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壊れる夢芽
TUOにはいない。
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ようやくTUOに到着すると、
一目散に事務所に走る。
"ガラッ"
ひ「つおは、どこや!!」
スタッフが一斉に
光を見る、
スタッフ「あっ。光さん。
どうしたんですか?」
ひ「どうしたやないねん。つおは
どこか聞いてんねん。」
スタッフ「あー。夢芽さんと、どこか
行きましたよ。」
ひ「どこか。ってどこや。」
スタッフ「知りませーん。」
ひ「はぁ。お前らそれでいいのか!!」
スタッフ「そもそも、そんなに、
お店いませんしー。」
"駄目だこいつら"
光は、もう一度、由美に電話をかける
"カチャ"
由美「はい。どうしたの光?」
名前を見て光だと分かった由美は
あっけらかんと、返事する。
ひ「つおしは、!つおしは、一緒か?」
由美「えー。一緒じゃないわよ。」
ひ「なんでなん!!!」
由美「なんか、船で、パーティらしくて」
ひ「どこの、船や!!」
由美「知らないわ。行ってないもの。」
ひ「知らない!!無責任やろ!!」
由美「だって、夢芽ちゃんが、
寮まで、送ってくれるってゆうから
聞いてないわ。」
ひ「はぁ?今、夢芽と二人か!!」
由美「お得意様もいるらしいわ、」
ひ「事務所よったら、スタッフ全員おったで
夢芽一人で、接待する訳ないだろ!」
由美「何よ、何怒ってるの、
いいじゃない。ギャラは発生するんだし。
相手は、夢芽ちゃんよ!」
ひ「やから、あかん。ゆーてんねん。」
由美「とにかく、わからないわ。」
ひ「お前。つお戻ってこんでええんか?
仕事あるんやろ!」
由美「だから、夢芽ちゃん送ってくれるから。」
温度差の違う由美と光
由美は、なんで、光が怒るか分からない。
ひ「もう、ええわ。!」
由美「もう!そんなに心配なら。
春夢君に聞けば!
連絡先知ってるでしょ!」
ひ「やから、その春夢が知らんねん!!
夢芽が親の金使って
勝手にやっとんねん。!」
由美「別に私としたら
ギャラ入ればいいけど。
いいじゃない、友達とリフレッシュ
だと、思えば。」
ひ「夢芽がたたの友達か!!
s○xや!s○x!!
つおしと、s○xしとんねん。
これが。
これが怒らんでいられるわけないやろ。」
由美「どうしてよ。夢芽ちゃん
流石に無理矢理は、しないでしょ。」
ひ「あいつは、正気やないねん。
もう。つおしと、やってるんや!!」
由美「え!」
ひ「もうs○xしとんねん!
意味分かるか!!」
由美「うそっ。どうして。」
ひ「理由話すと、ながなんねん。
兎に角や。何するか分からんねん!!」
由美「つおし君と、s○xまずいわね。」
ひ「だから、そうゆってるやろ!!」
由美「じゃあ、教えてよ!
