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皆で練習
条件
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で、
寮に来た3人は、
ただ、黙って時間が過ぎるのも
あれなので、
真也「なぁ、つお、
せっかく、紅一点なんやから、
それらしく。してや。」
つ「僕はおとこや!」
真也「細かい事は、気にせんで、
これ着てや。」
レースの膝上のふわっとした、ワンピに
レースのカチューシャ。
を出す
真也「似合うと思うねん。」
ひ「お前、つおし検索の次はこれかぁ?」
つ「検索?」
真也「とにかく、着せたいねん。
あかんか?」
ひ「うーん。俺も見たい♪」
つ「ひかる!!」
健「俺もぉ♪」
つ「なんやねんな。ひかるが
3人に増えたみたいやわ。」
けど、3対1じゃ。つおしも、
従わない訳にいかない。
つ「ったく。笑わんでや。」
と、寝室で、それに着替えて
登場すると、
つおのコスプレには慣れてる3人でも。
真也、健 光
「||||||@@||||||かわええ♪」
と、
テンションが上がる
3人。
つ「はぁ~。もう、
かわええは、ええよぉ。
ぼく、男やって。」
真也「トランプしよーぜ。」
つおしの言葉は完全無視。
ひ「トランプ、?」
つ「ぼく、 スピードやるぅ。」
真也「つおちゃんは、せんの。」
つ「なんでぇ~。」
真也「ご褒美だから。」
つ、ひ
「ご褒美ぃ~~。?」
真也「勝ったら、つおちゃんの
膝枕。♪」
健「いい♪それいい♪」
ひ「お前らあほか?
なんで、俺の
彼女の膝枕させんといかんねん、」
真也「と、ゆうと思い
こちらも、条件をだす。」
ひ「なんや。」
真也「俺は、卒業まで、
光の、弟子になる。」
ひ「弟子?」
真也「せや。付き人扱いして、かまわん。」
ひ「ほぉ~。」
つ「ひかる!!」
真也「ただし、卒業までは、長期やな、」
ひ「せやな。」
真也「だから、
つおしには、膝枕だけやなくて、
1日奴隷になってもらう。」
ひ「なー。条件おかしくねー。
俺の付き人やるのに、なんでつおしが
奴隷なんや。」
真也「お前が奴隷でもなー。
ご褒美でもなんでもないわー。」
つ「何させる気なん?
えっち?」
ひ「あかん!それは、あかん!」
真也「そんな事はしねーよ。
ただ、内容は秘密。」
ひ「秘密はこえーな。で、健は?」
健「俺の条件は。光さんにとったら、
絶対手に入れた方ええと、
思いますよ。」
ひ「なんや。」
健「学校でつおしに手を出しません。
それと、つおしを鬼畜から
守ります。」
ひ「手を出さないのは、ありがたいけど、
つおしは、俺が守ってるでー。」
健「来年もですか?」
ひ「あー。」
健「つまり、光さんがいなくなった時
つおしを守れるのは、
俺だけ。そして、
その俺は、つおしに手を出さない
どうすか?」
ひ「いいなー。決定や!」
つ「ひかる!!」
真也「よし!じゃあ、何で勝負する?」
つ「ちょ、ひかる待ってや。
ぼくは、奴隷になるん?」
ひ「だって、えっちは、なしやで、
あかんか?」
つ「やったら、裸になれ、とか
そんなんやったら、ええの、」
ひ「それは、あかんなー。」
真也「やったら、なんやったら、あかん、
それなしでええ。」
ひ「まず、えっちや、裸もなしや。
後は、ちゅうとか、そんなんもあかん。」
真也「後は、」
ひ「肉体労働系も、あかん。
可愛いつおしには、させられん。
そもそも、そんなんで疲れて
俺とえっち出来んくなったら
問題や。」
真也「分かった、それもなしやな。
他には、」
ひ「あとはー、?」
真也「よし、なしやな、やるで!」
ひ「なんや、早急やな、」
真也「考える時間をお前にあたえたら
見るのも駄目になるわ!」
ひ「あっ、そっかぁ。」
つ「はぁ~。ぼくの意見は無視なん?
