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そっとしといてくれ
パソコンの勉強、
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あと、
光の学校では
プログラミング授業もある。
情報処理室に移動すると
沢山のPCが並んでいる。
もちろんつおしの、クラスにも
あるが、3年の授業についていけるはずもない。
先生「今日は、この言語についてだが、
今日はとりあえず、
この通りに打ち込みしてくれ。」
クラスメート
「はーい!」
先生
「つおし、お前は分かるか?」
つ「分かりません。」
先生
「そっかぁー、。そうだな
2年だしな。
じゃあ、先生のPC使って
別の事しようか?」
つ「別の事?」
先生は教壇の側に机と椅子を持って来て
つおしを座らせる
先生はその、正面に座ると、
先生「つおしは、お絵かきしよーなぁ、」
と、ソフトを立ち上げる。
先生「好きに絵を描いていいからな。
これをこーして。
やってみー、」
つ「うん。」
つおしは、必死にマウスを動かす
それを見つめる先生。
頬杖つきながら
つおしを凝視する。
真也「あれ。近すぎんか?大丈夫なんか?」
ひ「ああ。昨日もs○xできひん。から、
ずーっとつおし抱いとったら、
今日の朝、満員電車平気やった。」
真也「そっかぁ」
つ「できたぁ♪せんせいみてぇ♪」
先生「おー、上手だ、
次は色塗ってみようか。」
それを見ていた真也が
光に話かける。
真也「光。あれっ。いいのか。?」
ひ「ムカつくけど、セクハラしてる
訳じゃないからな。」
真也「そっかぁー、。」
先生「ここを、こーやって、
クリックするとだな。」
つ「わぁ~♪ほんまやぁ。
色が変わったぁ♪」
キラキラと、目が輝くつおし。
"むかぁ~っ"
なんか、ムカつく光。
先生「で、な、ここをこーすると」
つ「うわぁ~~。回ったぁ♪」
"ムカ ムカ "
先生「で、ここをこおすると、だ、!!」
つ「すごお~い♪.
立体的になったぁ~♪」
"ムカ ムカ ムカ ムカ'
先生「すごいか?」
つ「うん、すごい♪」
キラキラした瞳のつおしに凝視される
先生は気分が良い。
先生「インターネットから、
切り取って、貼る事できるんだぞ。」
つ「ほんまぁ~。先生やってぇ♪」
これを見る和
小声で光に話かける。
和「なんか、ムカつくのは
俺だけか?」
ひ「俺もや。」
真也「だだ、光的には、
セクハラされてないから
動けない。と、。」
ひ「まぁ、そうゆうこっちゃ、
なんかムカつくけどな、」
和「しゃーない。耐えるか。」
先生「例えばや、このサイトに入る」
つ「|||||@@|||||せ、ん、せ、い?」
先生「で、これを切り取る」
つ「|||||@@||||あのぉ~。」
先生「これをつおしの画像に貼る」
つ「…-…-|||||@@||||||」
真っ赤になってる
つおしの耳元で囁く。
先生「どっちが、ピンクかな。?
お前と、この人。」
"ポワッ"
一気にゆでだこのように
真っ赤になるつおし。
もちろん、3人はこの光景を見てるも
何が起こってるか分からない。
先生「ちょっと、編集してみるか。」
さささっ
と、貼り付けた画像を編集する。
つ「|||||@@||||||」
先生「お前もこうなるか?」
つ「|||||@@||||||」
さすがに、様子がおかしい事に、気づく
つおしは、真っ赤になったまま、
動かない。
ひ「先生!!何してるんや!!」
先生は、光に向かって
先生「授業中だ、静かにしろ!」
ひ「うっ。」
何をしてるか、分からない光
黙るしかない。
そんな中
先生は続ける。
先生「これじゃ足りないか?
このくらいか?」
なんかの、画像を編集する
先生。
つ「|||||@@|||||」
先生「見せてくれよ。今度
お前のを………。」
つおしは先生を振り向く
いやらしい顔した先生の顔が
そこには。あった。
つ「|||||@@|||||
先生。これはべんきょうなん?」
先生「そうだ。編集の仕方も分かったろ。」
つ「|||||@@|||||そーやけど。」
先生「次は性教育も、必要だな。
ただでしてやるぞ。」
と、そこに
「なんの教育をしてくれるのかな。
俺のつおしに、せ、ん、せ、い!!!」
光は鬼の形相で
腕組みをして、先生の後に立っていた。
先生「お、お、まえ、
早く打ち込み、しろ!」
ひ「終わったんで~次の課題をもらおうと
来たんですけど、
そうしたら、つおの絵に、
エロい画像を貼った先生が……!!」
"ギクっ'.!(先生)
ひ「小声で、おれのつおしに話かけとって!
な、ん、か、の、教育をしてくれる
ら、し、か、っ、た、ん、で、ね!
お、れ、の、つ、お、し、
な、ん、で、す、け、ど、ね!!!!!
お、れ、の、ね!!!!!」
先生「いや、あの。その、
なんだ、、えーっと!!」
ひ「ひ、つ、よ、う、あ、り、ま、せ、ん
から!!!!!
分かったな!!!
