527 / 647
皆で練習
皆で参加やな、
しおりを挟む
で、その日の放課後
僕らは
生徒会室に行って
例の件を話した。
関「いいやんけ♪
俺らも、ダンス参加しようや。
光、つおし、レッスン受けてるんやろ。
教えてや。」
つ「フリは今。光が、考えとるから、」
ひ「何人や。」
関「何がや。」
ひ「何人や、おどんの!」
関「俺、書記、庶務、会計、くらいで
考えてや。」
ひ「基本は、どれだけできんねん。」
関「基本?」
ひ「やから、基本のステップや!
つおし、見せたってくれるか?
何個くらいやれる?」
つ「44個くらい?」
ひ「やったら、まずは…ランニングマンやな、
そして、チャールストン、クラブ
ポップコーンみしてや。」
つ「は~い」
軽々と、ステップをこなすつおしに、
全員
「お~~!!」
"パチパチパチパチ'.
拍手が聞こえる。
ひ「あんなー。基本やねん
こんなん、できて当たり前やねん!」
関「お前も出来んのか?」
ひ「当然やろ、みっちり、
訓練しとんねん。」
つ「前に合わせたの、2人でしてみる?」
ひ「ええで….」
2人は前に、散々練習させられた
ダンスを
皆の前で、披露した。
光は、バク転からのバク宙
つおしは、ロンダード入れて、
関「俺らには、難易度高いわ。」
ひ「せやな、やから、
今考えとるのは、
メインは俺ら2人で、
後で簡単なステップしてもらう、
で、
ワンフレーズづつ、
難易度高めのやつ、各自
覚えてもらう。
それで、どや?」
関「そんくらいで、丁度ええなー。
確かに。
じゃあ、ステップは、なんや。」
ひ「じゃあ、チャールストン
Tステップ、ランニングマン
組み合わせやな。」
関「じゃあ、つおし、教えてやぁ~♪」
つ「うん。」
ひ「ざんね~ん。お前は俺や、
つおしは、
ウブな、書記、会計、庶務やな。」
書記 庶務 会計
「お願いします~♪」
つ「うん♪」
ひ「おい。お前もお願いせー。
お前には特別マンツーマンや。」
関「警戒しとるだけやろ。」
ひ「そうともゆうが、
教えるのには、変わりないねん。」
関「はい、はい。
たのむわー。」
と、言う事で、
体育館に移動した2人、
で体育館に着いた
光達は
光は、関に
つおしは、3人にレッスンしていた。
つおしの場合、===
つ「ええ。やから、
ランニングマンはやな。
右足、こうしてあげるやん。」
庶務「こう?」
つ「そう。上手やで、
でな。
右足をそのまま下に下ろして
左足を後ろにスライドさせんねん。」
会計「こう?」
つ「ちょっと、ちゃう。
もっかい、いくで、
やから、右足あげるやろ、
光の場合===
ひ「やから、こうや!ゆーとんねん、
あほか、お前は!!」
関「できるか!!早いねん!!」
ひ「お前が、アホやから、できひんねん!」
関「なんやねん。この先生
感じわるいわ!」
ひ「うっさい、ちゃんと聞け!」
つおしの場合===
つ「でな、一回跳ねて右足戻しながら
地面着くやろ。
そして、今度はこうして、
左足や。」
書記「こう。」
つ「うーん。上げ方おかしいねん。
この足が、
こっちにあがんねん、」
と、つおしはしゃがみ込み書記の足を持ち上げて、
教える。
すると、
書記「あ、あのー。
|||||@@||||」
つ「どないしたん。」
書記「見えます。|||||@@||||」
つ「何が。?」
書記「やから。つおさんの、
乳首が……」
つ「えっ!|||||@@||||」
慌てて、シャツの襟首を
掴むつおし。
書記「||||||@@|||||………。」
つ 「||||||@@||||||」………。」
書記「|||||||@@|||||||」
つ「||||||@@||||||あんま、
のぞかんで、教えづらいやん。」
書記「すいません………|||||@@||||」
光の場合====
ひ「あほかー。脳みそついてんのかぁー。
その、足ちゃう。
ゆーとるやろ。」
と、間違う足を蹴飛ばす光。
関「いて!蹴んなや、ボケ!」
ひ「お前が、間違うからあかんねん。」
関「お前がやってみしてやー、」
ひ「なんで、お前1人の為に何回も
やらなあかんねん、
さっき、やったろ。
覚えろボケ!!」
関「ほんま、最悪やー、
あっちいきたいわー。」
ひ「うるさい!!」
つおしの場合===
つ「はぁ~、暑いわ。」
何度も、やって教えてる
つおしは、汗だく。
つおしは、
制服のジャケットを脱いで
つ「さぁ、続きやろうな。」
会計「||||||@@||||||」
書記「||||||@@||||||」
庶務「||||||@@||||||」
真っ赤に立ち尽くす3人に。
つ「どないした。疲れたん?」
会計「||||||@@||||||いえ、あのー。」
庶務「||||||@@||||||あかん。ゆうなや。」
書記「||||||@@||||||頑張っとる、
僕達にご褒美必要やねん。」
つ「?」
何の話やろ、
思いながら
つ「さぁ、練習するでー。」
会計、書記 庶務
「||||||@@||||||はぁ~い。♪」
光の場合====
ひ「いいか、後一回、やるから、
よく見とけよ。」
華麗にステップする
光に
関「なー、光、早いねん、
少し、スローでやってや、」
ひ「たくっ。しゃーないな。」
と、少しゆっくりにするものの
やっぱり、
早い。
関「お前、教え方下手やで!
