可愛い僕、かっこいい彼

そっとしといてくれ

ひぃ〜〜〜〜。

つ「ひぃ～～～～！！！」

つおの叫び声を聞いて2人は
目を覚ます。

ひ「なんや、どうした。？」

春夢「……-…。」

つ「なんや、やないねん。
　　腰が痛いわーー、！！
　　2人してやり過ぎやわー！！！」

ひ「しやーないやん。
　　お前が煽るから、」

春夢「しゃーない。しゃーない、」

つ「やけど、一体何回したん。
　　2人は、交互やけど、
　　ぼくは、ひとりやねん！！」

ひ「つおしの意識が飛ぶまでや、」

春夢「そうゆうな、お前も
　　　相当気持ちよさそーだったぜ。」

つ「ぼく、おかしくなってまうやん。」

ひ「おかしくなったらえ～がな。
　　2人で満足させたる。」

春夢「そうだぜ。２人いるんだし、
　　　どっちかは、使いもんなるだろ。」

つ「そもそも、s○xせんかったんやないの。」

ひ「襲わんとは、言ったで、けど、
　　せんとは、言ってないやん。」

春夢「俺も無理には…と言ったはずだが、」

つ「えっち、変態、！」

ひ「しゃーないやん。俺かてそーとー
　　我慢させられて、溜まってんねん。
　　もう。あれや。
　　つおの裸見たら下半身がや。」

つ「たくっ、。
　　やけど、春夢まで、
　　一緒になって、する事ないやん。」

春夢「なんだ、俺は
　　　やっちゃいけなかったか。」

つ「光は、分かるでー、
　　相当我慢させたんやし。
　　やけど、春夢は、溜まってへんやろ。」

春夢「何言ってんだ。
　　　お前の裸見たら誰でもやりたいだろ。」

つ「なんで、ぼくの彼氏はどっちも
　　そればっかなん。」

春夢「なぁ。」

ひ「せや。」

春夢、光
「お前が悪い。」

つ「なんで！」

ひ「お前の身体がそうさせんねん。」

春夢「柔くて、白い肌。
　　　そして、あの弾力に、
　　　喘ぎ声。そして、
　　　感じてるあの顔。たまらん。」

つ「もう。なんで.えっち怖かったんかも
　　分からんくなったわ。
　　2人して、ぼくん事おかしーして。」

ひ「やったな。」
　
春夢「結果オーライだ。」


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とりあえず。
2人は、つおしの腰のマッサージ。
機嫌を損ねられて、
もう、やらない
と、言われたらたまらない、

一生懸命ご奉仕する。
2人。

だったが、

どっちかが、バスローブの中に
手を入れる。

ひ「やめ！誰なん。
　　ぼくのお尻さわってんの。」

つおしは、
うつ伏せの為誰に触らせてるか。
分からない。

光は、小声で、
ひ「お前ずりーぞ。」

犯人は、春夢だった、、。

春夢も小声で、
春夢「やっぱ。直で、いきたいだろ。」


"むすっ～っ"(光)

光は、手をバスローブの中にいれ。
一目散に乳首を狙う。

つ「あん♪」

光と、春夢は顔を見合わせる
「||||||@@||||||」

ひ「俺、あかんくなってきたわ。」

春夢「俺もだどうする。」

ひ「今、やったら。つおし、怒るかな。」

春夢「怒るだろうな。」

と、いいながら、
乳首をさわさわ。

春夢もお尻をぷにぷに。

つ「あんな。4つの手がバスローブの
　　中に入ってるみたいやねんけど……。
　　☆☆☆！！！あっ。
　　誰！ぼくの○んちん。
　　さわさわしてんの。」

光は、睨みをきかす。

ひ「おまえよー。」

"ぎゅっ"

光も、負けじと、乳首を摘む。

つ「ああ～,～ん。」

"ぴーん(光)
"むくむく(春夢)

ひ「おまえ立たせんなや。」
春夢「そーゆう、おまえだって。
　　　"ビンビン"みたいだけど。」

ひ「俺あかん。」
春夢「俺もだ」

さわさわ。ギュッギュッ

を続けながら、
光がつおしに。言う。

ひ「腹減ったわ。」

つ「ご飯食べ行こう。　
　　マッサージは、ええから。」

春夢「違うんだな。」

つ「なん？」

嫌な予感がするつおし。

ひ「食べたいのはお前やねん。」

春夢「右に同じく。」

つ「まって、まって、
　　昨日散々、、。あっ、だめ～。」

バスローブを剥ぎ取られ
仰向けにさせられる
つおし。

ひ「いただきまぁ～す。」

春夢「右に同じく。」


つ「えっ。ちょっと、
　　まって、なんで、、、、
　　あああ～ん♪」

2人はつおしの返事を待たずに
つおしを美味しく
ごちそうになった。


ひ「は～。御馳走様♪」

春夢「美味かったな。♪」

"むすっ～っ"(つお)

つ「変態、えっち、もう知らん。」

"ぷい"と横向くつおし。

ひ「ごめんてー。ついなぁ、」

春夢「お前の、白い足見てたら
　　　つい、バスローブの中に手がだな。」

つ「マッサージは、どないしたん！
　　ぼく、腰痛いゆーたやん。」

ひ「やから、つい。」

春夢「俺もつい。」

つおしは、もう、きちんと
服をきていた。
少しでも。肌をだそうもんなら。
この2人に何をされるか、分からない。

つ「そんなに、我慢きかへんのやったら
　　2人でしたらええやん！」

"ぷい"

ご機嫌斜めのつおし。

ひ「やから。お前の肌やないとあかんねん。」

春夢「同じく、こいつは、
　　　一度で、いいな。やっぱ
　　　お前の肌じゃないと、燃えない。」

つ「知らん！」

ひ「つおしーー。」

春夢「悪かったって。」

つ「ぼくが、えっちできる
　　分かったとたん、変態コンビに
　　逆戻りやんか！！
　　本能しか、あらへんの。」

ひ「やから。ごめんて、」

春夢「つおし、本能というものはだ。
　　　大変、大事なものなんだぞ。
　　　動物はな、この、
　　　本能の中の一ついわゆる性行動により
　　　種の保存をだな…………でな
　　　……とする訳で………………
　　　………………………だろ。
　　　…………………………とする訳だ。」

つ、ひ
「？」

つ「よー分からん。」

ひ「大事なものらしいわ。」

つ「分かった。大事なものゆーんわ。
　　やから。
　　えっちしてもええから、
　　ほどほど、で、お願いします。
　　ぼく、おかしーなりそやねん。」

ひ「腰か？」

つ「うーん。腰もやけど、　
　　ありえへんくらいの、快感が
　　身体を走るねん。
　　足が震えるし、、
　　お尻ひくひくするし。
　　快感に支配されそうなんに、
　　必死に耐えんねん。ほんま、
　　ぼくが、ぼくでなくなりそうやねん。」

ひ「えー事聞いた。」

つ「？」

春夢「それを超えるとどうなるんだ、
　　　実験してみたいな。」

ひ「耐えらんなくなった時
　　違うつおしが見えそうやな、」

つ「えっ。|||||@@||||」
      あの、きかんかった事にできひん？」

ひ「もう、遅いわ。」

春夢「遅いな。」

ひ、春夢
「今日の夜楽しみだな」

つ「@@||」