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壊れる夢芽
春夢の思考
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で、高級ホテルに、到着した
つおしと、光と、春夢。
光と、春夢は。
つおしをお風呂に入れ。
髪を乾かし、
ご飯を口移しで食べさ、
つ「いらんわ!赤ちゃんやない!、。」
ご飯は、自分で食べた。
で、ベッドに横にすると、
つおしは、
すぐに眠った。
ひ「どうゆう事や、説明してや。」
春夢「分からんか?」
ひ「やから。説明…」
春夢「強姦されたと、分かったら
つおしは、傷つく。
乳首切れた時の
つおし知ってるだろ。
例え、夢芽だけ、離したとして。
あの状態だ。
気づくだろ。
だから、俺らで、やった。」
ひ「…………。」
春夢「愛する人に抱かれた。
と、思ったら許せる
傷にならない、。
自分の事、好きで理性
失ってしまった、激しすぎや。
と思う程度ですむ。」
ひ「ああ。」
春夢「分かったか。」
ひ「ほんま、敵わないわ。」
春夢「ただな…」
ひ「ただ、どないした、」
春夢「いや、今はいい。」
で、
しばらく。つおしをみつめる。
体はあざだらけでも、
傷だらけでも。
つおしは、つおし。
寝入るつおしに
見入る2人。
そーっ。と
布団を剥がす。光。
バスロープの紐を解き
あらためて、裸をみつめる。
ひ「薬もっとる?」
春夢「ないな。」
2人は
つおしを置いて
ドラックストアへ向かう。
ひ「あのー。すんません。
傷に聞く薬ありますか?」
光が定員に聞き傷薬、や。
炎症を抑える薬を購入している頃。
春夢は、別のところを見ていた。
で、大量の袋を抱え戻って来た。
ひ「何こうたん?」
春夢「ちょっと、つおしで、遊びたいなと。」
ひ「?」
とりあえず。
2人は、ホテルに帰る
で、
ひ「何で遊ぶん。」
春夢「これ!」
どさっ。と、メイク用品を
袋から出す。
ひ「お前出来るんか?」
春夢「俺はなんでもできる、」
とゆうと、
つおしの目の際に
アイライナーで。ラインを入れる。
そして、指で、アイシャドーをとり
塗り塗り。
長い睫毛にマスカラを塗る。
薄いピンク色のグロスをぬりぬり、
春夢「できた。」
ひ「お。目を開けないと分からんけど
上手やんけ!」
春夢「お前も、薬塗っとけ。」
と、言われ。
光は、
指に、薬をとり。
切り傷、炎症用に分ぬっていく。
そして、つい出来心が。
ふっくらしてる、
乳首、切れてるわけでも
ないのに、薬を手にとり
ぬりぬり。
"ビクン"
つおしの体が動く
"感じてるわーぁ。'.
つい、悪戯心が。
"クリ クリ"
つ「う~~ん。」
"ピン"
乳首が飛び起きた。
春夢「お前やめろ。やりたくなるだろ。」
ひ「せやなー。」
と、薬の蓋をしめようとする。
春夢「なぁ。まだ、おきねーよな。」
と、春夢も何かしたくなったらしい。
すると、何を思ったか、
グロスを指に出すと
つおしの乳首にぬっちゃった、
光と、春夢は、
顔を見合わせる
ひ「||||||@@||||||やべっ。」
春夢「||||||@@||||||こ、これは…」
つおしの乳首は、つやつや。
ぷるん ぷるん♪
2人を煽るなんてものじゃない。
で、春夢は、
春夢「ちょっと、ペインティング。♪」
と、ゆうと。
つおしの体に出来てるあざに、
色付きリップで細工をほどこす。
すると、体中に花びらが散る。
ひ「||||||@@||||||あかん、色っぽいわー。」
春夢「|||||@@|||||やべーな。」
そして。さらには
眉毛用のシェーバーでつおの………
ひ「うっ。」
鼻から血がでる、光。
春夢「きったねー。」
ひ「よくゆーわ。お前の下半身。
みてみー。」
春夢「まぁな。」
ひ「だきてー。」
春夢「今日は我慢しろ。」
ひ「でもよー。」
春夢「今日は、だめだ。」
春夢のペインティングで痛々しさがなく。
色気しかない、つおしの体。
ひ「優しくしたら、大丈夫じゃね。」
春夢「しらねーぞ。」
ひ「薬塗りながらするから。」
春夢「俺の傑作くずれる。」
ひ「写真とっとくか。」
春夢「そうだな。」
2人はそれぞれの携帯で、写真を撮ると。
ひ「ごめん、やっぱ無理だ。
少しだけ。」
と、つおしに突きさした。
とりあえずは、一回した光は、満足気。
ひ「さぁ、
俺らも、寝るか。」
春夢「まて。」
ひ「?」
春夢「俺も…や、る。」
と、結局は、春夢も楽しんだ、。
野獣の振りではなく。本当に野獣のふたりに。
"パチッ"
つおしの目が開く。
ひ「||||||@@||||||」かわえ~♪」
春夢「||||||@@||||||」さすが、俺だ。」
ふたりで、つおしを凝視してると、
眉間にシワがよるつおし。
で、自分のしりから、
液体を指につけると。
ふたりに見せて
つ「かわええ。やないねん!!
