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サボり
激しい
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つ「あん♪あ~,
ひかるぅ~.激しすぎやぁー。」
ひ「つおし、好きや♪。」
つ「わかったぁ~,わかったからぁ~。」
いつもにも、まして、
激しい光。
何日も、我慢させられ、当然といえば
当然なのだが。
すごいスピードで
もう、10回は、超えている。
それは…何故か?
つおしの服を脱がせた時…
光は、鬼と化した…のだ、
光は、つおしの柔くて、白い肌に、
キスマークを見つけたから。
"春夢がつおしの体にキスマークを…"
それも、乳首の側に…何個も、
それは、つおしの乳首が何回も
吸われたようなもの、
そして、あの別れ話をしようとした
つおし。
"忘れさせたる
春夢なんて…"
"俺で満たしたる!!"
尋常じゃないくらいの嫉妬心が
光を支配した、
で、15回を超えると
つおしが、目に涙を溜めて
足元にすがりつき
"もう、やめて"
と、上目遣いをする様になる。
つおしが
と、言えば言うほど
支配力が満たされていく。
つ「お願いや。
ひかるぅ。ぼく、もう
体もたへん。」
ひ「後、数回な。
俺溜まってんねん。」
つ「にしても。やりすぎやてー。
ぼく、お腹壊れちゃう。
学校やねんで、今日。」
ひ「休んだらええやん。」
つ「ぼくはええけど、ひかるは
あかんやろ。」
ひ「一日くらい。ええよ。
俺頭ええから、大丈夫や、」
と言いながら、
つおしは、膝も腰も"ガクガク"
少しでも、長くおしゃべりを
して、次のs○xにうつるのを
阻止しようと、会話を続けた。
それに、比べ、光のタフな事といったら。
15回まわっても
平然としていた。
アドレナリンが半端ないのだろう。
で、とうとう。
ひ「もう一回な。♪」
と、足元にすがりつく、つおしをベッドに
寝かす。
足腰、ガタガタな、つおしの体は、
簡単に持ち上げられ、
また、ベッドに仰向けにされた。
つ「ひ、ひかる?。」
涙が、ツー。とつおしの頬を伝う、
相当、体がしんどいのだろう。
つ「お願い、」
光は、天使が壊れてく、
もっと見たいと、思ってしまった。
で、
結局それに
煽られ回数を増やしてく光。
つおしの体にもう、つけるとこが
ない程キスマークを残し…
首筋にも、遠慮なく何個もつける。
"つおしは、俺のや、を証明するように…"
つ「もう、堪忍し…
そして、朝の6時、とうとう
意識を手放したつおし。
"つぶれたか。"
つおしが、意識離したとたん
"うっ"
光も、腰に激痛が走った。
もう光も、とっくに、腰いわしてたのに、
アドレナリンが出てて気付かなかった、
`’俺、重症やな、"
"俺も、限界とおに、すぎとったんや。
と、つおしの上に
倒れ込むように、
意識を手放した、"
そして、
昼の12時~
トゥルルル~
光の電話の着信音で
2人は起きた。
つ「なあなあ。電話なってるで~」
自分に被さる光を揺らすつおし。
光が目を擦り起きようとすると
"ズキッ"
腰に激痛が走る。
"うっ"
光の様子に異変を感じたつおし
つ「どないしたん?」
ひ「携帯とられへん、」
つ「まさか、」
ひ「せや、腰いわせてしもうた。」
"はぁ~"
と、ため息つくと
つ「ばかや。」
一言呟き。
つおしは、チェストに置いてある携帯を
腕をめいいっぱい伸ばして
とった。
で、それを光に渡す。
光はゴロンと転がりつおしの隣に移動した。
で、通話ボタンを押して、
話を始める。
そして、つおしも、動けないのをいいことに
光のS気が芽生える。
光のがつおしの乳首の上に
手を置いた
@@!!(つ)
ひ「なんや。おかん。」
"おかん。"(つ)
ひ「あたま痛かってん、」
ひかるぅ~.激しすぎやぁー。」
ひ「つおし、好きや♪。」
つ「わかったぁ~,わかったからぁ~。」
いつもにも、まして、
激しい光。
何日も、我慢させられ、当然といえば
当然なのだが。
すごいスピードで
もう、10回は、超えている。
それは…何故か?
