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クイズの練習
瑞樹と力弥
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裕樹「さぁ、準備しようぜ。」
つ「ぼくも、。なにすればええ。」
春夢「お姫様さん。は、黙ってみてろ。」
と、椅子に座らせる
春夢
春夢と、離れたので、
光が近づくと。
春夢「お前は手伝え!!」
と、
セッティングの手伝いをさせられた。
賢いメンズ達の集まりの為
セッティングは、秒で、終わる。
裕樹「終わったな。」
春夢「ああ。」
ひ「やったら。つおの
側行って、ええやろ、」
春夢「駄目だな。お姫様は、
ここで、待機。」
可真「じゃあ、誰からする?」
瑞樹「俺!」
裕樹「別にいいぜ。」
力弥「じゃあ、こいつに出す問題は、これだな。」
寮の廊下にシーツが二枚。
"○"と"✖️"を
おっきく書いて。
つおしは、正解の方へ、待機。
裕樹「そーいやさ。俺達は、つおしが
ご褒美で、良いけど
春夢と、光が、する時は
どうするよ。
つおしとキスなんて、
腐るほどしてるだろ。」
力弥「この中の誰かと、デープキス
が、いいんじゃね。
間違えたら、罰ゲーム。」
春夢「別に俺はかまわねーぜ。」
ひ「俺かて。平気や。」
可真「じゃあ、春夢が間違えたら。
俺が、ベロちゅう、してやるよ。」
春夢「お好きにどうぞ。」
裕樹「じゃあ。光は?」
可真「言い出しっぺは、誰だ。」
裕樹「俺だな。
了解、!光が、間違えたら、
俺が。ベロちゅうしてやる。」
ひ「う。い、いいよ。
間違えなきゃ、ええんやろ。」
裕樹「決定だな。じゃあ、瑞樹。始めるぞ。」
スタート、ラインには、
瑞樹。
そして、スピーカーが、置いてあって
ゴール地点で、問題を読む人の
声が流れるようになる。
で。ゴール地点で
皆で待機。
逆でも、よかったんだが。
良からぬ事をするメンズが、いては
困ると、言う事で。
ゴール地点で、皆で見張る事に。
===========
裕樹「いいか、瑞樹
問題始めるぞ。」
スピーカーから、声が聞こえてる
のを確認し。
遥か遠くで。
腕で大きく"丸"をつくって
出す瑞樹。
裕樹「じゃあ、いくぞ。
"サ○エさんの結婚前の職業は
バスガイドである。○か✖️か?」
動き出さない瑞樹
悩んでいるようだ、
マイクを通して、裕樹が、
裕樹「早くしろよ!次があんだよ。」
と言うと、
走り出して来て。
飛び込んだ。
敷いてある布団にダイブ!
残念ながら、敷いてある布団に
つおしは、いなかった。
ふと。横を見ると、
隣の布団に座るつおし。
つ「正解は、✖️やよ。」
瑞樹「えー、ワンモアチャンス!!」
裕樹「諦めろ!
さぁ、さぁ、次々。」
力弥「じゃあ、俺行くわ。」
と、駆け出す力弥。
裕樹「さぁ、こいつの苦手な問題はと…」
と、問題を選んだ裕樹
力弥と、準備の確認をすると、
問題を読み始める、
裕樹「赤道上で体重を量ると、
北極や南極よりも軽くなる。
さぁ、"○"か✖️"か?」
聞いたとたん、走り出す
力弥、その顔は、嬉しそう。
で。
"ば~ん"
と、"○"に飛び込んだ!!