あっち、みてみー。つおしに釘付け
やで。」
光が、つおしの方を見ると
3人が並んで、
つおしが踊るのを真剣にみているようだ。
ひ「ほんまやな。
どんな教え方しとんのやろ。?」
と、
"スタスタスタ"
と、歩いて。
3人の間から、踊ってる
つおしを覗く
☆☆☆!!!
すると、
光は慌てた。
光は自分のジャケットを慌てて、
つおしにかける。
つ、「あ、あつい。」
ひ「馬鹿、ボケ、カス!!
あついやないねん、
乳首すけとんねん。アホ!!」
会計、庶務、書記
「あ~あ。言っちゃた、」
ひ「お前らーー!!!!
知っとって、黙っとったな、!!」
会計「やて、ごほうびぃ。」
ひ「何が、ご褒美や!
つおしのレッスンは、なしや!
お前ら全員、俺が教える。
つおしは、体育着に着替えて来い!」
つ「はぁ~い。」
ひ「たくっ!」
僕らは
生徒会室に行って
例の件を話した。
関「いいやんけ♪
俺らも、ダンス参加しようや。
光、つおし、レッスン受けてるんやろ。
教えてや。」
つ「フリは今。光が、考えとるから、」
ひ「何人や。」
関「何がや。」
ひ「何人や、おどんの!」
関「俺、書記、庶務、会計、くらいで
考えてや。」
ひ「基本は、どれだけできんねん。」
関「基本?」
ひ「やから、基本のステップや!
つおし、見せたってくれるか?
何個くらいやれる?」
つ「44個くらい?」
ひ「やったら、まずは…ランニングマンやな、
そして、チャールストン、クラブ
ポップコーンみしてや。」
つ「は~い」
軽々と、ステップをこなすつおしに、
全員
「お~~!!」
"パチパチパチパチ'.
拍手が聞こえる。
ひ「あんなー。基本やねん
こんなん、できて当たり前やねん!」
関「お前も出来んのか?」
ひ「当然やろ、みっちり、
訓練しとんねん。」
つ「前に合わせたの、2人でしてみる?」
ひ「ええで….」
2人は前に、散々練習させられた
ダンスを
皆の前で、披露した。
光は、バク転からのバク宙
つおしは、ロンダード入れて、
関「俺らには、難易度高いわ。」
ひ「せやな、やから、
今考えとるのは、
メインは俺ら2人で、
後で簡単なステップしてもらう、
で、
ワンフレーズづつ、
難易度高めのやつ、各自
覚えてもらう。
それで、どや?」
関「そんくらいで、丁度ええなー。
確かに。
じゃあ、ステップは、なんや。」
ひ「じゃあ、チャールストン
Tステップ、ランニングマン
組み合わせやな。」
関「じゃあ、つおし、教えてやぁ~♪」
つ「うん。」
ひ「ざんね~ん。お前は俺や、
つおしは、
ウブな、書記、会計、庶務やな。」
書記 庶務 会計
「お願いします~♪」
つ「うん♪」
ひ「おい。お前もお願いせー。
お前には特別マンツーマンや。」
関「警戒しとるだけやろ。」
ひ「そうともゆうが、
教えるのには、変わりないねん。」
関「はい、はい。
たのむわー。」
と、言う事で、
体育館に移動した2人、
で体育館に着いた
光達は
光は、関に
つおしは、3人にレッスンしていた。
つおしの場合、===
つ「ええ。やから、
ランニングマンはやな。
右足、こうしてあげるやん。」
庶務「こう?」
つ「そう。上手やで、
でな。
右足をそのまま下に下ろして
左足を後ろにスライドさせんねん。」
会計「こう?」
つ「ちょっと、ちゃう。
もっかい、いくで、
やから、右足あげるやろ、
光の場合===
ひ「やから、こうや!ゆーとんねん、
あほか、お前は!!」
関「できるか!!早いねん!!」
ひ「お前が、アホやから、できひんねん!」