これなんやねん!!」
ひ「怒んなや可愛い顔がら台無しやで。」
つ「痛いゆーたよな。気をつけるんや
なかったん。
それが、どーして、また、
こーやねん!!」
春夢「いやー。」
と、天上を見上げる春夢
つ「あんな!体見るたび、抱かれたんじゃ
かなわんねん!」
ぽりぽり、頭を掻く春夢。
ひ「見ただけやなく
悪戯しとったら、つい。」
つ「悪戯?」
ひ「あっ。」
睨みをきかす。つおし。
つ「脱衣所連れてってくれる。
ぼく、歩かれへんねん!!」
また、頭を掻く春夢
ひ「いやー、いかん方がええと、…」
つ「早く!!」
やむなく、春夢がお姫様抱っこして、
脱衣所に連れて行くと。
鏡を見たつおしが。
つ「なんやねん!!これ!!!!!!!」
春夢「つい。」
ひ「出来心で、」
つ「もう、。怒る気にもならへん。
なんで、そう。変態やねん。、」
ひ、春夢
「すいません。」
つ「もう。ちゃんと、お風呂で落としてや。」
ひ、春夢
「はい。」
"しゅん"と、項垂れる2人。
つ「早く!!」
春夢は、急いで、風呂場につおしを
連れてった。
つおしと、光と、春夢。
光と、春夢は。
つおしをお風呂に入れ。
髪を乾かし、
ご飯を口移しで食べさ、
つ「いらんわ!赤ちゃんやない!、。」
ご飯は、自分で食べた。
で、ベッドに横にすると、
つおしは、
すぐに眠った。
ひ「どうゆう事や、説明してや。」
春夢「分からんか?」
ひ「やから。説明…」
春夢「強姦されたと、分かったら
つおしは、傷つく。
乳首切れた時の
つおし知ってるだろ。
例え、夢芽だけ、離したとして。
あの状態だ。
気づくだろ。
だから、俺らで、やった。」
ひ「…………。」
春夢「愛する人に抱かれた。
と、思ったら許せる
傷にならない、。
自分の事、好きで理性
失ってしまった、激しすぎや。
と思う程度ですむ。」
ひ「ああ。」
春夢「分かったか。」
ひ「ほんま、敵わないわ。」
春夢「ただな…」
ひ「ただ、どないした、」
春夢「いや、今はいい。」
で、
しばらく。つおしをみつめる。
体はあざだらけでも、
傷だらけでも。
つおしは、つおし。
寝入るつおしに
見入る2人。
そーっ。と
布団を剥がす。光。
バスロープの紐を解き
あらためて、裸をみつめる。
ひ「薬もっとる?」
春夢「ないな。」
2人は
つおしを置いて
ドラックストアへ向かう。
ひ「あのー。すんません。
傷に聞く薬ありますか?」
光が定員に聞き傷薬、や。
炎症を抑える薬を購入している頃。
春夢は、別のところを見ていた。
で、大量の袋を抱え戻って来た。
ひ「何こうたん?」
春夢「ちょっと、つおしで、遊びたいなと。」
ひ「?」
とりあえず。
2人は、ホテルに帰る
で、
ひ「何で遊ぶん。」
春夢「これ!」
どさっ。と、メイク用品を
袋から出す。
ひ「お前出来るんか?」
春夢「俺はなんでもできる、」
とゆうと、
つおしの目の際に
アイライナーで。ラインを入れる。
そして、指で、アイシャドーをとり
塗り塗り。
長い睫毛にマスカラを塗る。
薄いピンク色のグロスをぬりぬり、
春夢「できた。」
ひ「お。目を開けないと分からんけど
上手やんけ!」
春夢「お前も、薬塗っとけ。」
と、言われ。
光は、
指に、薬をとり。
切り傷、炎症用に分ぬっていく。
そして、つい出来心が。
ふっくらしてる、
乳首、切れてるわけでも
ないのに、薬を手にとり
ぬりぬり。
"ビクン"
つおしの体が動く
"感じてるわーぁ。'.
