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皆で練習
勝負
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真也「どうする?スピードとかで
1人づつ、勝負するか
それか、ババ抜きとかで一気に決着
つけるか?」
ひ「つまり、順位が大切な訳やな。
俺が一位やったら、
お前ら2人俺の奴隷やな。」
真也「俺も健もお前に勝ったら
お前は1日づつ、俺らに
つおし貸せよ。」
ひ「分かってるよ。」
真也「じゃあ、どうする。」
ひ「ババ抜きで一気に勝負や。」
つ「ひどい…」
ひ「つおしもするか?」
つ「うん♪」
真也「じゃあ、つおしは何か条件つけるか?」
つ「えっ、いい?
えーと、じゃあ、ぼくの宿題やる
ってどう?」
健「それは、頭ええ、2人に言えや。
俺はお前と、大したかわらんで
全部✖️でいいか?」
つ「えー。それはこまるぅ~。
じゃあ、健は、、
来年副会長なぁ、
健が一緒やったら、
安心やわ。」
健「それならOKや。
つおしと、一緒なら。
願ったり叶ったりや、」
ひ「さぁ、すっかぁ、」
"パラパラパラ"
と、カードを切る光、
皆に、カードを配り終わった。
それぞれ、カードを整理していく。
ひ「時計回りなぁ。」
と、光~つおし~健~真也~光
の順にカードを引いていく。
で、一周…二周と、
それが何周かしたとき、
「やったぁ♪あがり♪」
と、声が上がった、
真也 光 健
「つおし!!」
真也「うそやろ。
邪念が、ない奴が勝つんやな、」
つ「光と真也君はぼくの宿題な、
約束やで、健は副会長やで♪」
と、きゃっきゃっ、スカートで飛び跳ねる
つおしに。
光 真也、健
「かわええ♪」
ひ「なんでもしたるよ♪」
真也「光。つおしの宿題交互な。」
健「はい、はい。お姫様の仰せのとおりに♪」
つ「わぁ~い♪」
"にっこにこ"のつおしを
皆微笑んでみてる。
5分以上その光景を見ていた3人は
ゲームが中断してた事に気づき
真也「こんな、可愛いつおを奴隷にすんねん
やるぞ、」
健「負けへん!」
ひ「よし、2人とも、奴隷や!」
と、ゲームを
再開した、
そして、つおしの次に上がった人
それは、
「あがりや♪」
真也だった。
そして、
つづいて光、
ビリは、健という順番になった。
ひ「いいか?健、
お前は俺に負けたんだから、
部下だからな。」
健「ちっ。ついてねーや。」
真也「何か忘れてねー。」
ひ「なんやっけ?」
真也「しらばっくれんな。
つおし、貸せよ。」
ひ「あー。今から明日までな。」
真也「休日貸すんやないのか?」
ひ「それは、健の条件や。
早よし、
時間なくなるで。」
真也「卑怯や。」
ひ「約束は、守っとるやろ。」
真也「くそっ。
とりあえず、時間ないから
つおちゃん、膝枕で耳かき。」
つ「耳かき?
した事あらへん
ぼく、おかんにしてもらっとった。」
ひ「どうする、つお、
したこと、あらへんて、
鼓膜破られるかもしれへんで、」
真也「とりあえず、膝枕してや、
その間に考えるわー。」
つ「膝枕やな。分かった、」
と、"トコトコ"歩くと
真也の隣に座った。
つ「どうぞ。」
と、太ももをポンポンする、
つおし。
そこに、
真也は、頭を置くと
"でれ~"っと、にやける、
スカートの間から、
手を入れて、太ももをさわさわする
真也。
つ「だめ!」
"パシン"
と、つおしに、手を叩かれる真也。
"ヒヤヒヤ"しながら、
見る光。
1人づつ、勝負するか
それか、ババ抜きとかで一気に決着
つけるか?」
ひ「つまり、順位が大切な訳やな。
俺が一位やったら、
お前ら2人俺の奴隷やな。」
真也「俺も健もお前に勝ったら
お前は1日づつ、俺らに
つおし貸せよ。」
ひ「分かってるよ。」
真也「じゃあ、どうする。」
ひ「ババ抜きで一気に勝負や。」
つ「ひどい…」
ひ「つおしもするか?」
つ「うん♪」
真也「じゃあ、つおしは何か条件つけるか?」
つ「えっ、いい?
えーと、じゃあ、ぼくの宿題やる
ってどう?」
健「それは、頭ええ、2人に言えや。
俺はお前と、大したかわらんで
全部✖️でいいか?」
つ「えー。それはこまるぅ~。
じゃあ、健は、、
来年副会長なぁ、
健が一緒やったら、
安心やわ。」
健「それならOKや。
つおしと、一緒なら。
願ったり叶ったりや、」
ひ「さぁ、すっかぁ、」
"パラパラパラ"
と、カードを切る光、
皆に、カードを配り終わった。
それぞれ、カードを整理していく。
ひ「時計回りなぁ。」
と、光~つおし~健~真也~光
の順にカードを引いていく。
で、一周…二周と、
それが何周かしたとき、
「やったぁ♪あがり♪」
と、声が上がった、
真也 光 健
「つおし!!」
真也「うそやろ。
邪念が、ない奴が勝つんやな、」
つ「光と真也君はぼくの宿題な、
約束やで、健は副会長やで♪」
と、きゃっきゃっ、スカートで飛び跳ねる
つおしに。
光 真也、健
「かわええ♪」
ひ「なんでもしたるよ♪」
真也「光。つおしの宿題交互な。」
健「はい、はい。お姫様の仰せのとおりに♪」
つ「わぁ~い♪」
"にっこにこ"のつおしを
皆微笑んでみてる。
5分以上その光景を見ていた3人は
ゲームが中断してた事に気づき
真也「こんな、可愛いつおを奴隷にすんねん
やるぞ、」
健「負けへん!」
ひ「よし、2人とも、奴隷や!」
と、ゲームを
再開した、
そして、つおしの次に上がった人
それは、
「あがりや♪」
真也だった。
そして、
つづいて光、
ビリは、健という順番になった。
ひ「いいか?健、
お前は俺に負けたんだから、
部下だからな。」
健「ちっ。ついてねーや。」
真也「何か忘れてねー。」
ひ「なんやっけ?」
真也「しらばっくれんな。
つおし、貸せよ。」
ひ「あー。今から明日までな。」
真也「休日貸すんやないのか?」
ひ「それは、健の条件や。
早よし、
時間なくなるで。」
真也「卑怯や。」
ひ「約束は、守っとるやろ。」
真也「くそっ。
とりあえず、時間ないから
つおちゃん、膝枕で耳かき。」
つ「耳かき?
した事あらへん
ぼく、おかんにしてもらっとった。」
ひ「どうする、つお、
したこと、あらへんて、
鼓膜破られるかもしれへんで、」
真也「とりあえず、膝枕してや、
その間に考えるわー。」
つ「膝枕やな。分かった、」
と、"トコトコ"歩くと
真也の隣に座った。
つ「どうぞ。」
と、太ももをポンポンする、
つおし。
そこに、
真也は、頭を置くと
"でれ~"っと、にやける、
スカートの間から、
手を入れて、太ももをさわさわする
真也。
つ「だめ!」
"パシン"
と、つおしに、手を叩かれる真也。
"ヒヤヒヤ"しながら、
見る光。
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