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説明会練習
恐怖
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で、結局、ジーパンと、普通の
Tシャツになったつおし。
光と、春夢と、学校に着くと
生徒会室に向かう。
すると、そこには
かく面々がそろっていて。
"バシッ"
関「つおちゃん、おはよ♪」
と、背中をたたかれた。
すると、
つおしは、飛び離れ、2人に飛びつき
つ「いやー。やめー。
ぼくにさわらんで!!」
と、怯えた。
光と、春夢は、
顔を見合わすと、
“ニー"ッと笑い。
ひ「効果的めんやな!」
春夢「おいた、したときは、
あれも、必要だな。」
関「どないしたん、
背中触っただけやん、」
つ「あかんの!背中もあかんの!
今日からはぼくに触れたらあかん!」
光と、春夢は
顔を見合わせて
"ふふふっ"
と、笑う。
関「なんやねん。つれないな。」
ひ「まあ、ええやろ。
練習しようや。おまえらは、
俺とステップの練習。
つおは春夢と、歌の練習なぁ。」
つ「うん。」
庶務「なんやのー。
また、光ぅ。
光先生こわいねんもん。
つおちゃんがええ。」
ひ「つおしに、甘えても無駄やで
調教済みやから。
おいたしたら、
なぁ、つお、分かっとるやろ。」
"ビクッ"(つ)
つ「うー。ごめんけど、ひかると、
練習してなぁー。」
庶務、書記、会計
「調教?」
庶務「つおちゃんの、私服、期待してたんに。
ジーパンと、Tシャツやしー。」
ひ「何を期待してたんや。
つおの、すけ乳首か。」
春夢「なんだ、そうなのか」
"ビクッ"
庶務、書記、会計
「めっそうも、ございません。!」
春夢「なんだ。正直に言ったら、
乳首ぐらいサービス
すんのにな。」
庶務、書記、会計
「はい!見たいです!」
ひ「やろ。やっぱりな。」
春夢「まあ、約束だ、光脱げ!」
ひ「はぁ?」
庶務、書記、書記
「えー。つおしさんじゃないなら
いらなぁい。」
ひ「失礼な奴やな。お前ら。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「おい。つおし!
そこで、赤くなってんな!」
つ「やてー。|||||@@||||」
庶務、書記、会計
「かわい♪」
春夢「はい、はい。
つおしは俺と、さっさと、あっち
いくぞ。
無駄に置いといても、
煽る原因になるだけだ。」
つ「はい。」
庶務、書記、会計
「じゃあ、後でね。つおちゃん。♪」
つ「うん♪」. (๑•ω-๑)ウィンク♥
庶務、会計、書記
「||||||@@||||||♪」
光、春夢
「つおしーぃ。」
つ「ごめんなさい…、、。
すぐ、行きます。」
それから2時間。
生徒会のメンバーは
きっちり、練習させられる。
つおしは、春夢と音合わせ。
ある程度目処がついた光は、
ひ「どや。そっちは、」
と、春夢と、つおしに近いて来た、
春夢「だいたい、いいかな。
そもそも、つおしは練習
いらねー。」
ひ「やったら、つおしと、
ダンス合わせていいか。」
庶務、書記、会計
「えっ。つおしさんのダンス ♪」
ひ「何、期待してんのや。お前ら。」
庶務「やて、ダンスやろ。汗♪」
会計「張り付く、シャツ。♪」
書記「乳首♪」
つ「||||||@@||||||」
春夢「お前も、大変だなー。
いつも、こーなのか。」
ひ「大概そやで、
つおの、乳首狙っとんねん。
こいつら。」
関「そんなん、しゃーないやん。
男子校に、美少女やで、
そーなるやろ。」
春夢「まあな。男子校には、
いちゃいけないな、つおしは。」
関「お前ら、知らんかもしれへんけど、
俺達だけじゃないぜ。
光が、怖いから近づかんだけや。
あと、"春夢"さんも、」
春夢「俺もか?」
関「あなたが、いっちゃん、怖いっす。
学校に変な人つれてくるわ、
壁に穴開けるわ。」
春夢「変な虫がよらないって事だな。
良かった。」
庶務、会計、書記
「で、ダンスは♪」
ひ「お前らは、ここで、自主練!
つおしと、俺は別の部屋でダンス!
分かったか。!
