可愛い僕、かっこいい彼

説明会練習

ニップレス

それから、一時間ふたりは
ダンスの練習中。

ひ「あっちー、」

と、シャツを脱ぐ光。

つ「あっ。自分だけ、ずるい。」

ひ「そんなん、しゃーないがな。
　　お前はあかんで。」

つ「えー、ぼくやて、暑いやん。
　　やったら、光も、着ててや。」

ひ「無理や。暑いねんから。」

つ「そんなん。ぼくはだめなんに、
　　光は、えーの。」

ひ「しゃーないやろ。みんなお前の乳首
　　見たいねんから、
　　脱がせられっか。」

つ「ぶー。」

拗ねる。つおし。

ひ「さー。あきらめ、やるで、」

つ「やったら、みんな来る前に、シャツ着るから
　　それやったら、ええ。」

ひ「いつ来るか、分からへんやろ。
　　あきらめ。」

つ「ええ、ゆーまで、ダンスせん。」

ひ「我儘な、やつやなぁー。」

それでも、動こうとしない、
つおに。

ひ「あっ、！」

つ「なん？」

ひ「脱いでええで、ちゅっと待っとけ。」

と、どこかに走り出す光。
しばらくすると、戻って来た光が、

ひ「シャツ脱ぎ。」

つおしは、素直にシャツ脱ぐ、

☆☆☆！！！

ひ「はぁ？お前何もしてへんのに、
　　なんで、乳首たっとんねん。」

つ「||||||@@|||||えっ。」

自分の胸を確認する。
つおし。

つ「あ。|||||@@||||」

ひ「エロ。」

つ「||||||@@|||||
     分からへんけど、なってしまったん。」

ひ「こっち来い。」

つ「うん。」

”ペタ　ペタ"

ひ「うん。これでええ。
　　これで、裸でええ。」

つ「なんやのこれ。」

ひ「ニップレスやがな。」

つ「えーーー、！。」

ひ「我儘ゆーたら、脱ぐのあかん。」

つ「うーん。分かった。
　　これでええ。」

そしてー。

春夢「どうだー。練習
　　　終わったか？」
 
"ガラガラ"

つおしの練習せてる部屋に入ってくる。
皆。

☆☆☆！！！

書記「||||||@@||||||あっ♪」
庶務「||||||@@||||||はだか,♪」
会計「||||||@@||||||おっぱい♪」
関「||||||@@||||||」


春夢「あちゃー、まずったか？」

生徒会の面々にはまだ、つおしの
背中しか見えない。

書記「つおちゃん♪こっちむいて。」

ひ「ええで、むいたり。」

つ「うん。」

と、振り返ると…

庶務「えーなんなんそれ。」
会計「ぬか喜びやわ。」
書記「だまされたぁー、」

関「……。」

春夢「光、お前馬鹿のくせして
　　　えらいぞ！」

"パチパチ"

拍手を送る春夢。

がっかりするのは
無理もない。つおしの乳首には
バンソーコーがバッテンで付いていた。

庶務「外したい。|||||@@||||」
会計「バンソーコーの下は
　　　つおちゃんの乳首♪」
書記「逆にムラムラする
　　　|||||@@||||」

ひ「ほんま、変態やな。
　　お前ら。」

春夢「すげーな。バンソーコー
　　　ってすぐれもんだな。
　　　光、つおしの乳首たってんのか。」

ひ「せやねん。こいつ。
　　エロいねん"ぴんぴん"やわ。」

つ「||||||@@||||||」

会計、庶務、書記
「||||||@@||||||ぴんびん♪」

春夢「上から触ると分かんのか。
　　　どれ。」

と、春夢は、バンソーコーの
上から、つおしの乳首をさわさわ。

つ「あ、あ～ん♪」

つおしは、のげぞって、
顔あげて。口開けて。　
つい。反応してしまう。

会計、書記、庶務、関
「||||||@@||||||えろ、い♪」

春夢「すげーな。びんびん。
　　　バンソーコー、隠れんだな。」

ひ「とりあえず、
　　つおしの乳首は、ええとして
　　腹減ったぁー、」

春夢「めしにするか。」