この、エロ教師が!!!」
光は、つおしを立ち上がらせると
つおしの手をひき。
ひ「ほんま、この学校は……
エロ教師ばっかやな、!!」
と、教室から
出て行った。
エロ教師ばっかじゃなく
つおしがエロ教師にさせてしまう事に
気づかない光やった。
光の学校では
プログラミング授業もある。
情報処理室に移動すると
沢山のPCが並んでいる。
もちろんつおしの、クラスにも
あるが、3年の授業についていけるはずもない。
先生「今日は、この言語についてだが、
今日はとりあえず、
この通りに打ち込みしてくれ。」
クラスメート
「はーい!」
先生
「つおし、お前は分かるか?」
つ「分かりません。」
先生
「そっかぁー、。そうだな
2年だしな。
じゃあ、先生のPC使って
別の事しようか?」
つ「別の事?」
先生は教壇の側に机と椅子を持って来て
つおしを座らせる
先生はその、正面に座ると、
先生「つおしは、お絵かきしよーなぁ、」
と、ソフトを立ち上げる。
先生「好きに絵を描いていいからな。
これをこーして。
やってみー、」
つ「うん。」
つおしは、必死にマウスを動かす
それを見つめる先生。
頬杖つきながら
つおしを凝視する。
真也「あれ。近すぎんか?大丈夫なんか?」
ひ「ああ。昨日もs○xできひん。から、
ずーっとつおし抱いとったら、
今日の朝、満員電車平気やった。」
真也「そっかぁ」
つ「できたぁ♪せんせいみてぇ♪」
先生「おー、上手だ、
次は色塗ってみようか。」
それを見ていた真也が
光に話かける。
真也「光。あれっ。いいのか。?」
ひ「ムカつくけど、セクハラしてる
訳じゃないからな。」
真也「そっかぁー、。」
先生「ここを、こーやって、
クリックするとだな。」
つ「わぁ~♪ほんまやぁ。
色が変わったぁ♪」
キラキラと、目が輝くつおし。
"むかぁ~っ"
なんか、ムカつく光。
先生「で、な、ここをこーすると」
つ「うわぁ~~。回ったぁ♪」
"ムカ ムカ "
先生「で、ここをこおすると、だ、!!」
つ「すごお~い♪.
立体的になったぁ~♪」
"ムカ ムカ ムカ ムカ'
先生「すごいか?」
つ「うん、すごい♪」
キラキラした瞳のつおしに凝視される
先生は気分が良い。
先生「インターネットから、
切り取って、貼る事できるんだぞ。」
つ「ほんまぁ~。先生やってぇ♪」
これを見る和
小声で光に話かける。
和「なんか、ムカつくのは
俺だけか?」
ひ「俺もや。」
真也「だだ、光的には、
セクハラされてないから
動けない。と、。」
ひ「まぁ、そうゆうこっちゃ、
なんかムカつくけどな、」
和「しゃーない。耐えるか。」
先生「例えばや、このサイトに入る」
つ「|||||@@|||||せ、ん、せ、い?」
先生「で、これを切り取る」
つ「|||||@@||||あのぉ~。」
先生「これをつおしの画像に貼る」
つ「…-…-|||||@@||||||」
真っ赤になってる
つおしの耳元で囁く。
先生「どっちが、ピンクかな。?
お前と、この人。」
"ポワッ"
一気にゆでだこのように
真っ赤になるつおし。
もちろん、3人はこの光景を見てるも
何が起こってるか分からない。
先生「ちょっと、編集してみるか。」
さささっ
と、貼り付けた画像を編集する。
つ「|||||@@||||||」
先生「お前もこうなるか?」
つ「|||||@@||||||」
さすがに、様子がおかしい事に、気づく
つおしは、真っ赤になったまま、
動かない。
ひ「先生!!何してるんや!!」
先生は、光に向かって
先生「授業中だ、静かにしろ!」
ひ「うっ。」
何をしてるか、分からない光
黙るしかない。
そんな中
先生は続ける。
先生「これじゃ足りないか?
このくらいか?」
なんかの、画像を編集する
先生。
つ「|||||@@|||||」
先生「見せてくれよ。今度
お前のを………。」
つおしは先生を振り向く
いやらしい顔した先生の顔が
そこには。あった。
つ「|||||@@|||||
先生。これはべんきょうなん?」
先生「そうだ。編集の仕方も分かったろ。」
つ「|||||@@|||||そーやけど。」
先生「次は性教育も、必要だな。
ただでしてやるぞ。」
と、そこに
「なんの教育をしてくれるのかな。
俺のつおしに、せ、ん、せ、い!!!」
光は鬼の形相で
腕組みをして、先生の後に立っていた。
先生「お、お、まえ、
早く打ち込み、しろ!」
ひ「終わったんで~次の課題をもらおうと
来たんですけど、
そうしたら、つおの絵に、
エロい画像を貼った先生が……!!」
"ギクっ'.!(先生)
ひ「小声で、おれのつおしに話かけとって!
な、ん、か、の、教育をしてくれる
ら、し、か、っ、た、ん、で、ね!
お、れ、の、つ、お、し、
な、ん、で、す、け、ど、ね!!!!!
お、れ、の、ね!!!!!」
先生「いや、あの。その、
なんだ、、えーっと!!」
ひ「ひ、つ、よ、う、あ、り、ま、せ、ん
から!!!!!
分かったな!!!
この、エロ教師が!!!」
光は、つおしを立ち上がらせると
つおしの手をひき。
ひ「ほんま、この学校は……
エロ教師ばっかやな、!!」
と、教室から
出て行った。
エロ教師ばっかじゃなく
つおしがエロ教師にさせてしまう事に
気づかない光やった。
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