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ジム

敏感

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受付「そう、女の子なんだけど、ー
   乳首に、ちょっと、触ったら
   "ビクン ビクン"
   って、めっちゃ、かわいいのぉー。」

受付2「あなた、そんな趣味なの?」

受付「違うわよー。だけど
   あの子は、ちょっと、
   いいかなぁ。」

受付2「そんなに…?」

受付「そう、そう、とりあえず
   来て♪」

======°======

その声が中のつおしにも、
聞こえる。

"大変や。とりあえず。服きんと。"

と、脱がされた、シャツをまた着るつおし。

どうしょう、どうしょう

歩き回るのに、

頭が、悪いつおしは、
なにも思いつかない。

で、結局

"ガチャ"

捕まった。

受付「あー。駄目よ、
   服着ちゃ。
   たくさん、感じさせてあげるから。
   脱ぎなさい。」

つ「ちゃう、ちゃうねん、
  触られたら、声でてまうねん。
  2人にたくさんされて。敏感やねん。
  して欲しいと、ちゃうの。」

受付「はい、はい、ウダウダ言わない。
   少ししか、触らないから、
   あんな、声出して、感じさせて
   欲しいんでしょ。」

と、2人によって、
また、シャツを脱がされる。
つおし。
さっき触られたせいか。
つおしの乳首は、
ピンピン。

受付1「||||||@@||||||た、たってる?」

受付2「でしょ。えっちなの、この子。」

つ「||||||@@||||||。

恥ずかしい、つおし、
たってるだの、えっちだの
散々言われ、顔があげられない。

その隙に
2人が同時に、

'"クリ クリ"

乳首を摘んで回した。

つ「はぁ~。」

つおしは、その場に崩れ落ちた、

2人は、それをみて
顔を見合わせて

"にた~"と、笑う。

受付「ね、えっちでしょ。」

受付2「みたい。こんなに感じてるんじゃ、
    してあげないと、可哀想♪」


ひ    「なー。つおし、いねーんだけど。」
春夢「受付とっつかまえるか。」

======°======
受付に来た二人

春夢「なー。おい、お前、」

イケメンの春夢に声かけられた。受付

受付「はい♪」

目をハートに、返事をする。

春夢「俺の連れ知らね。」

受付「あー、あの可愛い子。
   更衣室に行ったよ。、」

慌てて、男子更衣室に行こうとした2人。

受付「そっちじゃないよ。」

二人は、顔を見合わせる。

春夢 光
「???」

受付「そっち男子更衣室でしょ。
   女子更衣室。でも、
   男の子は、だめよ。入っちゃ。」

春夢 光
「はぁ~。
 今度は女子に間違われたか。」

受付「え!」

春夢 光
「つおしは、…

春夢「男だ!」
ひ 「男や!」

受付「えーー!!うっそー、!!」


======°======

で、その頃つおしは、

つ「あ、あ、~

肩で息をしていた。

2人の女の子に敏感な
乳首を攻撃されまくるつおし。

つ「ほん、ま、かんにんして~」

つおしの乳首が
赤くなっていくほど、

ますます、激しくなる、
2人の攻撃。

つ「これ以上したら、ゆるさへんよぉ。」

受付「許さないって、どうするの。?」

つ「ぼく、男の子やねん。
  2人んこと、犯すで、、はぁ~」

もちろん、冗談である。
しかし…-…

受付「ふーん。
   ○んちん、ないのに、
   どうやって、?」

つ「やから、あんの。
  男の子やの。」

受付「じゃあ、見せなさい!」

とたんに青くなるつおし。

つ「えっ。うそ、!うそ!
  今のうそやから、やめてー、
  みんで。」

受付「遅い!」

と、2人は、つおしのズボンにてをかけた。

========

で、

見られた。

受付「マジで男の子。」

受付2「でも、ちっさぁ。」

"グサッ"(つ)

受付「こんな、ついてるか
   分かんないので、どうやって、
   犯すの?」

"グサッ グサッ"(つ)

受付「やれるもんなら、さぁ
   どうぞ。」

と、受付の、子は、ふくを脱いで
素っ裸に。

つ「|||@@|||ごめんなさい…
  うそ、やから、
  服着て、なぁ。」

受付「自分で言ったんでしょ。
   さぁ、どうぞ。」

とつおしに跨る。

つ「できないの?じゃあ、
  あたしが、入れてあげる。」

と、つおしの、○んちん掴んだ時。

"ガチャ"


さっきの受付の子が入ってきた

受付3
「えーーーーー!!!
 何してるのぉ~!!!」

素っ裸のつおしに
素っ裸で跨る女の子。

受付1 受付2
「しぃーーー!、」

受付3「だ、だ、だ、って、
   えっち、しようと、してる、」









 








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