つおしの服を脱がせた時…
光は、鬼と化した…のだ、
光は、つおしの柔くて、白い肌に、
キスマークを見つけたから。
"春夢がつおしの体にキスマークを…"
それも、乳首の側に…何個も、
それは、つおしの乳首が何回も
吸われたようなもの、
そして、あの別れ話をしようとした
つおし。
"忘れさせたる
春夢なんて…"
"俺で満たしたる!!"
尋常じゃないくらいの嫉妬心が
光を支配した、
で、15回を超えると
つおしが、目に涙を溜めて
足元にすがりつき
"もう、やめて"
と、上目遣いをする様になる。
つおしが
と、言えば言うほど
支配力が満たされていく。
つ「お願いや。
ひかるぅ。ぼく、もう
体もたへん。」
ひ「後、数回な。
俺溜まってんねん。」
つ「にしても。やりすぎやてー。
ぼく、お腹壊れちゃう。
学校やねんで、今日。」
ひ「休んだらええやん。」
つ「ぼくはええけど、ひかるは
あかんやろ。」
ひ「一日くらい。ええよ。
俺頭ええから、大丈夫や、」
と言いながら、
つおしは、膝も腰も"ガクガク"
少しでも、長くおしゃべりを
して、次のs○xにうつるのを
阻止しようと、会話を続けた。
それに、比べ、光のタフな事といったら。
15回まわっても
平然としていた。
アドレナリンが半端ないのだろう。
で、とうとう。
ひ「もう一回な。♪」
と、足元にすがりつく、つおしをベッドに
寝かす。
足腰、ガタガタな、つおしの体は、
簡単に持ち上げられ、
また、ベッドに仰向けにされた。
つ「ひ、ひかる?。」
涙が、ツー。とつおしの頬を伝う、
相当、体がしんどいのだろう。
つ「お願い、」
光は、天使が壊れてく、
もっと見たいと、思ってしまった。
で、
結局それに
煽られ回数を増やしてく光。
つおしの体にもう、つけるとこが
ない程キスマークを残し…
首筋にも、遠慮なく何個もつける。
"つおしは、俺のや、を証明するように…"
つ「もう、堪忍し…
そして、朝の6時、とうとう
意識を手放したつおし。
"つぶれたか。"
つおしが、意識離したとたん
"うっ"
光も、腰に激痛が走った。
もう光も、とっくに、腰いわしてたのに、
アドレナリンが出てて気付かなかった、
`’俺、重症やな、"
"俺も、限界とおに、すぎとったんや。
と、つおしの上に
倒れ込むように、
意識を手放した、"
そして、
昼の12時~
トゥルルル~
光の電話の着信音で
2人は起きた。
つ「なあなあ。電話なってるで~」
自分に被さる光を揺らすつおし。
光が目を擦り起きようとすると
"ズキッ"
腰に激痛が走る。
"うっ"
光の様子に異変を感じたつおし
つ「どないしたん?」
ひ「携帯とられへん、」
つ「まさか、」
ひ「せや、腰いわせてしもうた。」
"はぁ~"
と、ため息つくと
つ「ばかや。」
一言呟き。
つおしは、チェストに置いてある携帯を
腕をめいいっぱい伸ばして
とった。
で、それを光に渡す。
光はゴロンと転がりつおしの隣に移動した。
で、通話ボタンを押して、
話を始める。
そして、つおしも、動けないのをいいことに
光のS気が芽生える。
光のがつおしの乳首の上に
手を置いた
@@!!(つ)
ひ「なんや。おかん。」
"おかん。"(つ)
ひ「あたま痛かってん、」
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