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皆で練習

寝起きどっきり

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で、

光と、つおしは、
くたびれて、寝た。

裸のまま。

鍵も閉め忘れ。

なもんで、

"コンコン"

真也「なんや。返事せんな。」

健「寝とるんとちゃう?」

"コンコン"

再度ノックする
2人、返事がない。

何気に、ノブを回してみる。

"ガチャ"

真也「あれ?開いたで、」

健「ほんまや。」

真也「起こさな。学校遅刻やな。」

健「入っちゃう?」

真也「せやな。」

と、中に入る、
もちろん、リビングには、
いない。

真也「寝室やな。」

健「行っちゃう?」

真也「そーやな。起こさな。あかんしー。」

"そー。そー"

そして

健「なんで、コソコソしとるん?」

真也「起こしたらあかんやん。」

健「えっ?起こすんやろ。」

真也「まぁ、そうやけども、」

健「なんか、悪い事してる気するなー。
      コソコソすっと。」

真也「まぁな、」

それでも、

"そー。そー。

っと、寝室の扉を開ける。

そして、そのベッドには、
2人が寝ていた。

つおしは、ちゃんと、肩まで布団に
埋もれていたが、
その隣にいる。光は、全裸で、ベッドに
大の字になっている。

真也「おえっ。汚いもん見てしまった。」

と、近くのバスタオルを
そーと、光の、下半身にかける。

真也「なー。光が全裸って事はやで、
         やって、そのまま寝とるな。」

2人は、顔を見合わせる。

健「という事は…, 。」

真也「つおしも、その可能性があるって
   事やな。」

健「めくっちゃう。」

真也「お前も、悪い奴やな。」

健「自分だって、期待しとるくせに。」

真也「まあ、そうともゆうな。」

2人は、
つおしの寝ている
布団に、手をかけた。

そー、そー。

っと
めくっていく、2人

そして



"ガシッ"

その手を掴まれた。

☆☆☆!!!

ひ「なにしてるんや。」

真也「あのー。その。」

ひ「出てけ!!!」

その声にびっくりして
つおしも目を覚ます、

デカイ目が、"ぱちっ"
と、開き、目の前にいる2人に
びっくりする。

慌てて。布団の端を握るつおし。

つ「な、な、な、ん。」

ひ「早よ、出てけ!!!」

真也、健
「はい!すいませ~ん。!!」

と、出て行こうとして、
一旦振り返る

それを見て、睨みをきかせた光が

ひ「なんや!早よ出てけ!」

再度、怒鳴る。

真也「一つ聞きたいねん。
   つおしの、その布団の中は。
   布一枚も、まとってない感じか。」

つ「||||||@@||||||」

とたん、真っ赤になる。つおし。

真っ赤になる、つおしを見て、
その通りという事が分かる。

ひ「早よ!出てけ!!ボケ。」

真也「くそっ。!おしい。」

ひ「何が、おしいや、ボケ!」

真也「光ぅ~。お前いつ起きたん。」

ひ「バスタオルかけられた時や!」

真也「あー。我慢したら、良かったわ!!」

ひ「うっさい。早よ出てけ!!」

つ「||||||@@||||||」

真也「なぁ、健。」

真也と、健は、顔を見合わせる。

健「何?」

真也「よう見とけよ。」

ひ「☆☆☆!!!
  つおし!うつぶせ!!!」

"ばさ~'.

布団の下を真也は、
思い切りめくりあげた。

つ「☆☆☆!!!きゃあ~~。」

機転をきかせた。光のうつ伏せの声で
つおしは、
うつ伏せになってたものの。

白いぷりぷりの、お尻が
2人の目に入る

真也 健
「やったぁ♪||||@@|||」

つ「||||||@@||||||」

キレた、光

2人のけつを蹴飛ばし
 
ひ「早く出てけ!!!!!!」

と、2人を追い出した。

追い出された
2人。食堂で喋る。

真也「お前、ちゃんと見たか?」

健「見たぁ、♪」

真也「白い。ぷりぷりのケツやったなぁ。
   たまんねーわ。♪」

健「やべ、あの腰おさえて、
  俺も"バコバコ"してぇ、」

真也「いいよなー。光は毎日やろ。
   贅沢すぎるよなぁ。」

健「ケツ、しか見てね~けど、
  顔と、ケツは、完全女の子やしなぁ。 
  ってか、美少女やで。」

真也「普通は、男の裸かなんてなしなんや。
   光なんてもろ。男やん。
   絶対なしや。
   まぁ、イケメンやけども、
   角ばった体とかさぁー。」

健「やけど、…やろ。」

真也「健は、まぁ、
   ありで、つおしは見たい♪ 
   なんやねんな。
   不思議やな、
   頭ではつおしん事、
   男分かってんのに、
   つおの前行くと、関係ないもんなー。」

「よ!変態、2人、!またせたな」

制服に着替えたつおしと、光が入って来る。

2人の顔を見た、つおしは、
とたんに、顔が赤くなる。

つ「||||||@@||||||」

光は、それを見て。

ひ「つおし、いいか、あかんで、
  照れちゃ。
  そうゆう仕草が男達を誘うねん、」

つ「||||||@@||||||う、うん。」

真也「ごちそうさまぁ。
   いいもん、見せていただいて。」

つ「|||||@@||||。」

ひ「お前ら、マジで金とっぞ。」 

真也「いやー。でも、お前の気持ち
   分かりすぎるほど、分かったでー、」

健「思い出すだけで、下半身うずくわー。」

つ「||||||@@||||||」

真也「まあ、つおしが、つおしで、
   なくなんない限り、
   光の性欲は、衰える事はねーな。」

健「で、昨日は何回?」

ひ「おかげさまで、10回いかんかったな、
  なー。つお。」

と、つおしを見る光

つ「||||||@@||||||う、うん。」

真也 健
「やりて~。」

つ「@@|||。」

真也「とにかく、
   俺たちのおかげで
   とりあえず、今日のダンスは、
   大丈夫やな。」




  





   













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