そんなん、いややて。」
ひ「やけど、健の条件は、おいしいで
これは、欲しいわー。
ついでに、健。お前が俺の子分になるのも
付け加えていいか?」
健「はぁ~?なんでや。」
ひ「卒業したら、お前にいろいろ
動いてもらわんと、あかんかも
しれへん。」
健「じゃあ、そのかわりの条件は?」
ひ「よし、つおしの休日の1日お前にやるわ。」
つ「ひかる!」
健「いったなー。いいよ、それで。」
つ「ぼくの事なんや、思うてんの!」
真也、健、光
「ご褒美!!」
つ「もう、ええ、勝手にせえ。」
健「これは、負けらんないなー。」
真也「俺もや、健、俺は本気やで。」
ひ「よし、俺は健を奴隷にしたる。」
つ「はぁ~。」
頭を抱えるつおし。
それを、無視して、
どんどん、話は進んでいく。
寮に来た3人は、
ただ、黙って時間が過ぎるのも
あれなので、
真也「なぁ、つお、
せっかく、紅一点なんやから、
それらしく。してや。」
つ「僕はおとこや!」
真也「細かい事は、気にせんで、
これ着てや。」
レースの膝上のふわっとした、ワンピに
レースのカチューシャ。
を出す
真也「似合うと思うねん。」
ひ「お前、つおし検索の次はこれかぁ?」
つ「検索?」
真也「とにかく、着せたいねん。
あかんか?」
ひ「うーん。俺も見たい♪」
つ「ひかる!!」
健「俺もぉ♪」
つ「なんやねんな。ひかるが
3人に増えたみたいやわ。」
けど、3対1じゃ。つおしも、
従わない訳にいかない。
つ「ったく。笑わんでや。」
と、寝室で、それに着替えて
登場すると、
つおのコスプレには慣れてる3人でも。
真也、健 光
「||||||@@||||||かわええ♪」
と、
テンションが上がる
3人。
つ「はぁ~。もう、
かわええは、ええよぉ。
ぼく、男やって。」
真也「トランプしよーぜ。」
つおしの言葉は完全無視。
ひ「トランプ、?」
つ「ぼく、 スピードやるぅ。」
真也「つおちゃんは、せんの。」
つ「なんでぇ~。」
真也「ご褒美だから。」
つ、ひ
「ご褒美ぃ~~。?」
真也「勝ったら、つおちゃんの
膝枕。♪」
健「いい♪それいい♪」
ひ「お前らあほか?
なんで、俺の
彼女の膝枕させんといかんねん、」
真也「と、ゆうと思い
こちらも、条件をだす。」
ひ「なんや。」
真也「俺は、卒業まで、
光の、弟子になる。」
ひ「弟子?」
真也「せや。付き人扱いして、かまわん。」
ひ「ほぉ~。」
つ「ひかる!!」
真也「ただし、卒業までは、長期やな、」
ひ「せやな。」
真也「だから、
つおしには、膝枕だけやなくて、
1日奴隷になってもらう。」
ひ「なー。条件おかしくねー。
俺の付き人やるのに、なんでつおしが
奴隷なんや。」
真也「お前が奴隷でもなー。
ご褒美でもなんでもないわー。」
つ「何させる気なん?
えっち?」
ひ「あかん!それは、あかん!」
真也「そんな事はしねーよ。
ただ、内容は秘密。」
ひ「秘密はこえーな。で、健は?」
健「俺の条件は。光さんにとったら、
絶対手に入れた方ええと、
思いますよ。」
ひ「なんや。」
健「学校でつおしに手を出しません。
それと、つおしを鬼畜から
守ります。」
ひ「手を出さないのは、ありがたいけど、
つおしは、俺が守ってるでー。」
健「来年もですか?」
ひ「あー。」
健「つまり、光さんがいなくなった時
つおしを守れるのは、
俺だけ。そして、
その俺は、つおしに手を出さない
どうすか?」
ひ「いいなー。決定や!」
つ「ひかる!!」
真也「よし!じゃあ、何で勝負する?」
つ「ちょ、ひかる待ってや。
ぼくは、奴隷になるん?」
ひ「だって、えっちは、なしやで、
あかんか?」
つ「やったら、裸になれ、とか
そんなんやったら、ええの、」
ひ「それは、あかんなー。」
真也「やったら、なんやったら、あかん、
それなしでええ。」
ひ「まず、えっちや、裸もなしや。
後は、ちゅうとか、そんなんもあかん。」
真也「後は、」
ひ「肉体労働系も、あかん。
可愛いつおしには、させられん。
そもそも、そんなんで疲れて
俺とえっち出来んくなったら
問題や。」
真也「分かった、それもなしやな。
他には、」
ひ「あとはー、?」
真也「よし、なしやな、やるで!」
ひ「なんや、早急やな、」
真也「考える時間をお前にあたえたら
見るのも駄目になるわ!」
ひ「あっ、そっかぁ。」
つ「はぁ~。ぼくの意見は無視なん?
そんなん、いややて。」
ひ「やけど、健の条件は、おいしいで
これは、欲しいわー。
ついでに、健。お前が俺の子分になるのも
付け加えていいか?」
健「はぁ~?なんでや。」
ひ「卒業したら、お前にいろいろ
動いてもらわんと、あかんかも
しれへん。」
健「じゃあ、そのかわりの条件は?」
ひ「よし、つおしの休日の1日お前にやるわ。」
つ「ひかる!」
健「いったなー。いいよ、それで。」
つ「ぼくの事なんや、思うてんの!」
真也、健、光
「ご褒美!!」
つ「もう、ええ、勝手にせえ。」
健「これは、負けらんないなー。」
真也「俺もや、健、俺は本気やで。」
ひ「よし、俺は健を奴隷にしたる。」
つ「はぁ~。」
頭を抱えるつおし。
それを、無視して、
どんどん、話は進んでいく。
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