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そっとしといてくれ
つおしの策略
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あれから、3人は
本当の朝食をとった。
春夢がとってくれた。
で、春夢の高級車で
"TUO"に向かう3人、
今日の仕事はopenの時、
入り口で、挨拶するだけ、
openから、1時間それを済ますと
あとは仕事がなかった。
春夢は、さすが、社長だけあって
忙しそう。
あっちいったり、こっちいったり、
時には電話したり、
ひ「あいつ、忙しそうやな。
ほんまは、俺らが、
手の届く奴やないのかもしれへんな。」
つおしも忙しそうに走りまわる
春夢を見て、
つ「そやね。」
と、呟く。
ひ「さっきあいつと、つおを抱いたんやな。
なんか違う人物みたいや。」
つ「どないした?
春夢ん事好きになった?」
ひ「☆☆☆☆、!!!
そんなんと、違う!!」
動揺する光に。
つおしは、
ラッキー♪
"チャンス"や。
おもった。
つ「嘘や。
ぼく、ひかるん事ずっーと
見てきてん。
普通じゃない事くらい分かるで。」
ひ「……………。」
つ「抱かれたんやもんね。
はるむに。初めてやろ。」
ひ「…………。」
つ「女に目覚めちゃった?」
つおしは、まくしたててみる。
そうかも、知れへん
と、少しでも思ってくれたら。
つ「ほんま、やりたかったら。
やってええよ。
ぼく、怒らん。」
つおしは、怒らない。
と言うか是非そうして欲しいと。
思った。
それも、そのはず、
2人を相手にしなきゃ、いけない
つおしの腰は
悲鳴をあげている。
今日の夜かて、どうなる事やら。
2人が勝手にしてくれたら。
つおしは、休める。
ひ「つおし。」
つ「やて、ぼく、光の前で何回も
はるむと、やってんねん。
おあいこや。
やから。気持ちよかったんなら。
抱かれて、いいねん。」
ひ「分からへん。やられてる時は
痛いねんけど、感覚が残ってて
それは、嫌やないねん。」
つ「はるむの、テクニック上手やろ。」
ひ「せやな。」
つ「多分、ぼくらと、経験値が
ちゃうねん。」
ひ「せやな。」
つ「また、抱いてもらいー。
怒らん。ほんまに。」
"頼むから、抱いてもらい"
つおしの心の中に。
2人の溢れんばかりの性欲を
2人でどうにかしてくれたら
それしか、なかった。
ぼくの裸を見たら目の色変えて
襲ってくる2人。
ひ「せやな。」
そんな話をしてると、春夢が近づいて来た、
春夢を見たとたん顔が赤くなる光。
それを見た春夢。
春夢「おい、おい、
恋する乙女みたいのやめろ。
気色悪い。
つおならまだしも。
なぁ、つおー。」
つ「う、うん。」
春夢の前だと、
心を見透かされてるようで
おどおどしちゃう。つおし。
ひ「そんなんとちゃう。」
春夢「そうか?」
"ニヤリ笑う春夢。
春夢「俺のテクニックに溺れた顔
してるけどな。」
つ「えっ、するどい。」
春夢「はぁ?まじか?」
光は、真っ赤になって否定する。
ひ「だから、違うゆーとるやろ。」
"ニヤッ"
春夢「そうか。お前も俺のテクニックに…」
ひ「なんだよ。」
春夢「じゃあ、お前は女として
抱いてやるよ。つおしの次な。
ただし…-。」
ひ「ただし?」
春夢「つおしとは、s○xするな。」
ひ、つおし
「え!」
春夢「女として抱いてるお前がつおしに
入れてるの想像しただけで、
立たないだろ。」
ひ「あっ。」
春夢「お前も、男なら、分かると思うが
あの時はつおしが見てると
思ったから立った。
が、何もないところでは、
不可能に近い。」
ひ「そうやった。」
つ「だめなん。はるむ。」
そんなん。言わんと
どうにかしてや。
春夢「あのなー。流石に男の裸では、
無理があるだろ。」
ひ「ごめん。その通りやわ。
春夢の体見て
俺が立たへんのと一緒や。」
春夢「分かったか、馬鹿、!」
うっ。春夢のせいで、
光が、、
ぼく、ほんま、
そんな、性欲ないから
ええねん。
"ニヤッ"
2人してつおしを見る
つ「なんなん。怖いねんけど。」
ひ「お前がおったら、いいゆー事や。」
つ「やからなんなん。」
春夢「つまり、俺が光を抱く時も、
お前が必要な訳だ。
つまり、お前は常にどちらかに、
やられてる、って事になる。
休んでられないな。
この前みたいに寝てられる
思ったら、大間違いだぜ、
つ、お、し。」
ひ「お前の腰はいつまでもつかな。」
"うそや~ん。
誰かこの2人の性欲
どうにかして。
春夢「光、分からんのか?
つおしは、s○xから逃げようと、
俺達をくっつけようと
してる。」
ひ「なんやて!」
春夢「今日の事が心配なんじゃないか?」
ひ「つおしー。今日の夜楽しみだな。」
春夢「甘いぜ、つおし。」
"ぐすん"(つおし)
馬鹿なつおしの策略は、
天才2人によって打ち砕かれた、
本当の朝食をとった。
春夢がとってくれた。
で、春夢の高級車で
"TUO"に向かう3人、
今日の仕事はopenの時、
入り口で、挨拶するだけ、
openから、1時間それを済ますと
あとは仕事がなかった。
春夢は、さすが、社長だけあって
忙しそう。
あっちいったり、こっちいったり、
時には電話したり、
ひ「あいつ、忙しそうやな。
ほんまは、俺らが、
手の届く奴やないのかもしれへんな。」
つおしも忙しそうに走りまわる
春夢を見て、
つ「そやね。」
と、呟く。
ひ「さっきあいつと、つおを抱いたんやな。
なんか違う人物みたいや。」
つ「どないした?
春夢ん事好きになった?」
ひ「☆☆☆☆、!!!
そんなんと、違う!!」
動揺する光に。
つおしは、
ラッキー♪
"チャンス"や。
おもった。
つ「嘘や。
ぼく、ひかるん事ずっーと
見てきてん。
普通じゃない事くらい分かるで。」
ひ「……………。」
つ「抱かれたんやもんね。
はるむに。初めてやろ。」
ひ「…………。」
つ「女に目覚めちゃった?」
つおしは、まくしたててみる。
そうかも、知れへん
と、少しでも思ってくれたら。
つ「ほんま、やりたかったら。
やってええよ。
ぼく、怒らん。」
つおしは、怒らない。
と言うか是非そうして欲しいと。
思った。
それも、そのはず、
2人を相手にしなきゃ、いけない
つおしの腰は
悲鳴をあげている。
今日の夜かて、どうなる事やら。
2人が勝手にしてくれたら。
つおしは、休める。
ひ「つおし。」
つ「やて、ぼく、光の前で何回も
はるむと、やってんねん。
おあいこや。
やから。気持ちよかったんなら。
抱かれて、いいねん。」
ひ「分からへん。やられてる時は
痛いねんけど、感覚が残ってて
それは、嫌やないねん。」
つ「はるむの、テクニック上手やろ。」
ひ「せやな。」
つ「多分、ぼくらと、経験値が
ちゃうねん。」
ひ「せやな。」
つ「また、抱いてもらいー。
怒らん。ほんまに。」
"頼むから、抱いてもらい"
つおしの心の中に。
2人の溢れんばかりの性欲を
2人でどうにかしてくれたら
それしか、なかった。
ぼくの裸を見たら目の色変えて
襲ってくる2人。
ひ「せやな。」
そんな話をしてると、春夢が近づいて来た、
春夢を見たとたん顔が赤くなる光。
それを見た春夢。
春夢「おい、おい、
恋する乙女みたいのやめろ。
気色悪い。
つおならまだしも。
なぁ、つおー。」
つ「う、うん。」
春夢の前だと、
心を見透かされてるようで
おどおどしちゃう。つおし。
ひ「そんなんとちゃう。」
春夢「そうか?」
"ニヤリ笑う春夢。
春夢「俺のテクニックに溺れた顔
してるけどな。」
つ「えっ、するどい。」
春夢「はぁ?まじか?」
光は、真っ赤になって否定する。
ひ「だから、違うゆーとるやろ。」
"ニヤッ"
春夢「そうか。お前も俺のテクニックに…」
ひ「なんだよ。」
春夢「じゃあ、お前は女として
抱いてやるよ。つおしの次な。
ただし…-。」
ひ「ただし?」
春夢「つおしとは、s○xするな。」
ひ、つおし
「え!」
春夢「女として抱いてるお前がつおしに
入れてるの想像しただけで、
立たないだろ。」
ひ「あっ。」
春夢「お前も、男なら、分かると思うが
あの時はつおしが見てると
思ったから立った。
が、何もないところでは、
不可能に近い。」
ひ「そうやった。」
つ「だめなん。はるむ。」
そんなん。言わんと
どうにかしてや。
春夢「あのなー。流石に男の裸では、
無理があるだろ。」
ひ「ごめん。その通りやわ。
春夢の体見て
俺が立たへんのと一緒や。」
春夢「分かったか、馬鹿、!」
うっ。春夢のせいで、
光が、、
ぼく、ほんま、
そんな、性欲ないから
ええねん。
"ニヤッ"
2人してつおしを見る
つ「なんなん。怖いねんけど。」
ひ「お前がおったら、いいゆー事や。」
つ「やからなんなん。」
春夢「つまり、俺が光を抱く時も、
お前が必要な訳だ。
つまり、お前は常にどちらかに、
やられてる、って事になる。
休んでられないな。
この前みたいに寝てられる
思ったら、大間違いだぜ、
つ、お、し。」
ひ「お前の腰はいつまでもつかな。」
"うそや~ん。
誰かこの2人の性欲
どうにかして。
春夢「光、分からんのか?
つおしは、s○xから逃げようと、
俺達をくっつけようと
してる。」
ひ「なんやて!」
春夢「今日の事が心配なんじゃないか?」
ひ「つおしー。今日の夜楽しみだな。」
春夢「甘いぜ、つおし。」
"ぐすん"(つおし)
馬鹿なつおしの策略は、
天才2人によって打ち砕かれた、
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