可愛い僕、かっこいい彼

女の子

馬鹿

春夢「はぁ～。ストリップショー？」

ひ　「せやねん。健の話を聞くとやな。
　　　こうで、こうで、こうや、
　　　ったらしいねん、」

春夢「はぁ？」

ひ　「やから、お前来るまで
　　　ここ、連れてきたんや。」

すると、春夢はつおしの前に
しゃがむ。
で…
つおしの両手をとると

春夢「なんで、駄目って言えないのかな？」

と、優しく見つめて言った。

つ「なんで、あかん？パンツやん。
　　いつも、着替えとるでー。」

春夢「でもなー、トランクスと
　　　パンティは、違うだろ。」

つおしは、ズボンを広げて、
自分のパンティを覗く。

で、

つ「やけど、パンツや。」

"ズコッ(春夢　光)

で、

つ「みるぅ？」

春夢　光
「||||||@@||||||」

ひ「||||||@@|||||大丈夫や、ここ
　　学校やで、で、俺の教室、
　　みんなおんの。」

春夢「|||||@@||||さすがに、俺も
　　　ここでは、できん。」

クラスメート
「||||||@@||||||えー。俺たち、見たい♪
  つおちゃん、みしてー。」

つ「そうなん？まってなぁ。」

"ガシッ"

と、ベルトに手をかける
つおしを2人は慌てて、とめる。

つ「？？？」

ひ「||||@@||||
　　ええかぁ、学校では、あかん。
　　パンティも、パンツやけど、
　　刺激が強すぎんねん。
　　男子校なん。分かってる？」

つ「わかっとるよぉ。」

春夢「|||@@|||つおしに、難しい話は、
　　　分からないかも、しれないけど、
　　　その顔で、パンティみせたら、
　　　みんな発情してしまうんだ。」

つ「そうなんかぁ。パンティは、
　　あかんねんや。」

春夢　光
「||||||@@||||||そう、そう。」

つ「ごめんなぁ～。
　　ひかると、はるむが、あかんてぇ。」

と、クラスに向かって
声かける、つおし、

クラスメート
「||||||@@|||||やったら。
　おっぱいみしてぇ」

つ「おっぱい？||||@@||||
　　それは、あかんよぉ。
　　乳首みえちゃう。」

と、両手で顔を隠すつおし。
つおしも、乳首は、恥ずかしい。

クラスメート
「||||||@@||||||つおちゃんの口から
　乳首やて～エロぉ♪♪」

つ「||||||@@||||」

春夢　光
「はぁ～。」

クラスメート
「|||||@@||||やったら、ブラみして。
　2年A組みたんやろ。♪」

つ「ブラ？ブラはええよ。」

と、シャツを脱ぎだす、つおし。

春夢「||||||@@||||||あーー！！
　　　お前！何してる。！！」

と、脱ぎだすつおしを
抱きしめてとめる。

つ「ブラみたいんやて。」

ひ「|||||@@|||||あかんの。！
　　ブラも、パンティも、あかんの！！
　　
つ「なんでぇ～なん。
　　○んちんや。
　　おっぱいの先の、赤いん
　　みせとるわけやないしー、」

春夢　光
「||||||@@||||||と、に、か、く。…」

春夢「駄目！！」
ひ　「あかん！」


春夢　光
「それに……

クラスメート
「||||||@@||||||おっぱいの先の赤いのって…」

ひ「||||||@@||||||つおしぃ、
　　言い直した方がエロいて。乳首で
　　ええ。乳首で。」

春夢「||||||@@||||||馬鹿。」