つい、悪戯心が。
"クリ クリ"
つ「う~~ん。」
"ピン"
乳首が飛び起きた。
春夢「お前やめろ。やりたくなるだろ。」
ひ「せやなー。」
と、薬の蓋をしめようとする。
春夢「なぁ。まだ、おきねーよな。」
と、春夢も何かしたくなったらしい。
すると、何を思ったか、
グロスを指に出すと
つおしの乳首にぬっちゃった、
光と、春夢は、
顔を見合わせる
ひ「||||||@@||||||やべっ。」
春夢「||||||@@||||||こ、これは…」
つおしの乳首は、つやつや。
ぷるん ぷるん♪
2人を煽るなんてものじゃない。
で、春夢は、
春夢「ちょっと、ペインティング。♪」
と、ゆうと。
つおしの体に出来てるあざに、
色付きリップで細工をほどこす。
すると、体中に花びらが散る。
ひ「||||||@@||||||あかん、色っぽいわー。」
春夢「|||||@@|||||やべーな。」
そして。さらには
眉毛用のシェーバーでつおの………
ひ「うっ。」
鼻から血がでる、光。
春夢「きったねー。」
ひ「よくゆーわ。お前の下半身。
みてみー。」
春夢「まぁな。」
ひ「だきてー。」
春夢「今日は我慢しろ。」
ひ「でもよー。」
春夢「今日は、だめだ。」
春夢のペインティングで痛々しさがなく。
色気しかない、つおしの体。
ひ「優しくしたら、大丈夫じゃね。」
春夢「しらねーぞ。」
ひ「薬塗りながらするから。」
春夢「俺の傑作くずれる。」
ひ「写真とっとくか。」
春夢「そうだな。」
2人はそれぞれの携帯で、写真を撮ると。
ひ「ごめん、やっぱ無理だ。
少しだけ。」
と、つおしに突きさした。
とりあえずは、一回した光は、満足気。
ひ「さぁ、
俺らも、寝るか。」
春夢「まて。」
ひ「?」
春夢「俺も…や、る。」
と、結局は、春夢も楽しんだ、。
野獣の振りではなく。本当に野獣のふたりに。
"パチッ"
つおしの目が開く。
ひ「||||||@@||||||」かわえ~♪」
春夢「||||||@@||||||」さすが、俺だ。」
ふたりで、つおしを凝視してると、
眉間にシワがよるつおし。
で、自分のしりから、
液体を指につけると。
ふたりに見せて
つ「かわええ。やないねん!!
これなんやねん!!」
ひ「怒んなや可愛い顔がら台無しやで。」
つ「痛いゆーたよな。気をつけるんや
なかったん。
それが、どーして、また、
こーやねん!!」
春夢「いやー。」
と、天上を見上げる春夢
つ「あんな!体見るたび、抱かれたんじゃ
かなわんねん!」
ぽりぽり、頭を掻く春夢。
ひ「見ただけやなく
悪戯しとったら、つい。」
つ「悪戯?」
ひ「あっ。」
睨みをきかす。つおし。
つ「脱衣所連れてってくれる。
ぼく、歩かれへんねん!!」
また、頭を掻く春夢
ひ「いやー、いかん方がええと、…」
つ「早く!!」
やむなく、春夢がお姫様抱っこして、
脱衣所に連れて行くと。
鏡を見たつおしが。
つ「なんやねん!!これ!!!!!!!」
春夢「つい。」
ひ「出来心で、」
つ「もう、。怒る気にもならへん。
なんで、そう。変態やねん。、」
ひ、春夢
「すいません。」
つ「もう。ちゃんと、お風呂で落としてや。」
ひ、春夢
「はい。」
"しゅん"と、項垂れる2人。
つ「早く!!」
春夢は、急いで、風呂場につおしを
連れてった。
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