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光の彼女
犯人
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"入れちゃた。私の…
つおし君の中に……"
"どうしよう。ドキドキする"
"私のに残るつおし君の中の感触"
"吸い付くような感触"
"どうしよう"
"ずっーといれたかった。
つおし君の中想像以上だわ。"
"あの丸い白いお尻
たまんないわ"
"どうしよう。どうしよう"
"また。やりたい"
トゥルルル♪♪♪
トゥルルル♪♪♪
夢芽「は、はい。」
「夢芽か?」
そう、電話をかけた人物。
春夢。
春夢「お前、ホテル行ったな」
夢芽「行ってないわよ。」
春夢「正直に言え。」
夢芽「知らないって」
春夢「つおしとs○xしただろ。」
"ギクッ"
動揺する夢芽。
春夢「やっぱりな。
普通の人が俺が使ってる
ホテル分かる訳がないし、
入れるわけがない。」
夢芽「だったら、どうする。」
春夢「どうゆうつもりだ。」
夢芽「知らない、」
春夢「愛撫もせず無理矢理突っ込んだんだって」
夢芽「どうせ、兄さんとした後でしょ。
慣らしてあるじゃない、」
春夢「そうゆう問題じゃないだろ。
強姦だぞ、強姦!」
夢芽「だって、裸のつおし君見たら。」
春夢「それに、つおしに、
"はるむぅ?"聞かれて"ああ"って
どうゆう事だ、俺はそんな、
荒々しい抱き方した事ないぞ。
お前は、俺の振りして、安心している
つおしを強姦したんだ!」
夢芽「ごめんなさい。やる為には必要な
事だったの。」
春夢「おかげで、俺が嫌われるとこだ。」
夢芽「で、つおしはなんて。」
春夢「俺がしてない事が分かって、
寝ぼけたのかも知れんって言ってる。」
夢芽「良かった。」
ほっと、胸をらなでおろす夢芽。
春夢「良かったじゃない!!」
夢芽「…………。」
春夢「二度とするな!!
弟でも、容赦しない!!」
夢芽「…………。」
春夢「なんだ。」
夢芽「兄さんがキレてる。」
春夢「当たり前だろ!!」
夢芽「初めて見たわ。」
春夢「…………。」
夢芽「本気なのね。つおしの事。」
春夢「…………。」
夢芽「兄さん。」
春夢「なんだ。」
夢芽「ごめん。」
春夢「何がだ。」
夢芽「もう、駄目遅い。」
春夢「何が遅い。」
夢芽「私も本気。
兄さんと戦うわ!」
春夢「夢芽!!」
夢芽「つおし君が欲しい。」
春夢「夢芽!!」
こうして、つおしを狙う人が
また増えた。
つおし君の中に……"
"どうしよう。ドキドキする"
"私のに残るつおし君の中の感触"
"吸い付くような感触"
"どうしよう"
"ずっーといれたかった。
つおし君の中想像以上だわ。"
"あの丸い白いお尻
たまんないわ"
"どうしよう。どうしよう"
"また。やりたい"
トゥルルル♪♪♪
トゥルルル♪♪♪
夢芽「は、はい。」
「夢芽か?」
そう、電話をかけた人物。
春夢。
春夢「お前、ホテル行ったな」
夢芽「行ってないわよ。」
春夢「正直に言え。」
夢芽「知らないって」
春夢「つおしとs○xしただろ。」
"ギクッ"
動揺する夢芽。
春夢「やっぱりな。
普通の人が俺が使ってる
ホテル分かる訳がないし、
入れるわけがない。」
夢芽「だったら、どうする。」
春夢「どうゆうつもりだ。」
夢芽「知らない、」
春夢「愛撫もせず無理矢理突っ込んだんだって」
夢芽「どうせ、兄さんとした後でしょ。
慣らしてあるじゃない、」
春夢「そうゆう問題じゃないだろ。
強姦だぞ、強姦!」
夢芽「だって、裸のつおし君見たら。」
春夢「それに、つおしに、
"はるむぅ?"聞かれて"ああ"って
どうゆう事だ、俺はそんな、
荒々しい抱き方した事ないぞ。
お前は、俺の振りして、安心している
つおしを強姦したんだ!」
夢芽「ごめんなさい。やる為には必要な
事だったの。」
春夢「おかげで、俺が嫌われるとこだ。」
夢芽「で、つおしはなんて。」
春夢「俺がしてない事が分かって、
寝ぼけたのかも知れんって言ってる。」
夢芽「良かった。」
ほっと、胸をらなでおろす夢芽。
春夢「良かったじゃない!!」
夢芽「…………。」
春夢「二度とするな!!
弟でも、容赦しない!!」
夢芽「…………。」
春夢「なんだ。」
夢芽「兄さんがキレてる。」
春夢「当たり前だろ!!」
夢芽「初めて見たわ。」
春夢「…………。」
夢芽「本気なのね。つおしの事。」
春夢「…………。」
夢芽「兄さん。」
春夢「なんだ。」
夢芽「ごめん。」
春夢「何がだ。」
夢芽「もう、駄目遅い。」
春夢「何が遅い。」
夢芽「私も本気。
兄さんと戦うわ!」
春夢「夢芽!!」
夢芽「つおし君が欲しい。」
春夢「夢芽!!」
こうして、つおしを狙う人が
また増えた。
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