
「マジで♪」
「つおし、裸らしいで~おっぱい
あって、ぷるんぷるんやて♪~
2年Aが騒いどる♪」
「マジ♪つおしにおっぱいやろぉ
それは…
俺らも、いかなあかんやぁ~ん♪♪」
=======================
ひ「@@||うそやろ。」
教室の中で廊下の話を聞いてた、
光は、青ざめる。
======================
"ガタガタ ガタガタ"
保健室のドアが揺らされる
「せんせぇ~~つおしの
おっぱいみしてぇ~♪」
「せんせい~~つおしと
やらして~♪」
"ドンドン ドンドン "
春夢が入り口をつっかい棒で塞いでる
ものの。
いつまでもつか分からない。
春夢「はぁ~まいったな。」
保健室に来た春夢は、
つおしの乳首から。口を離なし、
つおしの体にシーツをまく。
ブラ、も、つおしのシャツも
2年A組だ。
とりあえず、春夢のシャツを着せたももの
でかくて、おっぱいでてしまう。
春夢「分かるか、男子校におっぱい
だと。こうなるんだよ。
それに、つおしの顔だからな。
見たい奴らが必死だよ。
俺たちが、ない方が良いわけ
分かったか。」
つ「うん。」
春夢「はぁ~。で、なんだ毒って。」
つ「やからなぁー。ぼく、おっぱい
に、毒あんねんてぇ。
やから、吸い出さんと、
死んでまうねん。」
春夢「んな、訳あるかー。
で、それを信じて、
おっぱい、ぽろん、か?
抑えろ、って言ったろ。」
つ「うん。はるむに早よ吸い出して
もらわんと、あかん、思って、」
春夢「馬鹿か、お前は。」
つ「ごめんなさい…。」
つおしの頭を撫で撫でしながら
春夢「お前は馬鹿だから、
しょーがないな。けど、
あれ、どうすっかな、
野獣の集まりだ。
あの群れが雪崩れ込んできたら、
俺1人じゃ、不可能だ。
それに…」
と、春夢は、つおし体に
巻き付けてあるシーツをとると、
ぷるんとした、おっぱいにある
赤い点を弾く。
春夢「こんなに、ビンビンにして。
こんなの見たら
理性ふっとんでしまうぜ。」
つ「それって、やられちゃうって
事、あの人達に…」
春夢「そう。」
つ「あのぜんいんにぃ。?」
春夢「そう。」
"ザー"
つおしの顔から血の気がひく。
つ「なぁ、はる。どうしょ。、
ぼく、いややぁ。」
春夢「俺も嫌だ、
だから、電話する。」
"トゥルル~
春夢「光か、?
☆☆☆!!!
うっさい!!分かってるよー、
でな、頼みがある…」
============.
電話をもらった光
ブラがないと、外に出れないと
言う事で
光は、ブラを回収しに、
2年A組に急いだ。
光が2年A組に行くと
誰もいなかった、
保健室にいったのだろう。
"ブラ ブラ'
と、探したものの
落ちてなくて、
保健室に来てみた。
すると凄い人が保健室の前に
ぎっしり。
その人混みの中に光は見た。
つおしのブラジャーを。
大事そうに、抱えて、その臭いを
嗅いでいる男子を…
「おい!」
突如声をかけられた
その人は、ビックリして、
ブラを落とした。
すかさず光が拾う。
光がその場を立ち去ろう
とした時
その男子が光の腕を掴んだ。
男子
「返してぼくの…」
んな訳が、ない。
彼のものの訳がない。
なのに、咄嗟に彼は、
ぼくの…
と言っしまったようだ。
光はすごむ。
ひ「おめぇ~むね、あんのか、われぇ~
あぁん!」
"ビクッ(男子)
光だって、こんなとこで、
いつまでも、油を売ってられない。
大事なつおしがおっぱい晒して
光が届けにくる、ブラジャーを
待っているのだ。
光は無視して行こうとする。
"グイ"
また腕を掴まれる
男子も
せっかく手に入れたもの
離したくない
その子は今度は、はっきり
男子「ぼくのです!返して下さい!」
と言った。
イラつく光。
ひ「なんや!お前!
女装趣味でもあんのか!」
ここまで、強く言ったら変態だと思われ
たくなくて離すと
思ったが、
その子は、
男子「はい!」
と言う。
"こいつ、自分を変態にしてまで、
つおしのブラジャーほしいんかい!"(ひ)
仕方ない言いくるめるしか無いと
長期戦になるのを覚悟した光は、
ひ「サイズは!」
男子「はい?」
ひ「自分、このブラつけてんのやろ。
サイズ言ってみー。」
男子「え~と。びぃ?」
たまたま感があたった。
ひ「そーやな。Bのなに!」
男子「Bのなに?」
ひ「ブラジャーつけてんのやったら
分かるやろ。Bのなにや!」
しだいに面白い事になってると、
人が集まってくる。
もちろん、保健室の前でやってる為
春夢と、つおしにも聞こえる。
====
春夢「あいつ、何やってるんだ?」
つ「なんやろうね?」
=====
ひ「分からんのか、やったら。
これはつおしのブラジャーやな!
ええか!
つおしは、Bの70や!」
へぇーつおしは、Bの70ねー。
とメモする奴らもでてくる。
「ひかるー。それ。つおしのなんやろ。
もっと説明せんと、わからんでぇー。」
とヤジが飛ぶ。
"そうか?"ひ)
ひ「ええか!つおしのおっぱいはやな。
俺がこうして、
鷲掴みにするやろ。」
と、手を広げて、
掴んだ形をしてみせる。
ひ「するとや、この、指と指の間に
乳首がくる訳や。」
「いいぞー。ひかる。もっと言ってやれ!」
ひ「すると、つおの乳首が立ってる時やと
指のここぐらいまで
立つわけや。」
「||||||@@||||||へー。それから。♪」
========
春夢「||||@@|||あいつも、馬鹿か?」
つ「||||||@@||||||」
========
ひ「ええか、このブラをよくみてみー。」
皆がブラジャーを覗き込む
ひ「ブラのここ、へっこんどるやろ」
「||||||@@||||||ふむ、ふむ♪」
ひ「ここがつおしの乳首の位置やな、」
「||||||@@||||||ほー。♪」
ひ「でな。俺の記憶の乳首の
立ったんが、これくらいやろ。」
と、指でサイズを表すと
それをブラに当てた
ひ「ほら♪ぴったり、
つおしは、乳首がたっとったわけや♪」
「||||||@@||||||つおしー。乳首たっとんのか、
そりゃ、余計見んとあかんわー。」
保健室を叩くドアの音が高くなった。
============
春夢「||||@@||||あいつ、つおしの
乳首の場所説明して、
何してるんだ。」
つ「|||@@|||しらん。」
春夢「よけい、みたい奴らが
増えたじゃねーかよ。」
つ「||||||@@||||||どないしょ。」
春夢「大丈夫。もうすぐ、
部隊がくる。」
つ「???」
0
お気に入りに追加
26
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる