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そっとしといてくれ
乙女つお発動♪
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和「なんの、変わりもあらへん。」
ひ「連絡せんのか?
せっかく……。」
和「せっかくなんや。
くっつけたのにー。か?」
ひ「まぁな。
お前らの言葉をかりると、
そーともゆー。や。」
和「あんなー。
お前とつおしとちゃうねん。」
ひ「何がちゃうんや。」
和「好きでー、。好きでー。
大好きでー。一瞬たりとも、
離れらんない
お前らとちゃうねん。」
ひ「そうなんか?」
和「当たり前や。
お前はつおしに、一瞬にして
ほれたかも、知れへんが、
俺はお情けや。」
ひ「お情け。」
和「せや。可哀想やしー。
って感じや。やから、別に電話も
こんしやな。」
ひ「したらええやん。」
和「簡単にゆーな。俺は
うぶやねん」
ひ「さんざん。つおし、襲っておいて
今更、うぶもないやろ、。
男は度胸やがっつや!」
和「つおは、なんか雰囲気柔らかいやん。
何しても、あんま、怒らんしやな。
ちょっかい、かけやすいねん。
やけど、女は面倒くさそうやん。」
ひ「そっか?」
和「お前はガツガツ行くタイプやもんな、
つおしと付き合う前の彼女なんか。
付き合って3日でs○xしたやろ。」
ひ「まぁな。」
和「その前は、当日か?」
ひ「いやー。俺がさせろやー。
ってがっついとる訳やないで、
がっつくんは、つおしくらいや。
他の女は、自分から身体ひらくねん。」
和「まじてぇ。ええなぁ。」
ひ「ちょっと、おっぱい触るやろ。
すると、
"いいよ、♪光君にあげる。"
こうなる訳や。」
和「お前、真面目な顔しとったら
イケメンやしな。
最近崩れた、、顔しか見てへんが、」
つ「光って、もてるんやね。
いつ知り合うん?」
ひ「いつ?
電車に、待ち伏せに、後なんや、」
つ「ナンパ?」
ひ「ナンパって、言い方悪ないか?
とりあえず、告白されて、
一応付き合ってみる。パターンやな。」
つ「ぼく、されへん。」
ひ「お前はお邪魔虫が
常にくっついとんねん
前は、健で今は俺やな。」
つ「じゃあ、光も、最近は、ナンパ
されへんの。」
ひ「あー。されへんな。
一人なら、まだしも、
他の人がおると、
しにくいんやないか。」
つ「どんな気分?」
ひ「そりゃ、告られて
悪い気は、せんで、前はな。」
つ「今は?」
ひ「俺はお前がいればいいから。
逆に面倒やな。断るんも、」
つ「ぼくも、されてみたい。」
ひ「なんやって。!!
お前はわざわざされんくても、
ただでさえ、寄ってくんねん。
勘弁してや、!」
つ「やけど、電車で待ち伏せされて、
"好きです読んで下さい"
みたいんは、ないねん。」
ひ「変わらんやないかー。」
つ「変わるやん。少女マンガみたいやん。♪
(*ฅ́˘ฅ̀*)♡」
真也「でたわ、乙女つお、発動!」
和「で、このあとは」
つ「(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)お願い♪」
真也「こー来ると思ったわ。」
和「光どうすんねん、」
ひ「どうするって。」
真也「一人で、電車乗せるか?」
ひ「そんなん、あかんわーー!!」
和「やろな。」
真也「光。いつまで
つおのお願い攻撃に
耐えられるやろな。」
つ「(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)おねがい。」
ひ「う~ん。」
つ「(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)おねがい。あかん?。」
ひ「う~ん。」
つ「(ʚ̴̶̷́ .̠ ʚ̴̶̷̥̀ ू)おねがい。」
ひ「あー。もうー。
分かった、分かった
やから、泣くなや!!
一回な、一回だけやで!!」
つ「うん♪」
真也「おちた、」
和「あー。おちたな。3秒や。」
ひ「余計な事ゆーんや。なかったわ。」
ひ「連絡せんのか?