知ってたら二人にしないわよ!!」
ひ「俺もさっき知ったんや!!」
由美「まずいわー、つおしの体から、
抜け出すのは困難ね。
どうしましょ。」
ひ「なんか、知らんから、些細な
事でええ。」
由美「そう言えば、青木ってゆう人が
夢芽ちゃん達と、
タクシーに乗ったわ。」
ひ「やっぱり、青木か、。連絡先は。?」
由美「知らないわ。…………。」
ひ「…-………………。」
由美「…………………。」
ひ「…………。せや!春夢やったら!」
と、慌てて春夢に電話をかける。
春夢「光か、つおしは見つかったか。」
ひ「それが、TUOには、おらんかった。」
春夢「まいったな。」
ひ「やけど、やっぱり青木が一緒やった。
連絡先知らんか。」
春夢「青木の連絡先は知らんが
師匠の連絡先は知ってる
かけてみる、」
ひ「頼むわ、」
と、いって、一旦電話を切る。
一目散に事務所に走る。
"ガラッ"
ひ「つおは、どこや!!」
スタッフが一斉に
光を見る、
スタッフ「あっ。光さん。
どうしたんですか?」
ひ「どうしたやないねん。つおは
どこか聞いてんねん。」
スタッフ「あー。夢芽さんと、どこか
行きましたよ。」
ひ「どこか。ってどこや。」
スタッフ「知りませーん。」
ひ「はぁ。お前らそれでいいのか!!」
スタッフ「そもそも、そんなに、
お店いませんしー。」
"駄目だこいつら"
光は、もう一度、由美に電話をかける
"カチャ"
由美「はい。どうしたの光?」
名前を見て光だと分かった由美は
あっけらかんと、返事する。
ひ「つおしは、!つおしは、一緒か?」
由美「えー。一緒じゃないわよ。」
ひ「なんでなん!!!」
由美「なんか、船で、パーティらしくて」
ひ「どこの、船や!!」
由美「知らないわ。行ってないもの。」
ひ「知らない!!無責任やろ!!」
由美「だって、夢芽ちゃんが、
寮まで、送ってくれるってゆうから
聞いてないわ。」
ひ「はぁ?今、夢芽と二人か!!」
由美「お得意様もいるらしいわ、」
ひ「事務所よったら、スタッフ全員おったで
夢芽一人で、接待する訳ないだろ!」
由美「何よ、何怒ってるの、
いいじゃない。ギャラは発生するんだし。
相手は、夢芽ちゃんよ!」
ひ「やから、あかん。ゆーてんねん。」
由美「とにかく、わからないわ。」
ひ「お前。つお戻ってこんでええんか?
仕事あるんやろ!」
由美「だから、夢芽ちゃん送ってくれるから。」
温度差の違う由美と光
由美は、なんで、光が怒るか分からない。
ひ「もう、ええわ。!」
由美「もう!そんなに心配なら。
春夢君に聞けば!
連絡先知ってるでしょ!」
ひ「やから、その春夢が知らんねん!!
夢芽が親の金使って
勝手にやっとんねん。!」
由美「別に私としたら
ギャラ入ればいいけど。
いいじゃない、友達とリフレッシュ
だと、思えば。」
ひ「夢芽がたたの友達か!!
s○xや!s○x!!
つおしと、s○xしとんねん。
これが。
これが怒らんでいられるわけないやろ。」
由美「どうしてよ。夢芽ちゃん
流石に無理矢理は、しないでしょ。」
ひ「あいつは、正気やないねん。
もう。つおしと、やってるんや!!」
由美「え!」
ひ「もうs○xしとんねん!
意味分かるか!!」
由美「うそっ。どうして。」
ひ「理由話すと、ながなんねん。
兎に角や。何するか分からんねん!!」
由美「つおし君と、s○xまずいわね。」
ひ「だから、そうゆってるやろ!!」
由美「じゃあ、教えてよ!
知ってたら二人にしないわよ!!」
ひ「俺もさっき知ったんや!!」
由美「まずいわー、つおしの体から、
抜け出すのは困難ね。
どうしましょ。」
ひ「なんか、知らんから、些細な
事でええ。」
由美「そう言えば、青木ってゆう人が
夢芽ちゃん達と、
タクシーに乗ったわ。」
ひ「やっぱり、青木か、。連絡先は。?」
由美「知らないわ。…………。」
ひ「…-………………。」
由美「…………………。」
ひ「…………。せや!春夢やったら!」
と、慌てて春夢に電話をかける。
春夢「光か、つおしは見つかったか。」
ひ「それが、TUOには、おらんかった。」
春夢「まいったな。」
ひ「やけど、やっぱり青木が一緒やった。
連絡先知らんか。」
春夢「青木の連絡先は知らんが
師匠の連絡先は知ってる
かけてみる、」
ひ「頼むわ、」
と、いって、一旦電話を切る。
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