関「なんやねん。この先生
感じわるいわ!」
ひ「うっさい、ちゃんと聞け!」
つおしの場合===
つ「でな、一回跳ねて右足戻しながら
地面着くやろ。
そして、今度はこうして、
左足や。」
書記「こう。」
つ「うーん。上げ方おかしいねん。
この足が、
こっちにあがんねん、」
と、つおしはしゃがみ込み書記の足を持ち上げて、
教える。
すると、
書記「あ、あのー。
|||||@@||||」
つ「どないしたん。」
書記「見えます。|||||@@||||」
つ「何が。?」
書記「やから。つおさんの、
乳首が……」
つ「えっ!|||||@@||||」
慌てて、シャツの襟首を
掴むつおし。
書記「||||||@@|||||………。」
つ 「||||||@@||||||」………。」
書記「|||||||@@|||||||」
つ「||||||@@||||||あんま、
のぞかんで、教えづらいやん。」
書記「すいません………|||||@@||||」
光の場合====
ひ「あほかー。脳みそついてんのかぁー。
その、足ちゃう。
ゆーとるやろ。」
と、間違う足を蹴飛ばす光。
関「いて!蹴んなや、ボケ!」
ひ「お前が、間違うからあかんねん。」
関「お前がやってみしてやー、」
ひ「なんで、お前1人の為に何回も
やらなあかんねん、
さっき、やったろ。
覚えろボケ!!」
関「ほんま、最悪やー、
あっちいきたいわー。」
ひ「うるさい!!」
つおしの場合===
つ「はぁ~、暑いわ。」
何度も、やって教えてる
つおしは、汗だく。
つおしは、
制服のジャケットを脱いで
つ「さぁ、続きやろうな。」
会計「||||||@@||||||」
書記「||||||@@||||||」
庶務「||||||@@||||||」
真っ赤に立ち尽くす3人に。
つ「どないした。疲れたん?」
会計「||||||@@||||||いえ、あのー。」
庶務「||||||@@||||||あかん。ゆうなや。」
書記「||||||@@||||||頑張っとる、
僕達にご褒美必要やねん。」
つ「?」
何の話やろ、
思いながら
つ「さぁ、練習するでー。」
会計、書記 庶務
「||||||@@||||||はぁ~い。♪」
光の場合====
ひ「いいか、後一回、やるから、
よく見とけよ。」
華麗にステップする
光に
関「なー、光、早いねん、
少し、スローでやってや、」
ひ「たくっ。しゃーないな。」
と、少しゆっくりにするものの
やっぱり、
早い。
関「お前、教え方下手やで!
あっち、みてみー。つおしに釘付け
やで。」
光が、つおしの方を見ると
3人が並んで、
つおしが踊るのを真剣にみているようだ。
ひ「ほんまやな。
どんな教え方しとんのやろ。?」
と、
"スタスタスタ"
と、歩いて。
3人の間から、踊ってる
つおしを覗く
☆☆☆!!!
すると、
光は慌てた。
光は自分のジャケットを慌てて、
つおしにかける。
つ、「あ、あつい。」
ひ「馬鹿、ボケ、カス!!
あついやないねん、
乳首すけとんねん。アホ!!」
会計、庶務、書記
「あ~あ。言っちゃた、」
ひ「お前らーー!!!!
知っとって、黙っとったな、!!」
会計「やて、ごほうびぃ。」
ひ「何が、ご褒美や!
つおしのレッスンは、なしや!
お前ら全員、俺が教える。
つおしは、体育着に着替えて来い!」
つ「はぁ~い。」
ひ「たくっ!」
0
お気に入りに追加
26
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる