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つおしを忘れるでー。

食堂の4人

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それぞれに
それぞれの事をすました
4人

食堂に集まった。

光にガン飛ばされる
健と真也

真也「お前なんやねんな、
   さっきから、睨みつけよって。」

ひ「ほー、
  心あたりないか?」

真也「なんや、わからんけど、」

健「光さん、何怒ってるん?」

ひ「俺らのs○xはどやった。」

真也「あっ。」

健「まさか。知ってる。」

ひ「知らん方がおかしーわ。
  部屋の外で、つおし、つおし
  って。」

真也「あー。その。」

ひ「ふたりして、つおしとの
  えっち、想像して盛り上がったか?
  いや。想像やないな。
  見てたんやろ。
  喘ぐつおしを、、!!」

真也「色っぽいわー。
   興奮してしもーた。」

ひ「つおしは、俺の彼女やねん。
  なんで、つおしをおかずに
  s○xすんねん。
  アホか、お前ら!」

真也「やって。ビキニ見せたん
   光やろ。」

健「そーや。つおしのビキニ
  見せたん光さんや!」

ひ「うっ、。あれはやな
  お前らを煽るためやなかってん、
  つおしで、幻滅するか
  思うたんやけど」

真也「けど、お前は、幻滅したんか?」

ひ「いや。興奮するわ。」

真也「やろ。しゃーないな。
   お前が興奮すんねん。
   俺らもするやろ。」

ひ「やからって、なんで、
  s○x覗くねん!変態やで!」

真也「鍵閉めへん。光が悪い。」

ひ「普通は閉めてんねん。 
  あん時は、早急にやな、」

真也
「早急になんやねん。」

ひ「やりたー、なって。」

真也「浅はかやわー。
   逆に俺らで良かったやろ、
   あんなん見たら襲われるで、」

ひ「覗かんかったら、えーやん。」

真也「今後、誰が覗くか
   分からんで。つおの裸見たい奴
   沢山おるやろ。
   やから、鍵しめんとあかんで
   という、教訓やな。」

ひ「勝手な理屈や!」

真也「まぁ、ええやん。
   へるもんやないし、、。
   俺ら、
   本能をお互いで解消してんねん。
   迷惑かけてへんやろ。」

ひ「そもそもが、間違っとんねん、
  普通は、彼女を見て彼女を
  おかずにやるもんや。」

真也「つおしをおかずにして何が悪い。」

つ「|||||@@|||||」

真也「おまえ、
   俺と健s○xさせたかったんやろ。
   おかげで、出来たで。」

ひ「ちゃうねん、ちゃうねん、
  俺が思うんは、
  つおを諦めさせたいねん、
  諦めるゆーか。他も見て欲しいねん。」

真也「うーん。なかなか
   難しいねん。
   つおし、アイドルと一緒や、
   お前のゆー事も分かるで、
   つおしに夢みんな
   ゆーねんやろ。
   光おったら、手ェだせへんし、
   時間無駄にすんなって事やろ、」

ひ「せや。いくら待っても
  時間の無駄や。青春無駄にすんなや。」

真也「お前がいるうちはな。」

ひ「俺はつおから離れんで。
  なんで、分からんねん。」

真也「あれやー、
   あの"嫌いや"の件知っとるからや、
   あん時は別れたみたくなったやん、
   また、あるかも、みたいんかな、
   隙ゆーんか、。」

ひ「あれが最後や。」

真也「それにや。s○xみたら、
   お前の気持ち分かるねん。」

ひ「なんや気持ちって、」

真也「養ったる。ゆー気持ちや、」

ひ「……。」

真也「健はどうか分からんで、
   けど、お前に抱かれとるつおし見たら
   確かに、他はいらんわー、
   思ってん、この子守るためなら
   なんでもするわー。って」

ひ「鍵閉めるべきやったわ、」

健「俺もできひん。
  ゆーたけど、できる気するわ。」

真也「俺らs○xしてへんやん。
   やけど、そこまで思うねん。
   麻薬やな、。」

ひ「やから、つおのs○x
  見せたくないねん、皆おかしー、
  なるやん。」

真也「そーやな。つおし。
   かわいすぎやねん。」

ひ「知っとる。」

真也「女でも、おらんで、なかなか。」

ひ「そーやろな。」

真也「お前、別れてくれ。」

ひ「なんで、そーなんねん。」

真也「手ェ出したいねん。お前おったら
   出されへんやろ。」

ひ「やから、なんでそーなんねん。
  親友やないんか?
  応援しろや。」

真也「つおしやなかったら、いくらでも
   応援したる。」

ひ「やから、なんでそーなんねん。」

真也「決まってるやろ。俺が
   付き合いたいからや。」

つおしは、頬杖つきながら
TVを見てる。

つ「きゃははっ、♪きゃははっ♪」

自分の事、話されてんのに、
関係なし。

真也「お前の彼女。無邪気やな。」

ひ「そーやねん、人の気もしらんと。」

真也「やけど。かわいいなぁ。
   光交換、せんか?」

ひ「何をや。」

真也「彼女。」

ひ「馬鹿か。」

真也「やりてー。」

ひ「諦めろ。」

真也「やけど、まだ脳みそに残ってるねん、
   つおのけつに、お前のが……。」

ひ「言うな!」

真也「さした時のあの顔♪」

ひ「やめー。忘れろ。」

真也「くねくね。動くくびれた腰、、。」

ひ「しんや!!」

真也「やりてーーー。」

ひ「忘れろ、ゆーとるやろ、」

つおしは、光んとこ 
いきなり見たと思ったら。

つ「ぼく、お風呂行ってくんな。」

真也「ふろ。」

健「風呂?」

つ「うん。光るので体"ベタベタ"やねん!」

ひ「☆☆☆☆!!!
  お前は、なんて事を、!!!」

つ「???」

真也「||||||@@||||||洗ったろか?」

健「||||||@@||||||せやな。隅々まで
  念入りに、、。」

つ「大丈夫やよ。ぼくひ…
     "きゃ~。
  
真也は軽々つおしを担ぐ
つおしは風呂場へ連行!!

真也「どこや、どこが
   ベタベタすんねや、|||@@||」

健「おれもいく~~♪♪」

ひ「おい、おい、
  まて、こらーー!!」

慌ててその後を追いかける光。








   


      






  
   

   
   
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