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痴漢

のあの傑作

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と、

そんな事件が、起きてる中
"のあ"の芸術作品は、
どんどん、仕上がっていた、

あと、足りないのは
感覚と臭いの再現。

まだ、完成してない芸術作品を
完成すべく。
いろいろ考えたものの、浮かばない。

そして、
"のあ"は、ある程度たまった
彫刻に色を塗っていった。

"つおさんは、白いけど、
真っ白やないからなぁ~。"

と、次、次に、色を塗って、
乾かしていた。
そこに、
1年のクラスメートが忘れ物をとりに
入ってきた、

☆☆☆!!!

尚「のあ、すげ~な、これ、
  全部、つおしさんかぁ♪」

のあ「ちゃうよ。」

尚「うそつけ。一目で分かるよ。
  めっちゃ、上手いやん。」

のあ「そっかぁ?」

尚「なぁ、この全裸のつおしさんて
  想像か?見た事あるんか?」

のあ「想像や!
   もういいから、早よ帰り!」

尚「なー。もう一つ聞いていいか。」

のあ「なんや。」

尚「この、つおしさんの、
  ポーズみたいん。s○xの体位やろ。」

のあ「なん。|||||@@||||」

尚「お前、つおしさんと、
  やる事夢見て、こんなんまで
  つくったんか?」

のあ「うっさい。そー見えるだけやわ。」

尚「いや、ちゃうな、
  ここに。もう1人たしてみ。
  完全にs○xやで。」

のあ「うっさいなー。早よ帰れや。」

尚「分かったよ。じゃあ、また、
  明日な…」

"のあ'は、今日もまた、
ボストンバックに沢山のつおしを
入れて持ってきた。

すると、

尚「なー。お前のそのバックの中って
  つおさんか?」

クラスメート
「なんやねん。つおさんて。
 あの美少女のつおさんか~。」

尚「せやでー。めちゃくちゃ。 
  上手いねん。見せてやり。」

と、"のあ"の
ボストンバックを奪いとる。
尚。

のあ「やめー!、  
   俺のつおさんに、さわんな。」

尚「ほらー。やっぱり、つおさんやんか。」

クラスメート
「なんやねん、見たいわ見せろや。」

尚「いいか。見てみろすごいぜ!」

と、

尚は、ボストンバックから
全裸のつおしを出して並べていく。

クラスメート
「うわぁ~。リアルやなー。
 おかずになるわぁ。|||||@@||||」

「"のあ"お前上手すぎやで、」

「でも、さすがに
 ポークビッツは可哀想やろ。」

"事実やねんから"
と、"のあ"は心で思った。

尚「なー。これ見てなんか
  思わへんか。」

クラスメート
「あー。s○xの体位やぁ!」

尚「な、な、やっぱそやろ。」

クラスメート
「こんなん、したいなぁー。
 思って、つくったんか"のあ」

のあ「ほっとってや。」

クラスメート
「やっぱ、そうやな。」

のあ「返してくれや。」

クラスメート
「飾っとこーぜ。俺らも
 授業やる気でるしさぁー。
   "のあ"だって、つおさん
 見てるみたいやろ。
 s○xのポーズして、
 "のあちゃん、いれて。"
    って。」

のあ「||||||@@||||||」あー。その。せやね。
   飾っとこうかあ。」

クラスメート
「決まりやな。」

=================

そして……

授業が終わると、

"バタバタ"

一年の教室に走っていく生徒達

光達は生徒会に行く前に
教室で、つおしの到着を待っていた。

そして、
そこに、

つおしが到着する。

つ「ひかる。外なんか、騒ぎやで、」

と、つおしがいい。
真也、和、光は、
廊下に出る。

すると……、

"バタバタ"

走りながら

「つおしの、騎乗位10万やて!」

☆☆☆!!!

つ「えっ|||||||@@|||||||||」

ひ「つおし、って、お前や、よな。」

「つおしの正常位は、12万やて、」

と、また、一年の教室に向かう
生徒達。

つ「||||||||@@||||||||な、な、な、なん。」

ひ「一年の教室。つおし。騒ぎ。 
  今度は"のあ"か。」

真也「おもしろそーやん。
   のあ、なんか、やらかしたな。」

和「俺達も行こうぜ。」

光は2人を睨むと、

ひ「殺されたいか、」

真也、和、
「す、すいません。」










   
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