可愛い僕、かっこいい彼

ジム

ぼくは、男の子

つ   「ここどこ？」

受付「だから、更衣室よ。」

つ　「女子更衣室、書いてあんねんけど…」

受付「だから…女子更衣室よ♪。」

つ   「あんな。お姉さん勘違い
　　　しとんねん。僕男の子やねん。」

"ジー"

つおしの顔を見る
受付の女の子。

受付「な、わけないでしょ。
　　　早く、入るの。」

つ　「あかんて、やから、
　　　ぼく、男の子やの。」

受付「はい、はい。」

と、受付は、
無理矢理、女子更衣室に
連れて行く。

で、中にはいると、

"ほっ。誰もおらへん"(つ)

受付「ほら。着替えなさい。
　　　着替えは？」

つ「やから、男子更衣室やねん。」

受付「あら。置き忘れちゃたぁ？
　　　あたしの、シャツ貸してあげる。
　　　私ので、大丈夫かな？
　　　サイズは？」

つ「メンズ！！のSや！！」

受付「Sサイズね。」

＂聞いとる？なー。
　メンズやの。メンズ、！！'(つ)

受付「脱いで。」

つ「えっ。」

受付「もう、恥ずかしいがらない。
　　　女の子でしょ。ほらほら。」

つおしの、シャツに手をかける。

つ「あかん。まって。なー、
　　ぼく、男の子やから。」

受付「もう、わかったから、
　　　その冗談は。
　　　早く、脱ぎなさい。」

つ「あ、や、やめー。」

と、言っているのに、
勝手につおしの、シャツを引っ張り
脱がす。

＂ツン　ツン"

つおしの乳首が受付の女の子の
目に入る。

受付「あらっ♪」

つ「な。ぼく、おっぱいないの。
　　男の子やから、
　　やから、でとって、
　　着替え自分でするから。」

"ぷにっ。"

受付の女の子がつおしの
乳首をおした、

つ「||||||@@|||||
     なにすんの。やめてや。」

受付「真っ赤んなって、かわい♪」

受付「あっ。ごめんね、
　　　あんまり、かわいい乳首
　　　しててつい。」

つ「ほんま、やめて。
　　恥ずかしいから、でとって。」

受付「なんでー。
　　　女同士なんだから、
　　　いいじゃない。」

つ「なんかい。言ったら
　　分かんねん、」

受付「でも、ほんと、
　　　おっぱいないねー、
　　　もう少ししたら、
　　　おっきくなるかなぁ？」

と、つおしの、
胸をさわさわ。

つ「あん♪」

受付「||||||@@||||||えっ♪
　　　もしかして、感じちゃた。」

つ「||||||@@||||||」

真っ赤になって、俯くつおし。

受付「めっちゃ。かわいい♪♪」

こうしたら、どうなるかな。

つおしの乳首を指で転がす。

つ「あ、あ。あん。あか～ん。」

目を半開きにして、快感に耐える
つおし。

受付「や、やばい。すごい、
　　　可愛いんだけど、どうしよぉ、
　　　私、その気あったのかしら、
　　　もっとしたくなっちゃう。♪」

つ「あかん、なー。お姉さん、
　　もう、やめてー。
　　ぼく、おかしくなってまう、」

受付「|||||||@@|||||||♪♪♪
　　　してみても、いい？♪」

つ「あかん、あかんてー。」

受付「仲間呼んでくる♪
　　　たくさん、感じさせてあげるね♪
　　　でちゃ、だめよ♪」

すると、受付の子は

つおしを更衣室に
置いて

"ガチャ"

鍵をしめた。

"あ、どうしよう。
他の人が来ちゃう。
逃げなきゃ。逃げなきゃ"

鍵のかかった、
ノブをいくら回しても
外に出れないつおし。

"ひかる。～はるむぅ、
助けて、ぼく、勘違いされとるぅ"

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ひ　「なー。春夢つおしどこだ、」

春夢「俺.も、探してる。」

二人は冷や汗がとまらない。
ジムの中をいくら探しても
つおしが、いないのだ、

ひ　　「なー、つおしには、ここから
　　　　出るな、ゆうたよな。。」

春夢　「自分で、出たとは考えづらいな。」

ひ　　「となると、」

春夢　「誰かに捕まったな、」

ひ　　「うそだろ、ちょっとやんか。
　　　　すぐ、追ったで、」

春夢　「そんな事より、探せ。」