せっかく……。」
和「せっかくなんや。
くっつけたのにー。か?」
ひ「まぁな。
お前らの言葉をかりると、
そーともゆー。や。」
和「あんなー。
お前とつおしとちゃうねん。」
ひ「何がちゃうんや。」
和「好きでー、。好きでー。
大好きでー。一瞬たりとも、
離れらんない
お前らとちゃうねん。」
ひ「そうなんか?」
和「当たり前や。
お前はつおしに、一瞬にして
ほれたかも、知れへんが、
俺はお情けや。」
ひ「お情け。」
和「せや。可哀想やしー。
って感じや。やから、別に電話も
こんしやな。」
ひ「したらええやん。」
和「簡単にゆーな。俺は
うぶやねん」
ひ「さんざん。つおし、襲っておいて
今更、うぶもないやろ、。
男は度胸やがっつや!」
和「つおは、なんか雰囲気柔らかいやん。
何しても、あんま、怒らんしやな。
ちょっかい、かけやすいねん。
やけど、女は面倒くさそうやん。」
ひ「そっか?」
和「お前はガツガツ行くタイプやもんな、
つおしと付き合う前の彼女なんか。
付き合って3日でs○xしたやろ。」
ひ「まぁな。」
和「その前は、当日か?」
ひ「いやー。俺がさせろやー。
ってがっついとる訳やないで、
がっつくんは、つおしくらいや。
他の女は、自分から身体ひらくねん。」
和「まじてぇ。ええなぁ。」
ひ「ちょっと、おっぱい触るやろ。
すると、
"いいよ、♪光君にあげる。"
こうなる訳や。」
和「お前、真面目な顔しとったら
イケメンやしな。
最近崩れた、、顔しか見てへんが、」
つ「光って、もてるんやね。
いつ知り合うん?」
ひ「いつ?
電車に、待ち伏せに、後なんや、」
つ「ナンパ?」
ひ「ナンパって、言い方悪ないか?
とりあえず、告白されて、
一応付き合ってみる。パターンやな。」
つ「ぼく、されへん。」
ひ「お前はお邪魔虫が
常にくっついとんねん
前は、健で今は俺やな。」
つ「じゃあ、光も、最近は、ナンパ
されへんの。」
ひ「あー。されへんな。
一人なら、まだしも、
他の人がおると、
しにくいんやないか。」
つ「どんな気分?」
ひ「そりゃ、告られて
悪い気は、せんで、前はな。」
つ「今は?」
ひ「俺はお前がいればいいから。
逆に面倒やな。断るんも、」
つ「ぼくも、されてみたい。」
ひ「なんやって。!!
お前はわざわざされんくても、
ただでさえ、寄ってくんねん。
勘弁してや、!」
つ「やけど、電車で待ち伏せされて、
"好きです読んで下さい"
みたいんは、ないねん。」
ひ「変わらんやないかー。」
つ「変わるやん。少女マンガみたいやん。♪
(*ฅ́˘ฅ̀*)♡」
真也「でたわ、乙女つお、発動!」
和「で、このあとは」
つ「(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)お願い♪」
真也「こー来ると思ったわ。」
和「光どうすんねん、」
ひ「どうするって。」
真也「一人で、電車乗せるか?」
ひ「そんなん、あかんわーー!!」
和「やろな。」
真也「光。いつまで
つおのお願い攻撃に
耐えられるやろな。」
つ「(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)おねがい。」
ひ「う~ん。」
つ「(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)おねがい。あかん?。」
ひ「う~ん。」
つ「(ʚ̴̶̷́ .̠ ʚ̴̶̷̥̀ ू)おねがい。」
ひ「あー。もうー。
分かった、分かった
やから、泣くなや!!
一回な、一回だけやで!!」
つ「うん♪」
真也「おちた、」
和「あー。おちたな。3秒や。」
ひ「余計な事ゆーんや。なかったわ。」
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