可愛い僕、かっこいい彼

ジム

更衣室

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つおしを連れて、春夢んとこ来た光は

ひ   「春夢！！」と、叫ぶ。

春夢「うっせーな。。品よくしろって
　　　言っただろ。で、なに！」

ひ   「大変や。つおしもう、1人釣ったわ！」

春夢「はあ？」

ひ　「やから、俺のトレーナー
　　　つおに、メロメロや！」

春夢　「マジで！！」

ひ　「どうするよ。つおし連れて
　　　俺、戻れんのやけど…-」

春夢「いやー、俺のトレーナーも
　　　まずい感あるしな。」

春夢　光
「うーん。」

春夢　光
「一人で…」

ひ　「おれるか？」
春夢「いれるか？」

つ「え♪.ええの。♪」

春夢「30分は誰もこないらしいから、
　　　で、トレーナーは、
　　　俺と、光についてるから、
　　　あと、頼んでないし
　　　誰もいないから、
　　　一人で、おいたしないでいれるか？」

   ひ「せや！おいた、せんでな。」

春夢「勝手にここから、出るのも駄目！」

  ひ「でんなよ。」

  つ「うん♪分かったぁ♪」

るんるん♪と、どっかいってしまった。
つおし。

ひ　　「ほんま、大丈夫かぁ。」

春夢  「いやー、俺もわかんねー、
　　　　けど、俺らんとこには
　　　　置いておけねーしな。」

ひ　　「男はいるか？」

春夢　「受付に女性は、いるがな。」

ひ　　「大丈夫やろか。」

春夢　「女もダメだったな。あいつ」

ひ　　「駄目や！一回襲われとる。
　　　　相当滅入ってたからな。
　　　　女性に、襲われるんやったら、
　　　　男の方がましや。一応奴も男やから。
　　　　プライドがあんねんやろ。」

春夢  「マジか。」

ひ　　「あいつ、性別選ばんねん、」

春夢　「探すか。
　　　　今日は、帰ろうぜ。」

ひ　　「だな。」

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るんるん♪

綺麗やなー。何しようかなぁ。

と、受付の前を通り過ぎようとした時

受付1「ねーねー、迷子？。」

つ　　「ちゃう。2人待っとんの。」

受付2「だめよ、女の子がうろうろしちゃ
　　　　男性スタッフに食べられちゃうよ。」


つ　　「う、うん。」

受付1「先に着替えしとけば？汗かいたでしょ。

つ　　「少しは。」


受付2「じゃあ、
　　　　案内してあげる。」

つ　　「更衣室？僕知っとるよ
　　　　2人と行ったしぃ」

と、男性更衣室に向かうつおし。

受付2 「何処、、いくの？」

つ     「やから、更衣室やけど…」

受付2「そっちじゃないでしょ。」

"なにゆーとんねん。こっちやで(つ)

受付2「連れてって、あげる♪」

つ「？？？」