可愛い僕、かっこいい彼

おかしくなるつおし

春夢も怒らせる光

春夢「はい。もしもし。」

ひ「わりー。仕事中やよなー。」

春夢「そうだよ。忙しいんだ、俺は！
　　　用件なんだ用件！」

ひ「いやー。つおしが。」

つおしの名前聞いた途端
態度が変わる春夢

春夢「なに、どうした。」

ひ「淫乱になりよった。」

春夢「はぁ？淫乱？！！」

ひ「せや、少し触ると、
　　はぁ、はぁ。いいよんねん。」

春夢「そうか。俺らのせいだな。
　　　それでどうした。」

光は、事の経緯を説明する。

春夢「馬鹿か、お前は！！！
　　　俺達がそうさしたんだろ！！
　　　もういい！！お前には
　　　任せておけん！！！」

"ブチッ"

結局、春夢も、怒らせた光。

"なんやねん、どうせーゆうねん。"

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つおしのクラスが
1時間目を終えた頃。

先生
「いやー。急なんだが、
　臨時教師が、入るから、また、宜しく頼むわ。」

クラスメート
「またぁ？」

"ガラガラ"

春夢「俺だよ。俺。
　　　お前ら知ってるだろ。」

クラスメート
「春夢先生やぁーん！」
「また、つおしで楽しく授業？」

春夢「いや、あん時と、状況がかわって、
　　　つおしは、俺ひとりのもんになったから。
　　　お前らに、サービスは、出来んなー、」

クラスメート
「えーーー。」
「春夢先生、つおしは光のもんやで！」

春夢「それも、状況変わって
　　　俺ひとりのもんだからよろしく」

クラスメート
「つおし、お前イケメンにもてもてやな。」

つ「||||||@@||||||」


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で、2時間目は
事なく過ぎた。

そして、3時間目

つおしのクラスは、
数学の授業。
春夢は、後で見ていた。

先生「つおし、前に来てやりなさい。」

つ「はい！」

と、立ち上がり
前に行くつおしの背中を。

"バンッ"
と、叩く

クラスメート
「お前、あほやから、
　彼氏の前で、恥かくなや、、。」

もちろん。そー言って
叩くクラスメートには、悪気はないのだが、
つおしは、

いきなりしゃがみ込む

＂はぁ　はぁ。"

クラスメート
「お前どうしたんや。！」

近づき。立ち上がらせようと、
するクラスメートを！

春夢「触るな！！」

＂ビクッ"

とするクラスメート。

春夢「先生、つおし、保健室連れて行きます。」

と、つおしをおぶると
体育館倉庫へ。

春夢「大丈夫かぁ、？」

つ「ぼくん身体おかしくなって　
　　しもうてん。」

春夢「そうか。つおし。　
　　　今、癒してやるからな。」

つ「うん。」

春夢に抱きつく。つおし。

春夢「可愛い奴だ。」

体育館倉庫で、つおしが
満足いくまで、春夢は抱いた。

春夢「もう。大丈夫か？」

つ「うん。ごめんね。春夢
　　忙しいのに。」

春夢「愛するお前の為だ、なんだって
　　　するさ。」

つ「大好き♪」
つおしは、春夢に抱きついて
キスをする。

春夢「||||||@@||||||ったくよ。
　　　かなわんな。」

頭を掻く春夢。