つ「あん。」
座ってた、つおしを
押し倒す力弥、
目の前のつおしに胸が、"ドキドキ"
近い、近い、近い。
でっかい、瞳をくりくり
させ、力弥を見つめる、つおしに。
力弥は、メロメロ。
"ぎゅっ"
抱きしめてしまう。
春夢は、それを冷たい目をしてみると、
春夢「抱きしめるのは、契約違反だ。
キスはなし。」
力弥「えーーーーー!!!!」
春夢「残念だったな、せっかく
正解したのに、
つおしの柔肌楽しんだだろ。
はい、撤収。」
と、力弥をつおしから剥がす。
力弥「えーーーーー!!!」
つ「うふっ♪」
と、微笑むつおしに。
春夢は、小声で
春夢「あんまり。見つめるなよ。
お前のくりくり、うるうるした、
瞳は、破壊級に可愛い。」
つ「|||||@@||||はい。」
裕樹「馬鹿だな力弥。
つおしのちゅうが、待ってたのにな」
つ「ぼくも、。なにすればええ。」
春夢「お姫様さん。は、黙ってみてろ。」
と、椅子に座らせる
春夢
春夢と、離れたので、
光が近づくと。
春夢「お前は手伝え!!」
と、
セッティングの手伝いをさせられた。
賢いメンズ達の集まりの為
セッティングは、秒で、終わる。
裕樹「終わったな。」
春夢「ああ。」
ひ「やったら。つおの
側行って、ええやろ、」
春夢「駄目だな。お姫様は、
ここで、待機。」
可真「じゃあ、誰からする?」
瑞樹「俺!」
裕樹「別にいいぜ。」
力弥「じゃあ、こいつに出す問題は、これだな。」
寮の廊下にシーツが二枚。
"○"と"✖️"を
おっきく書いて。
つおしは、正解の方へ、待機。
裕樹「そーいやさ。俺達は、つおしが
ご褒美で、良いけど
春夢と、光が、する時は
どうするよ。
つおしとキスなんて、
腐るほどしてるだろ。」
力弥「この中の誰かと、デープキス
が、いいんじゃね。
間違えたら、罰ゲーム。」
春夢「別に俺はかまわねーぜ。」
ひ「俺かて。平気や。」
可真「じゃあ、春夢が間違えたら。
俺が、ベロちゅう、してやるよ。」
春夢「お好きにどうぞ。」
裕樹「じゃあ。光は?」
可真「言い出しっぺは、誰だ。」
裕樹「俺だな。
了解、!光が、間違えたら、
俺が。ベロちゅうしてやる。」
ひ「う。い、いいよ。
間違えなきゃ、ええんやろ。」
裕樹「決定だな。じゃあ、瑞樹。始めるぞ。」
スタート、ラインには、
瑞樹。
そして、スピーカーが、置いてあって
ゴール地点で、問題を読む人の
声が流れるようになる。
で。ゴール地点で
皆で待機。
逆でも、よかったんだが。
良からぬ事をするメンズが、いては
困ると、言う事で。
ゴール地点で、皆で見張る事に。
===========
裕樹「いいか、瑞樹
問題始めるぞ。」
スピーカーから、声が聞こえてる
のを確認し。
遥か遠くで。
腕で大きく"丸"をつくって
出す瑞樹。
裕樹「じゃあ、いくぞ。
"サ○エさんの結婚前の職業は
バスガイドである。○か✖️か?」
動き出さない瑞樹
悩んでいるようだ、
マイクを通して、裕樹が、
裕樹「早くしろよ!次があんだよ。」
と言うと、
走り出して来て。
飛び込んだ。
敷いてある布団にダイブ!
残念ながら、敷いてある布団に
つおしは、いなかった。
ふと。横を見ると、
隣の布団に座るつおし。
つ「正解は、✖️やよ。」
瑞樹「えー、ワンモアチャンス!!」
裕樹「諦めろ!
さぁ、さぁ、次々。」
力弥「じゃあ、俺行くわ。」
と、駆け出す力弥。
裕樹「さぁ、こいつの苦手な問題はと…」
と、問題を選んだ裕樹
力弥と、準備の確認をすると、
問題を読み始める、
裕樹「赤道上で体重を量ると、
北極や南極よりも軽くなる。
さぁ、"○"か✖️"か?」
聞いたとたん、走り出す
力弥、その顔は、嬉しそう。
で。
"ば~ん"
と、"○"に飛び込んだ!!
つ「あん。」
座ってた、つおしを
押し倒す力弥、
目の前のつおしに胸が、"ドキドキ"
近い、近い、近い。
でっかい、瞳をくりくり
させ、力弥を見つめる、つおしに。
力弥は、メロメロ。
"ぎゅっ"
抱きしめてしまう。
春夢は、それを冷たい目をしてみると、
春夢「抱きしめるのは、契約違反だ。
キスはなし。」
力弥「えーーーーー!!!!」
春夢「残念だったな、せっかく
正解したのに、
つおしの柔肌楽しんだだろ。
はい、撤収。」
と、力弥をつおしから剥がす。
力弥「えーーーーー!!!」
つ「うふっ♪」
と、微笑むつおしに。
春夢は、小声で
春夢「あんまり。見つめるなよ。
お前のくりくり、うるうるした、
瞳は、破壊級に可愛い。」
つ「|||||@@||||はい。」
裕樹「馬鹿だな力弥。
つおしのちゅうが、待ってたのにな」
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