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つおしを忘れるでー。
風呂♪
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風呂場に連行された
つおし、
早速
服を脱がされる。
2人がかりで。ボタンをはずされ
かわいい、乳首が。
ぴょこん、。
真也「||||||@@||||||」
おっ。つおしの乳首かわえ。」
ちょこんと、弾く真也。
つ「いやん。」
遅れて入って来た光。
ひ「おい、こら、お前ら
ふざけんな!」
真也「邪魔もんきたわー。」
ひ「うっさい。お前ら出てけ!!」
真也「なんでやねん。かわいい。
乳首が誘っとるやん、」
"ちょん。"
つ「あん、。」
ひ「やめー。勝手につおしに、
さわんなや!!マジでキレるで!!」
真也「なんやねやん。さっきから、
うっさいねん。」
健「せやでー。光さん、
うっさい。」
ちょんちょん、触られ
立ってくる、つおしの乳首。
真也「あっ。立ってきた。」
つ「|||@@|||。えっ。やっ。みんで。」
つおしは、両手で乳首を隠す。
"バコッ" "バコッ"
光は側にあった、ほうきで
ふたりを殴る。
ひ「で、て、け!!!!!」
睨みをきかす、光。
真也「分かったよー。行くで健。」
健「えー。」
真也は、健をつれ
脱衣所から出て行った。
ひ「みしてみー。」
つ「なん?」
光は、つおしの、手を取る
ひ「あーぁ。立ってしまったやん。」
つ「|||||@@||||やて。」
ひ「なんであんな事ゆーねん。」
つ「あんな事?」
ひ「俺ので"ベタベタ"とか、なんとか、」
つ「あかん?」
ひ「あかんやろ。襲われたいんか?」
つ「襲われる?なんで?」
ひ「やっぱり、お前は、馬鹿やわ。」
つ「………。」
ひ「空想でつおとs○xするやつに
とったら、そーゆんは、
誘ってる。ゆーねん。」
つ「そーなん。?」
ひ「乳首まで、触られよってからに。」
つ「うん。||||@@||||」
ひ「はぁ~。俺がおらんかったら、
どうするつもりやってん。」
つ「ごめんなさい。」
ひ「もう、ええよ。
そんなとこも、含めて好きなんやから
しゃーないわ。」
つ「ひかる♪」
裸の乳首で、光に抱きつく。
ひ「あんなー。こーゆんも、
よそでしたらあかんよ。」
つ「???」
ひ「お前の"ぴんぴん"な乳首、
俺の胸、直撃やねん、。」
つ「???」
ひ「やから、俺、
たってしまったやんか。」
つ「|||||@@||||」
ひ「責任とれ。
まずは綺麗にしたるわ。
してほしかってんやろ。」
つ「||||||@@||||||えっ。
ちゃうねん。一人でできるから。」
光は鍵を閉めにいく。
そして、
つおしの服を全部脱がすと、
自分も。まっぱ、になる光。
ひ「さぁー、行こうか。
どこから。洗ってほしいんや。
隅々、隅々、隅々
まで、綺麗にしたるからな。」
つ「えっ、。いやや。はずかしい。」
つおしの手を引っ張り。
風呂に向かいながら………,,
ひ「乳首か?○んちんか?
けつの穴か、何処がいい。」
つ「ひかる。だいじょうぶ。
ひとりで。」
ひ「あんな事ゆー子には、
お仕置きが必要やねん。」
光は、ボディソープを手に取る。
ひ「まず。かわいい。かわいい。
乳首からやな。」
と。ひかるは、
つおしの乳首に手を当てる
つ「あん♪」
ひ「エロ !」
と、ゆーと、つおしを
念入りに洗い始める、
つおしはいつもと違う光の愛撫に
声がとまらない。
あん♪あん♪
ゆーう、つおしに。
光は、硬い床の上で腰を揺らす事に
なるのだった。
つおし、
早速
服を脱がされる。
2人がかりで。ボタンをはずされ
かわいい、乳首が。
ぴょこん、。
真也「||||||@@||||||」
おっ。つおしの乳首かわえ。」
ちょこんと、弾く真也。
つ「いやん。」
遅れて入って来た光。
ひ「おい、こら、お前ら
ふざけんな!」
真也「邪魔もんきたわー。」
ひ「うっさい。お前ら出てけ!!」
真也「なんでやねん。かわいい。
乳首が誘っとるやん、」
"ちょん。"
つ「あん、。」
ひ「やめー。勝手につおしに、
さわんなや!!マジでキレるで!!」
真也「なんやねやん。さっきから、
うっさいねん。」
健「せやでー。光さん、
うっさい。」
ちょんちょん、触られ
立ってくる、つおしの乳首。
真也「あっ。立ってきた。」
つ「|||@@|||。えっ。やっ。みんで。」
つおしは、両手で乳首を隠す。
"バコッ" "バコッ"
光は側にあった、ほうきで
ふたりを殴る。
ひ「で、て、け!!!!!」
睨みをきかす、光。
真也「分かったよー。行くで健。」
健「えー。」
真也は、健をつれ
脱衣所から出て行った。
ひ「みしてみー。」
つ「なん?」
光は、つおしの、手を取る
ひ「あーぁ。立ってしまったやん。」
つ「|||||@@||||やて。」
ひ「なんであんな事ゆーねん。」
つ「あんな事?」
ひ「俺ので"ベタベタ"とか、なんとか、」
つ「あかん?」
ひ「あかんやろ。襲われたいんか?」
つ「襲われる?なんで?」
ひ「やっぱり、お前は、馬鹿やわ。」
つ「………。」
ひ「空想でつおとs○xするやつに
とったら、そーゆんは、
誘ってる。ゆーねん。」
つ「そーなん。?」
ひ「乳首まで、触られよってからに。」
つ「うん。||||@@||||」
ひ「はぁ~。俺がおらんかったら、
どうするつもりやってん。」
つ「ごめんなさい。」
ひ「もう、ええよ。
そんなとこも、含めて好きなんやから
しゃーないわ。」
つ「ひかる♪」
裸の乳首で、光に抱きつく。
ひ「あんなー。こーゆんも、
よそでしたらあかんよ。」
つ「???」
ひ「お前の"ぴんぴん"な乳首、
俺の胸、直撃やねん、。」
つ「???」
ひ「やから、俺、
たってしまったやんか。」
つ「|||||@@||||」
ひ「責任とれ。
まずは綺麗にしたるわ。
してほしかってんやろ。」
つ「||||||@@||||||えっ。
ちゃうねん。一人でできるから。」
光は鍵を閉めにいく。
そして、
つおしの服を全部脱がすと、
自分も。まっぱ、になる光。
ひ「さぁー、行こうか。
どこから。洗ってほしいんや。
隅々、隅々、隅々
まで、綺麗にしたるからな。」
つ「えっ、。いやや。はずかしい。」
つおしの手を引っ張り。
風呂に向かいながら………,,
ひ「乳首か?○んちんか?
けつの穴か、何処がいい。」
つ「ひかる。だいじょうぶ。
ひとりで。」
ひ「あんな事ゆー子には、
お仕置きが必要やねん。」
光は、ボディソープを手に取る。
ひ「まず。かわいい。かわいい。
乳首からやな。」
と。ひかるは、
つおしの乳首に手を当てる
つ「あん♪」
ひ「エロ !」
と、ゆーと、つおしを
念入りに洗い始める、
つおしはいつもと違う光の愛撫に
声がとまらない。
あん♪あん♪
ゆーう、つおしに。
光は、硬い床の上で腰を揺らす事に
なるのだった。
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