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BBQ

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ひ「おい。もう、昼やで」

春夢「だめだ。止まらんもんだな。」

ひ「かわいすぎやねん、こいつ。」

春夢「だな。
   俺高校で合わなくて良かったぜ、
   勉強出来なかったぜ、」

ひ 「それは、嫌味か。」

春夢「まあ、そうともゆーな。
   だから、ちゃんと勉強しろよ。
   俺は
   パーは、嫌いだ。」

ひ  「つおしは、パー。だろ。」

春夢「つおしの場合はパーに
   勝るものがあるからな。」

ひ   「で、どうする。
   s○xばっかじゃ、つおし
   逃走するぜ。」

春夢「飴と鞭だな。そろそろ、飴
   やらないとな。」


と、再度
つおしを起こす
2人。

"パチ"

でかい目が開くと、
布団に隠れる、
そして、
布団をかぶったまま。

つ「シャワーと、着替えしてくる。」

と、布団を引きずり、ベッドルームを逃走した。

"ふふっ"

ひ「顔見せると、襲われる、思っんかな。」

春夢「たぶん。そーだろうな。」

ひ「結果、何してもかわいいんやけど、」

春夢「飴やらないとな。」

で、つおしが、
シャワーと着替えをおわしてでてくるのを

2人も着替えてリビングで、
待っていた。

おそるおそる

リビングに入る。つおし

2人が着替えるのを見て安心する。

春夢「飴の時間だ。行こうか。」

つ 「でかけんの♪」

春夢「ああ。」

つ「どこ♪どこ♪どこ♪」

と、春夢に飛びつくつおし。

春夢「簡単に出来るバーベキュー。
   スポットあるから、
   そこに、行く。
   川もあるから、釣りも出来るし。 
   飯ごうで、ご飯炊いたり
   出来るらしいぜ。
   とにかく
   ジャージ着て来い。買ってあるから」

つ「わぁ~い。キャンプやぁ。♪
  たのしみやぁ♪春夢大好き。♪」

"ちゅっ♪"

春夢「||||||@@||||||お前、馬鹿。  
   また、食われたいか。」

"ザザッ"
青ざめるつおし。

つ「車。くるまぁー、さー。
  車いこーー。」

春夢「おい、まて、ジャージ。」

春夢は、紙袋を抱えて。
つおしを追ってホテルをでた。

===========

ひ「つお。見えへんように
  着替えんのやでー、」

つ「うん♪」

今、光が助手席、
つおしが後部座席にいる

その理由は、

つおしが後部座席でジャージに着替える為。
変なとこで着替えるより、
安心ということ。

で光がなんで助手席かというと、

春夢「光。お前は、助手席!」

ひ 「なんでー。」

春夢「運転中に2人でイチャイチャ
   されたら、かなわない!」

ひ 「はい、はい。」

と、言う訳である。

ジャージに着替えるつおしを
バックミラーで、ガン見する2人。

つ「今、見とるやろ。」

ひ「ええやんか、彼氏やで。」

春夢「大丈夫、見慣れてる。」

つ「じゃ、その手はなんなん。」

2人とも、下半身を手で抑えてるのだ。

ひ「えー。まー。なんてゆうか
  条件反射。」

春夢「男だからな。」

つ「あんなー。あんだけやってんのに。
  なんで、まだ、そーなんねん。」

ひ「だってなー。」

春夢「なー、」

光 春夢
「かわいい♪」

つ「はぁ~。すぐ盛るのなんとかしてや。」

光 春夢
「はぁーい。」

つ「春夢、あとどれくらいなん。」

春夢「1時間かな。」

つ「やったら。寝るなー。
  ぼくあんま、寝てないねん、」

ひ「なんでや。」
春夢「…………。」

つ「2人のせいや!
  もう、いい。おやすみ!」

と、背中を向けて寝てしまった。

春夢「怒っても、かわいいのな。」

ひ 「せやで、口尖らすんやけど、
   赤い唇とげて、くりくりの
   でかい目で睨んでも
   こわない。ゆーてんのやけどな。」

春夢「それが、俺たちの前だけだと
   いいんだが…」

ひ 「違うから、タチが悪い。」

春夢 光
「はぁ~。」

========================

春夢「つおし、もうすぐ着くぞ。」

つ 「うん、」

つおしは、ひねらして
起きあがろ…

"ビクン"(つ)

つおしの体が震える
それを目撃した光。つおしに
声をかける。

ひ「つおし。どないした。」

つ「なー、バンソーコーある?」

ひ「バンソーコー?どないした
  どっか、ぶつけたんか。」

つ「|||||@@||||えー、と、
  乳首が"ビクン ビクン。するぅ。」

"ガクン"

びっくりした、春夢が運転を誤ったようだ。

ひ「||||||@@||||||えーと。
  乳首が、ビクン、ビクン。とは?」

春夢「||||||@@||||」

つ「||||||@@||||||みてー、ぼくの
  体、おかしー、なっちゃった。」

と、シャツを開けて、
乳首を見せる。

春夢 光
「|||||@@||||これは、…」

春夢「やばい…」
ひ 「危険や。」

つおしの乳首は、何もしてないのに。
プルンプルンと、震え。ぷくぅ。膨れ上がり、
真っ赤になっていた。

ひ「吸いたい♪」

春夢「噛みつきたい。♪」

つ「ちゃうやん。なんとかしてやー!、」

============================°

つまり、"あれ"が効きすぎてしまったようで。

洋服が擦れただけでも、だめらしい。
少しの刺激でも、
雷が落ちたかのように
敏感に感じてしまう、

車の中で乳首を出しっぱなしのつおし、

春夢「薬局よるな。」

ひ 「せやな。」

と、薬局に寄った春夢。

春夢「光、買ってこい、ほら金。」

ひ 「なんやねん、お前行けや。」

春夢「金だしてんの、誰かな。」

ひ    「分かったよ。行くよ。」

と、光は薬局に向かう。
すると、春夢は、すぐ、後部座席に移動し。
つおしの隣に座る。

春夢「どれ。よく見せてみろ。」

つおしは、春夢におっぱいを近づける。

"ぷるん。ぷるん。"

腫れてる、乳首に指を伸ばす。

"ツン"つっつく。春夢に

乳首は敏感に反応

"ふにゅ~ぅ。ぷりん。ツン"

春夢「やべっ。|||@@||」

つ 「どう、治る?。」

春夢「これは、冷さねとな。」

"ぱくっ"ちゅう、ちゅう♪"

つ「あか~ん。いっちゃう。」

春夢「||||||@@||||||なんだって。」

つ「あっ、|||||@@||||」

春夢「乳首だけで。|||||@@||||」

つ「||||||@@||||||。。」

ひ「おい!お前は、俺に買い物行かせて
  何してんねん。」

いつの間にか、戻ってきてた
光が後部座席を覗きこんでいった。

春夢「治療をだな。」

ひ 「お前は医者か!  
   どうせ、触りたくなったんだろ。
   つおしの乳首。」

つ     「ちゃうねん、冷やすといいんやて、
   やから、口で冷やしてくれたん。」

ひ  「馬鹿か、お前んなわけあるか。
    びんぴんな乳首に吸いたかった
    だけだろ。」

春夢 「さー。それはどうかな。
    とりあえず、光、バンソーコー。」

ひ  「なんだよ、俺にも…」

"ちゅ~う。ちゅ。ちゅ。

つ  「あー。だめー。でちゃう。」

春夢 光
「なんだって!!」

春夢「やべーな。これは、危険だ、
   バンソーコー2個重ねとけ。」

ひ 「だな。」






    























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