春夢。
こいつら、見張っとってや。」
春夢「ああ。」
庶務、会計、書記
「えー、乳首。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「お前らの頭ん中は、それだけか!」
Tシャツになったつおし。
光と、春夢と、学校に着くと
生徒会室に向かう。
すると、そこには
かく面々がそろっていて。
"バシッ"
関「つおちゃん、おはよ♪」
と、背中をたたかれた。
すると、
つおしは、飛び離れ、2人に飛びつき
つ「いやー。やめー。
ぼくにさわらんで!!」
と、怯えた。
光と、春夢は、
顔を見合わすと、
“ニー"ッと笑い。
ひ「効果的めんやな!」
春夢「おいた、したときは、
あれも、必要だな。」
関「どないしたん、
背中触っただけやん、」
つ「あかんの!背中もあかんの!
今日からはぼくに触れたらあかん!」
光と、春夢は
顔を見合わせて
"ふふふっ"
と、笑う。
関「なんやねん。つれないな。」
ひ「まあ、ええやろ。
練習しようや。おまえらは、
俺とステップの練習。
つおは春夢と、歌の練習なぁ。」
つ「うん。」
庶務「なんやのー。
また、光ぅ。
光先生こわいねんもん。
つおちゃんがええ。」
ひ「つおしに、甘えても無駄やで
調教済みやから。
おいたしたら、
なぁ、つお、分かっとるやろ。」
"ビクッ"(つ)
つ「うー。ごめんけど、ひかると、
練習してなぁー。」
庶務、書記、会計
「調教?」
庶務「つおちゃんの、私服、期待してたんに。
ジーパンと、Tシャツやしー。」
ひ「何を期待してたんや。
つおの、すけ乳首か。」
春夢「なんだ、そうなのか」
"ビクッ"
庶務、書記、会計
「めっそうも、ございません。!」
春夢「なんだ。正直に言ったら、
乳首ぐらいサービス
すんのにな。」
庶務、書記、会計
「はい!見たいです!」
ひ「やろ。やっぱりな。」
春夢「まあ、約束だ、光脱げ!」
ひ「はぁ?」
庶務、書記、書記
「えー。つおしさんじゃないなら
いらなぁい。」
ひ「失礼な奴やな。お前ら。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「おい。つおし!
そこで、赤くなってんな!」
つ「やてー。|||||@@||||」
庶務、書記、会計
「かわい♪」
春夢「はい、はい。
つおしは俺と、さっさと、あっち
いくぞ。
無駄に置いといても、
煽る原因になるだけだ。」
つ「はい。」
庶務、書記、会計
「じゃあ、後でね。つおちゃん。♪」
つ「うん♪」. (๑•ω-๑)ウィンク♥
庶務、会計、書記
「||||||@@||||||♪」
光、春夢
「つおしーぃ。」
つ「ごめんなさい…、、。
すぐ、行きます。」
それから2時間。
生徒会のメンバーは
きっちり、練習させられる。
つおしは、春夢と音合わせ。
ある程度目処がついた光は、
ひ「どや。そっちは、」
と、春夢と、つおしに近いて来た、
春夢「だいたい、いいかな。
そもそも、つおしは練習
いらねー。」
ひ「やったら、つおしと、
ダンス合わせていいか。」
庶務、書記、会計
「えっ。つおしさんのダンス ♪」
ひ「何、期待してんのや。お前ら。」
庶務「やて、ダンスやろ。汗♪」
会計「張り付く、シャツ。♪」
書記「乳首♪」
つ「||||||@@||||||」
春夢「お前も、大変だなー。
いつも、こーなのか。」
ひ「大概そやで、
つおの、乳首狙っとんねん。
こいつら。」
関「そんなん、しゃーないやん。
男子校に、美少女やで、
そーなるやろ。」
春夢「まあな。男子校には、
いちゃいけないな、つおしは。」
関「お前ら、知らんかもしれへんけど、
俺達だけじゃないぜ。
光が、怖いから近づかんだけや。
あと、"春夢"さんも、」
春夢「俺もか?」
関「あなたが、いっちゃん、怖いっす。
学校に変な人つれてくるわ、
壁に穴開けるわ。」
春夢「変な虫がよらないって事だな。
良かった。」
庶務、会計、書記
「で、ダンスは♪」
ひ「お前らは、ここで、自主練!
つおしと、俺は別の部屋でダンス!
分かったか。!
春夢。
こいつら、見張っとってや。」
春夢「ああ。」
庶務、会計、書記
「えー、乳首。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「お前らの頭ん中は、それだけか!」
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